更新もできず8月も終わってしまう。
夏は悲しい。
たぶん、もうどの季節も悲しいんだけど。
フォローさせていただいてるブログも、フォローしていなくても同じような境遇のみなさんの読ませていただいて、自分の気持ちを代弁しただいてるかのようで、うんうんと頷いてます。
そっと、いいねをするくらいしかできませんが、お仲間のみなさんに力をいただいてます。
ありがとうございます。
これはお祖母様が亡くなられて作られたそうですが、泣けますね。
15年前の長男の足跡がこんなところにも残ってた。
この時は、家族5人で撮った写真はなくて、夫が撮った私と子どもの写真と、私が撮った夫と子どもの写真が私のGoogleフォトに残ってました。
末っ子はまだベビーカーに乗せてる時代。
この頃まで巻き戻せたら、長男の未来は書き換えられたのだろうかと、考えてもしょうがない事を考えてしまう。
違う道を選んでいても、持って生まれた宿命で決まってたのでしょうか?
楽しかった思い出さえも、幻にしか思えません。