(前回のの続き。話数でいえば今回5話目になったニコニコ

 

※この件の話の終着点へ届いてきたので、ようやくこの話題の開始を始めています。

 

 

 

 

本題に入るその前に.....

 

前回(4話目)の話をとりあえず確認したいと思う方はコチラのリンクから。 ↓

 

 

 

 

やっぱり "1話目" から御覧になりたいと思う方はコチラからどうぞ ↓

 

 

 

 

 

 

愛車が ゴンっ! と事故ってから、1週目はデイラーの代車。

2週目からまるっとそこから1ヵ月間は保険適用でのレンタカー。

 

 

 

 

購入決断してから車種決めにはやっぱり最終決断までに2週間はかかり。

そこから代金支払いも完了し、決めた車が納品されるのは1ヵ月半はかかるかも?予定。。。。

(ローンは組まず一括支払いです。 ←ローンで月々の生活支払金を複雑化したくないのよね)

 

購入手続きが終わった頃にはすでにレンタカー(有料だが保険適用での無料範囲内)の返却までは残り2週間になってしまっていた。

 

 

 

だが......

 

購入車の納品予定はまだまだ先。

 

車も ゴンっ! して壊れているので乗れないから。

 

 

さて....レンタ返した後はどーするかもやもや

 

 

 

実はゴンっとぶつけた日の、レンタカー手続きする直前に。

たまたま余所さんが使っていた代車(無料)が返って来たので。

それを別のレンタカー(有料)が到着する1週間だけ無料で貸して頂けたデイラーの代車。

 

 

 

以前にさ。

ここのデイラーでは車検の時とか、毎度すっっごい貸し出し渋られてたんだよね。

 

代車(軽)をこの店舗は持ち合わせ台数が少なくて(?)。

各客人に代車を都合よく貸し出せなかったのもあるらしいんだけれど。

 

 

 

そんなことを以前に言われていたので。

本当にレンタ終了後もまだまだ1ヵ月くらいは買い替え車が来なさそうな状況に我が家もデイラー営業マンも悩んでいた。

 

 

 

デイラーの店長と営業マンが考察の上.....

 

 

「ウチの試乗車貸し出しますっ!おーっ!

 

 

 

 

!Σ ( ̄□ ̄;)!!  マジですか!?

 

 

 

「そのかわり! その車種に試乗したいって人が出てくれば返しに来てくださいっ笑い泣きビックリマーク

 

 

「その時は代わりの車(たぶん試乗車)貸し出しますえーん

 

 

ええんか、それでww

 

 

なにやら苦肉の策らしく。

もしかしたら本当はダメなのかもしれん。

 

内緒とまでは口にされてなかったので、書いちゃうけどw

 

 

 

そんなわけで。

殆ど人気の無い(だと思われる)ここのデイラーの推しじゃない車種の試乗車を一応1ヵ月間借りることになった。

 

 

レンタカーは当然ガソリンは満タン返却だが。

これは試乗車なので、よっぽど減ってしまった時には大体の元あった量で返してくれれば良いとのこと。

(借りた時に満タンじゃなかったので、確認してみたのよね)

 

 

 

てか、、、

あんだけ以前代車を出し渋られたことがあったのに、何このVIP待遇っぽい扱いびっくり

 

 

まぁ、とても有難くて助かってるんだけど。

 

 

 

 

 

ここのデイラーの営業マンや店長さんには以前の老衰した車種(別メーカー)の買い替え時からホント色々とお世話にあって、、、

(一時期毎週のように2ヵ月間通いまくってた →5年前の2月頃くらいから長期間ブログにも書いてたわよね。)

 

 

それからも定期検査やら何か疑問や問題がある毎に駆け込んで。

 

すっかり店長さん含めた営業マンさん達と、まるでお友達のような関係になっている我が家。

 

 

お喋りもめちゃくちゃ一杯する我が夫婦。

(以前の車の買い替え時の数ヵ月に渡っての毎週期間や定期検査の時も)

 

毎回「車」の話とは全く関係のない話が盛り上がっては他のお客さんよりも毎度長く滞在あせるあせる

(店長、営業マンさんと変わるがわるお相手して毎回2時間くらいは確実に何故か時間が過ぎているwww)

 

 

もちろん他のお客がくれば絶対にソチラ優先してもらうけどね。

我が家は急ぎの日じゃ無ければ放置されても構わんしゲラゲラ

 

 

 

我が家との会話って、直ぐに話が大脱線するので長くなるからねぇあせるあせる

(本来の目的の話には中々到達しないのである...汗

 

 

だからお友達信頼(?)で試乗車を貸し出してくれたのかな?...などとちょっとばかり思ってみたり。

(それは違うと思うけど)

 

 

 

どんな思惑や定例があったとしても。

無償で貸して頂けるというのは有難いです。

 

(ウチ、ここあさんが運転できないから電車通勤の旦那が居る週末休みでしか車は動かないしね汗それ、このお店の人はもぅ覚えてくれているからそういうのも考慮されてるのかも?)

 

 

 

 

そんなこんなで、また話は次回パー

(6話目へ ↓)