住吉大社さんのブログももぅ3話目。

 

 

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住吉大社さんの境内は御本殿の位置を挟み、両サイドに離れの社を抱えています。

 

ここでもう一度①に載せた境内見取り図の写真を。

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....という見ての通りのわけなので。

ご本殿参拝を先にしたらその前を行ったり来たり。

 

 

しかも。

こんなに急に猛暑日になってる6月中旬前では妙に暑さがイマイチ身体慣れしてないので余計にちょっとの散策が身体にくる。

 

 

住吉大社本殿から右方向の外にある浅澤神社や大歳神社を回ってからまた本殿の逆方向へ散策となれば。

 

この暑さですでに気分はヘトヘトでした絶望

 

 

 

 

 

その逆方向にある社というのは「大海神社」と「種貸社」。

 

 

この2つの神社はさ~

境内下側から実際に見るとパッと見た目の道先が、神社があるようにはみえなくて....

 

どう見てもチラりと見えるは住吉大社のもう一つの駐車場。

 

 

「実は違う道から行く神社?」と、一度戻って境内外へ回って見ても何か違う汗汗

 

 

 

くどいが、気温が暑いっっ!

 

もうコチラ側の神社は諦めるわ....と「もうひとつの駐車場?」から真反対の場所にある駐車場へと帰るべく、その自分が車を置いた駐車場手前まで引き返したけれど。。。。

 

 

「本当に悔いは無い?」と改めて旦那に聞かれ、再びまたその「もう一つの駐車場?」まではダメ元で向かってみることに。

 

 

 

 

うぇ~暑い暑いアセアセ

 

とまだ身体に馴染まない暑さと、最近靴が履き潰しかけになって少しばかりガボガボになり始め長時間歩きには足裏に負担になってきた辛さとの戦いに耐えつつ。。。

 

 

妙に疲れまくってたどり着いた「もう一つの駐車場?」へ。

 

その駐車場に隣接するようにお社があったわ笑い泣き

 

 

後もうちょっと分ほど分かりやすく案内標識立ててほしいチーン

 

 

 

疲れてるので写真はもはやあまり撮らなくてね。

 

 

とりあえず、大海神社。

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種貸社の御手水と狛犬が変わってたので、コレだけは写真に。

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一寸法師の御手水でした。

 

そして、子狛犬が乗ってる珍しい狛犬がいました。

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♪親狛犬の背中に子狛犬乗せて~

  子狛犬の背中に孫狛犬乗せて~....

......親狛犬コケたら~子狛犬孫狛犬皆コケたっ♪

 

.....という亀のヤツの替え歌がつい頭に浮かんだわあせるあせる

(ひ孫までは乗せてなかったけどww てか、そもそも両方子供かもだよねゲラゲラ

 

 

種貸社は豊穣もだけれど子宝関係のお社みたいです。

それだから一寸法師??

なので、子乗せ狛犬かなぶー

 

 

 

分かるようで分からないようで...

まぁいいやww

 

 

 

一見、親子を祭ってあるだけに見ようによっては水子の御社にも見えてしまえるこの「種貸社」。

 

とても熱心に手を合わせている50代くらいの男の人が一人いた。

 

 

 

我夫婦は暑さであふぉになっているので。

この熱心に拝んでいた御仁の背景が気になるのでした。

(ホントに暑さのせいか?汗

 

 

 

旦那「水子やろ」

ここあさん「いぁ子宝の社みたいだし、アノ歳で若い嫁でももらったんでは?」

 

旦那「それもありえるが、絶対にアノ顔は水子や」

ここあさん「うーーん。。。バイ●グラ頼みってのも有りえそうだし...」

 

 

 

.........ホント立ち去った後でのコソコソ話とはいえど、失礼なここあさん夫婦であったえータラータラー

 

 

 

そんな色々と勝手妄想は広がりやすい我夫婦ですニコ

 

 

 

 

まぁ人の心の声は聴こえないので。

向こうは向こうで我が夫婦が手を合わせていたのをチラ見して、もしかしたら何か思ってたかもしれんし。

 

ここはお互い様ってことで?

(何を基準にお互い様やねんwww)

 

 

 

コチラの2社を参拝終えた頃にはもぅ3時頃になっていた。

本当に猛暑日の一番暑い時間を散策してたぁあせる

 

 

 

 

今回写真も少ないので。

(えっ?前回もまだ少なかった??ゲラゲラ

 

 

 

住吉さんの池で見かけた鯉でも追加で。

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とてもデカい鯉だったわ....

( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

.....残りはブログ話をとりあえず後回しにした楠珺社の話。

次回ブログもお楽しみに音譜

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