長い前置き
これはアメリカ国内で起きていることであるが、
そのアメリカの支配下にある日本ではそれ以上の謀略が行われているようである。
人体実験としか思えない増え続けている危険な食品添加物や
日本を最終処分場化した農薬散布。
一昨年、急性肝炎として発症した自己免疫性肝炎、
嘘が多い当時の主治医の話をあえて信じれば、
私の入院中、外来には新たな自己免疫性肝炎の患者さんが5人いると言っていた。
最初に行った近所の開業医の元には、当時、症状が安定している
5人の自己免疫性肝炎の患者さんが毎月通院していると言っていた。
隣町のジイのかかりつけ医の調剤薬局には、その元主治医の自己免疫性肝炎の
患者さん複数人が処方箋を持ってくると言っていた。
ちょっと話を聞いただけで、こんな片田舎で同じ指定難病の患者さんが
何人もいることにとても驚いた。
きっと何か共通の原因があるはずだと感じた。
自己免疫性肝炎は、1950年代にアメリカで発見され、'60年代に病名がついたらしいが、
アメリカ発の病気であれば、農薬・食品添加物が原因だと簡単に想像がつく。
そして、この病気を発症すると、
この病気は原因不明で根治法不明、
治療はステロイド、日本人にはステロイドが一番効く、
根治法はないからステロイドを一生飲め、と医者は言う。
副作用の総合商社・ステロイドよりも副作用が少なく、効果が認められる免疫抑制剤を
国はなぜか承認しない。
唯一、承認している免疫抑制剤は、遺伝子の型によれば深刻な副作用が起きる
恐ろしい代物、安全と言われる遺伝子の持ち主でさえ、
時には深刻な副作用が出る。
そんな代物でさえステロイドと併用することが基本条件となっている。
そしてステロイドはpmda副作用救済制度からも除外されている。
患者を一生ステロイドで縛りつければ、その副作用であらゆる病気を発症する。
副作用の薬を処方し、さらにその副作用の薬をと。。。無限に薬を出し続ける♾️
一生薬漬け、検査漬け、手術までされる。
結局、総合病院がステロイド患者を手に入れたなら、一つの病院で
あちこちの診療科で患者をシェアー、
あちこちの診療科で薬漬け、検査漬け、手術室から透析センターまで送り込める。
あの元親方病院アンポン医者を見ていたら、
病院の魂胆・腹黒さが目に見えるようだった。
超警戒、被害が大きくなる前に転院あるのみ。
そして、患者をモノ、カモネギ扱いし、病気を悪用する病院、医者ばかりでなく、
患者を人として尊重し、薬も検査も必要最小限、一臓器だけでなくトータルで
診てくれる誠実な医師が自分の周りにも存在してくれているのは本当にありがたい
⭐️ビッグ・ファーマ(大手製薬会社)は
ずっと貴方を病気にさせたい⭐️
タッカー・カールソン対談
ミーンズ兄妹
本当のことを暴露しすぎてFOX NEWSをクビになった
タッカー・カールソンの番組
3:15~
妹・ケイシーはスタンフォード大学医学部を首席で卒業、
博士課程で実習生として9年間病院勤務。
そこで知ったことは、アメリカの病院では患者さんたちが破滅へと
追いやられていることだった。
アメリカ国民は毎年、病気にかかる人が増加している。
医療費は世界平均の2倍かけているのに、
不妊も増加、鬱も増加、平均寿命も短くなっている。
今の医学は、大元の原因を追求することを無視している。
アメリカでは患者が増え、できるだけ患者が長く病気を患うことで
儲かるというヘルス・システムになっている。
今、ヘルス・ケアが最も急速に拡大する大きなビジネスになっている。
医学部では患者を健康にしていく、全体の治療法を教えられていない。
根本的な病気を追及せず、ただお金儲けだけのために患者を治療し続けている。
なぜアメリカの50%の子供が慢性疾患を患っているのか?
なぜ、医療費だけが増えて、病気が改善されていないのか?
これを研究し解消することに人生を捧げると決めた。
7:10~
医学部での教育システムは、根本原因を追求することを
医者たちに考えさせないシステムになっている。
一人の患者が10件の問題を抱えているとしたら、
各科で診察され薬を処方される、時には各科で手術を受ける、
身体全体を統合的に診察するシステムがない。
そのような教育を医者は受けていない。
医療のシステムを作っているのが、製薬会社。
だから患者をロボットのように診察するシステムになっている。
子供が自閉症になったり、食物アレルギーがある、
肥満になり糖尿病も患っている、
10代の子供の40%が精神疾患を患っている、
8:30~
システムが国民を騙し、お金を奪い、病気にしている。
このシステムというのは、すべての産業が関係していて、
加工食品産業、ビッグテック、ビッグファーマ(製薬会社)。
食べ物にも毒性のものが入っている。あらゆる産業が我々にそれを依存性させ、
不健康にし儲けている。
この全体のシステムを理解し、外れることで健康になれる。
私は医師として、患者を痛めつけないこと、患者を元気にすることを誓ったから、
この腐敗したシステムを人々に伝え、人々を健康へと導くために努力している。
10:52~
兄 ケリー)ハーバード大学のビジネススクールを出ている。
スタンフォード大学医学部は、半分は製薬会社からの投資によって運営されている。
スタンフォード大学でもハーバード大学でも、90%の医学部では栄養学の授業がない。
80%の授業が薬理学。
病気の患者を完治させるのが目的ではなく、
そのコンディションを悪化させないようなマネージメントだけ。
国内で最も大きな産業が国民という資源を破滅に追いやっている。
11:33~
私は政治学を勉強し、政治家の選挙活動の中でロビー活動をしていた。
そこで分かったことは、食品産業と農産業が最も政治に大きく投資している事。
石油産業の5倍。
それから食品産業と加工食品産業は、タバコ産業から作られていることがわかった。
12:15~
シードオイル(種油)と食品産業ピラミッドの嘘
1990年代、食品産業で世界で最も大きな会社は、
R.J.レイノルズ・タバコ・カンパニーとフィリップ・モーリスだった。
1980年代にタバコは健康に良くないと言うことになり、
彼らは当時世界で最も大きな資産を保有しており、
そのお金で食品会社をたくさん買い占めていった。
当時はウオールストリート時代で、M&A(企業・事業の合併や買収)が
流行していて、M&A史上最も大きな買収が、タバコ会社が食品会社を
買収していったケース。
この二つのタバコの会社は二つのことをやった。
1)何千という科学者を抱えていたが、
今度は科学者たちを今度は食品産業の研究に移行させた。
そこで加工食品が大量に誕生した。
加工食品が化学実験の対象になった。
2)ロビー活動をタバコの宣伝から、加工食品の安全性を謳うことにシフト。
そしてFDA(アメリカ食品医薬品局)とUSDA(アメリカ合衆国農務省)、
ハーバード大学等を買収していった。
ハーバード大学には、砂糖が肥満を作るわけではないという
レポートを書かせている。
それで食品のピラミッドを宣伝していった。
動物性脂肪は体に悪く、炭水化物は良くて、
炭水化物と砂糖がピラミッドの底辺にある。
それでFDA(アメリカ食品医薬品局)やUSDA(アメリカ合衆国農務省)を
国民は信じて食生活が大きく変化していった。
ウルトラ加工食品が急増し消費されていった。
彼らの宣伝によって国民はそれを食べ始める。
今日、子供達の70%がウルトラ加工食品を食べている。
これはタバコ会社が作った依存性の高い食品。
科学者たちが開発し、より依存させるような混入物が何千種類と食品に入れられている。
それで消費量と同時にカロリーも一気に急上昇した。
私は政治のロビー活動をしている中で、このタバコ会社たちが
FDAやUSDAを買収していくのを目撃した。
今日人々が消費しているウルトラ加工食品には毒性・依存性がある化学物質が
混入されており、これは100年前には存在していなかった。
食品ラベルを見ると3つの項目が目につく。
1)加工糖、これは100年前は存在しない。
2)ウルトラ加工された穀類、これは100年前から生産が始まっており、
繊維がほとんどない。
実際には糖質で、栄養価も下がっている。
3)シードオイル(種油)。キャラノーラオイル、大豆油、サンフラワーオイル。
アメリカではほとんどこれらが使われている。
これらのシードオイルはジョン・D・ロックフェラーが開発したもの。
これは基本的にはオイル製品の副産物、エンジンの潤滑剤。
ロックフェラーがロビー活動によって、それを人間が消費できるように改良したもの。
セルロースがアメリカに入ってきたものも、そこからである。
非常に炎症を起こしやすい物質。
とにかくこれらの加工食品で使用されている化学物質は自然のものではないので
人間の体が消化することができないもの。
そのため色々な副作用が出てくる。
食品産業は我々を殺そうとしているのではなく、安価にし、依存させるように
仕掛けている。
こういう人たちはロビー活動によってFDAやUSDAを買収し、
ハーバードやスタンフォード等の名門をも買収し、
栄養学についての嘘のレポートを作らせている。
アメリカのトップの教授たちに、食品会社はNIH(アメリカ国立衛生研究所)が
払う11倍のお金を出して、レポートを書かせている。
国内の栄養学を教える学校に聞くと、堂々と加工食品会社から資金を
提供してもらっていることを教えてくれる。
18:05~
(PEER REVIEW)査読栄養学というものが人間界にだけ存在する。
そして肥満、糖尿病になっているのも人間だけ。
免疫障害を起こしている。
査読栄養学とは、栄養学の研究論文を学会誌に掲載するために、
論文の査読を行うことです。
査読とは、投稿された論文を、著者と同じ分野の研究者であるレフェリーと
呼ばれる第三者が読み、学術雑誌への掲載にふさわしいかどうかを判断する
作業です。
英語では「peer review(ピアレビュー)」と呼ばれます。
本来我々は、何が体に良いのか悪いのかを感じることのできる能力を
備えているはずだが、そういう感覚も破壊されている。
人工的な果糖、コーンシロップなどはもっと食べたいという欲求が生まれる。
脳神経がハイジャックされている。
ウルトラ加工食品はそうやって我々の身体を破壊している。
とにかく安価にして、依存性を高くするという仕掛け。
犯罪的、悪魔的な問題は、これがヘルス・ケア産業にも大いにつながっている。
ヘルスケア産業が今、最も儲かるビジネス。
AIでもテクノロジーでもなく、ヘルスケアが最大のビジネス。
これは経済学で調べたら、分かる事実、最も急速に拡大しているビジネス。
ヘルスケア産業は、特に子供たちを殺さずに慢性的な病気にさせ、
ずっと一生医療費、薬代がかかるようにしている。
糖尿病になれば、普通他に4つくらいの共存症を患っている。
どんどん共存症が増えていき、死なないけれど一生苦しむようにしている。
不妊症になって鬱になって病名が増えていく。
医療システムにとってはこのような慢性疾患があることは有益。
これの大元の原因は加工食品産業が拡大しているから。
他にも生活習慣の問題があるが、
一番の問題は、何を食べているか。
私たちの細胞をハイジャックしているウルトラ加工された食品が一番の問題。
悪魔に魂を売った医療システムは絶対にこれを言わない。
この大元の問題には一切触れない。
学校でも教えていない。
ただ治療する方法だけを教えている。
だから加工食品産業と共に共犯者ということになる。
コカコーラ株式会社とも仕事をしてきたが、
彼らは糖尿病を援助する組織とかアメリカの小児科学会に
お金を渡している。
普通の常識で考えたら、糖尿病を防止することをしている組織が
コカコーラからお金をもらうだろうか?
21:40~
アメリカ人の健康状態の基準は
アメリカ人の74%は肥満というカテゴリーに入る。
子供達の50%が「太っている」あるいは肥満に入る。
120年前ならニュースになってサーカスに入れられていた。
非常に稀だったのが今や74%。
糖尿病に関しては大人の50%が糖尿病前期あるいは2型糖尿病を患っている。
国民の半分。
10代の子供達の30%が糖尿病前期、あるいは2型糖尿病を患っている。
1950年代は1%だった。
10代後半の18%が脂肪肝。
普通はアルコール依存症に見られる疾患。
がん患者も非常に加速して増えている。
若い年齢で79%。これは史上最も高い確率である。
25%の女性が抗うつ剤を処方され、
18歳の40%が精神疾患があると診断されている。
幼児、あるいは胎児の死亡率も世界の先進国で最も高くなっている。
医療費は他国と比較して2倍かかっているにも関わらず、
女性が出産時に死亡するケースもどの先進国よりも高い。
子供の自閉症は、今や全国平均36人に一人、
2000年では、1500人に一人だった。
カリフォルニア州では22人に一人、
カリフォルニアが最も多い。
自己免疫疾患、不妊症も今、ピークを迎えている。
ずっと永遠に病状を並べることができます。
1970年代から不妊症は、毎年1%増えている。
精子の数は毎年1%減少している。
こういう事がニュースで報道されないことがおかしい。
女性の26%に多嚢胞性卵巣症候群が見られる。
これらの症状は全部同じ原因から起きている。
免疫力の機能が正常に働いていない。
細胞レベルで機能が正常ではない、
その理由は毒性のある食べ物、毒性のある環境。
これがゆっくりと密かに、我々を病気にしていく。
胎児の頃から始まり、ゆっくりとした過程で病気にさせられている。
殺さずに、ゆっくりと一生慢性疾患が起きるようにさせられ、
一生薬が必要、医療費がかかるような仕組みになっている。
彼らが儲ける為です。
25:18~
アメリカの新生児へのワクチン
B型肝炎用の予防接種、この世に生まれた1日目。
目にエコリシン眼軟膏を塗られる。
製薬会社のランニングマシーンに1日目から乗せられている。
エコリシン眼軟膏は性病やクラミジアの女性に塗る物です。
どれも新生児が感染し得ない病気。
母親を検査しても陰性でも打たれる。
ワクチン接種のスケジュールほどすごいものはない。
ワクチン接種のスケジュールを提出すると即座に政府から
多額(何兆ドル)の資金が回ってくる。
アメリカ全国民の義務として接種しなけらばならないものとなっている。
アメリカ経済の発展に欠かすことの出来ないのがワクチン接種のスケジュール。
世界が最も信頼するとされる機関(WHO)に疑問を投げかけると
戦争犯罪者並みの扱いを受ける。
これは業界の暗黙の了解。
youtubeもGoogleも主流メディアも最も大きな資金提供者は製薬会社。
直接つながる関係を築いている。
私がロビーイストだった時は、ビッグテックにもメディアにもお金を払う。
大きな理由は直接のつながりを築くため。
パブリックアフェアの戦略の一つ。
アカデミックな検証をハーバードやスタンフォード大学に出す。
製薬会社は多額の資金を渡しているので、こういう大学の教授に製薬会社に都合の良い
製品紹介を書いてもらう。
ハーバード、スタンフォード、はたまたアメリカ国立衛生研究所の署名付きの
「良い薬品」となる。
テック企業ともメディアとも直接のつながりを築いているので、これらも
「良い薬品」を宣伝する。
もっと非道な問題は、なぜワクチンが大事なのか。
このヘルスケアにおいて信頼するべき機関は、
なぜ、子供に生涯72回のワクチン接種をすることへの疑問を投げかける親は
悪い親であるというのか、
もっと子供にとっての栄養の方がなぜ重要視されないのか、
免疫力を高めることの方が重要なのに、薬の宣伝ばかりされているのはなぜなのか、
全ては金儲けのため。
コロナウイルスで死んだアメリカ人が
ヨーロッパ、アジアに比べて非常に多かったのは、
肥満、糖尿病、免疫力が弱っている人が多いから。
主流メディアとyoutubeに薬の宣伝ばかりせず、子供達の慢性疾患が急速に増加
している事態をもっと報道してほしい。
31:00~
私たちは子供の頃からワクチンを打っている。
その理由を医者に尋ねると理由は2つ;
1)患者はバカだから、新生児に打っておかないと打つのを忘れる。
2)新生児が2型肝炎に感染した患者が使った注射器にうっかり転んで刺さり、
感染することを避けるため。
これらの事例が過去にあったのかと尋ねると、答えは「ない」という。
完全に製薬会社が儲けたいだけの理由である。
ワクチンの中に入っている2つの主たる成分は、
ホルムアルデヒドとアルミニウム。
両方とも神経系に毒な成分。
子供の親なら「これが本当に必要なのか」という質問をするべき。
アメリカの小児学会に資金提供をしているのは誰か?
MEAD JOHNSONや ABBOTT、
飲食物の科学的研究をする会社だと謳っているが、
インフルエンザワクチンのフォーミュラを作っている会社。
こういう会社が子供たちを育てる為ガイドラインを作らせているので、大体想像できる。
アメリカの糖尿病患者をサポートするアソシエーションとか
AMERICA'S HEART OF PEDIATRICS(アメリカの子供達の医療の中核となる会)とかも
全部、加工食品会社や製薬会社、CADBURY(チョコレート会社)が
多額の資金提供をしているので、背後ではそこに操られているのが実情。
チョコレート製造会社が糖尿病患者へのガイドラインを作っているのはおかしい。
ヘルスケア、医療の世界は、ボリューム(量)にフォーカスしている。
どれだけ多くの患者を診察できるか?にフォーカスしている。
医者達の密かなマントラは、
"You eat what you kill"
つまり、どれだけ多くの患者を持てるかで自分は食べていけるということ。
常に結果よりも量が大事。
同僚の医師達も元は善人であったはず。
問題の一つは、学校自体が製薬会社の資金提供で成り立っていること。
300万ドルをファイザーが払ってカリキュラムの見直し修正が行われた。2011年のこと。
その助成金には、一切ファイザーがカリキュラムの見直し修正に関わらないと
署名されているが、もちろんそんなはずはない。
学部長もお金をもらっていた。
当時の学部長PHILIP PIZZOは、当時最もオピオイド(アヘン合成麻酔)を
多く生産していたメーカー、ファイザーからコンサルタント料を受け取っている。
オピオイドを処方のガイドラインを作成するパネル、
19人のうち9人は彼が選んでいた。
この9人もファイザーからコンサルタント料を受け取っている。
リラックスさせるものとしてオピオイドが多く処方されることが標準となっていき、
その依存性の問題は無視された。
オピオイド依存者が非常に増え、依存者の死亡率も加速した。
補足:エルビス・プレスリーの娘リサやプリンス等、
多くの芸能人もこれの過剰摂取で死亡した。
これは違法にオピオイドの処方箋を多く出していた事が原因。
37:40〜
病気の9割は食生活が原因で起きているのに、医学部では栄養学を重視していない。
全く教えていない場合が多い。
医者は体が100の異なる部分があると見ているが、
実際は体というのは全体が繋がっていて循環している。
しかし、医者も患者も洗脳されていて、スペシャリストという
専門分野が必要と思っている。
大元の原因を追求していくと、とてもとてもシンプル。
毒性のある食べ物、依存性のある加工食品を食べているから。
アメリカの国民は、食品業界に騙されており、
製薬会社に忠誠的になるように洗脳されて、体がボロボロにされる。
医者達も罠にハマっている。
医学部に多額の学費、ローンを組んで医者になった人も多い。
医者になれば安定した高額がもらえる。
だから疑問を持たず黙ってやっている、そういう人たちがほとんど。
今、アメリカの女性の8人に一人が乳がんになっている。
エストロゲンが原因。
ステロイドの一種で女性ホルモンとも呼ばれる。
これはどこから来るのか、
300億キロの農薬が中国から輸入されていて、
これが我々の食べものに全てスプレーされている。
この農薬は、エストロゲン受容体作用薬。
中国とドイツからアメリカに輸入されているが、
自国では使用禁止農薬。
ゴルフ場や子供が遊ぶところにスプレーされている。
目には見えないし、味もしないが、我々の細胞に毒となる成分。
除草剤だったりするわけなので菌を殺す成分。
世界の自殺の20%は農薬を飲む方法。
でも政府はこの農薬は全く安全だという。
ドイツのBAYER(製薬会社)とモンサント(農薬製造会社)という
非常に大きな合併が起きた。
BAYER(製薬会社)は、非ホジキンリンパ腫のような癌の治療薬を作っており、
モンサント(農薬製造会社)は、非ホジキンリンパ腫の原因とされる
農薬を製造しているという訳。
この二年で11億ドルを非ホジキンリンパ腫を患った患者からの訴訟に
支払っている。
つまり、非ホジキンリンパ腫の原因になっている農薬会社とその治療薬を
作っているのが同じ会社。とてもとてもダーク。
だから循環している訳。病気を作って治療をする、その間の化学分析は隠す。
そのサイクルがずっと続いている。
とにかく、食生活が一番の問題。
アメリカでは、ヨーロッパに比べて、食べ物への支出が少なく
医療費が多いという実態。
低所得者にウルトラ加工食品が兵器化されている。
一番注意をする必要があるのが、ウルトラ加工食品を食べるのを止める事。
ウルトラ加工食品とは何か、
スーパーに行く時にこの3つの項目が入っているものを購入しない事;
1)ウルトラ加工粉
2)ウルトラ加工糖(甘味料)
3)ウルトラ加工オイル。
白い小麦粉、白砂糖、コットンシードオイル(綿実油)サンフラワーオイル
ベニバナ(サフラワー油)、大豆油など。
これらは150年前は存在していなかった。
超精製されている。
オーガニックの加工されていないもので料理をする必要がある。
世界のフェミニストのムーブメントでは、
女性が主婦で家にいることが悪いことのように
主婦が低いレベルと思わせている、
毎日、夫や子供のために料理をするのは家の奴隷のようなイメージ。
今気づいたことは、それが最も重要な仕事であるということ。
お母さんが家族のためにヘルシーな食事を提供するというのは
最も素晴らしい仕事である。
愛情をかけて作った美味しい健康的な食事、
加工食品の入っていない料理を家族が囲んで食べることがとても大事。
その他
モンサントの不自然な食べ物
— tetuwan atom (@TetuwanA) October 3, 2024
ラウンドアップ 除草剤でも枯れない
ガーナではその影響で 平均寿命が70歳から57歳になった。 pic.twitter.com/BqCDITgc7k
この病気を発症する前年からダイエットを始めた。それ以来、パルスイートを
切らすことがなかった これも原因の一つあろう。
さらにその他
変な、モラルを欠いた病院やクリニックは、
実はたくさんあります。私もいくつも体験してきました。
こんなヤブ病院のカッコウのエジキとなるのが、医師に丸投げする患者さんです。
必要ない検査をたくさんふっかけられ
お金をたくさん取られる。これならまだよくて、テキトーな治療をさせられ健康でなくなる事なんてよくあります。
お医者様に任せておけば大丈夫、
でない病院、クリニック たくさんあります。
ご注意くださいね。
私は、以前から感じていますが、病院の大小と
医師の実力は、関係ないと思います。