なかなか吐き出せるところがなくて、ここにしか書けないと思うこと。
今はインターネットのおかげで色んなSNSがあって、グリーフに関する情報やコミュニティはたくさんあって、1人じゃないと勇気づけられる場は多数あるけれど、それでもやっぱりAYA世代の子を亡くすってのは、少数派ですよね。
愛する人との別れに年齢は関係ないとか、いわゆる平均寿命前後まで生きられた親との別れでも辛いとか言うけれど!!と思ってしまうのが正直な気持ちです。
私はまだコメント残したこともほとんどなく、コメントされることもないけれどそれでもやはりここAmebaは似たような境遇の方のブログを読むことができて、支えられる事がたくさんあります。
こんな事書くのはどうかというのと、ここでしか書けないという葛藤ですが、これも前に進む為の一歩と思って書いてしまいました。わかってくれる人もたくさんいると思います。
みなさんと共に、進んでいけますように。






