分かりやすい自己紹介はこちら↓
ちょうど今から2年前、
右手首を骨折して、14日後に手術
全身麻酔が切れた瞬間
CRPS(複合性局所疼痛
症候群)の発症でした
★そこから今現在の完治に近い寛解になる
までの治療について、改めて記してみます。
始めは、① 漢 方 治 療
(発症 3ヶ月後〜)
発症から今年4月までの経緯はこちら↓
今思えば、
一番強い激痛
と
ミオクローヌス(身体ごとピリッと
大きく動く電気的な筋収縮)は、
1〜2日で治まりました。
それはもしかしたら
手術した当時の青年医師による
一般的(西洋薬)な鎮痛薬と胃薬の他に、
11/3のオンライン講座の処方にもあった
「治打撲一方」を含む漢方処方の
おかげかもしれないなぁ
と思ったりしています。
↑
比較対象や統計がある訳ではないので、
あくまでも私個人の感想です
(大学、学部によるのかもしれませんが、
医学生は漢方も学ぶようです)
そして 、② The Brain
(脳に特化したキネシオロジー)
漢方治療で95%改善してはいましたが、
後の5%は一生かけて治るものだろうか…
やはり完治までは行かず、数%は一生残る
のではないか、と何となく感じていました。
それが、、、
The Brainのたった数分のセルフケアで、
CRPSの痛みが消えたのです!
今年の7月始めのことです↓
その方法を教えた友人知人もセルフケアで
痛みが良くなっています。
9月から学び始めて
眼の前で改善したり回復する人を
実際に見て来ました。
その中でも、痛みや身体の不具合の
ビフォーアフター(心身調整する前と後)が
一番分かりやすく、
後半に動画と写真で、
The Brainの説明をしています↓
特に事故や手術(ミスも含む)等ある場合では、
(私もそうです)
その時間も風景も精神状態も、ハッキリ本人の記憶に焼き付いていて、
(記憶していない場合もある)
その後の痛み苦しみ、生活上の辛さ悔しさも
含めたトラウマが、
潜在意識(意識の9割以上)として
脳の扁桃体に収納?されているため、
脳にアプローチして
扁桃体にアクセスできれば、
そのトラウマと共に、
痛み苦しみ等も解消されるようです。
↑
そりゃあ、何のこっちゃ!!
と思われるかもしれませんが、
世界的には「キネシオロジー」として
科学・医療分野で研究開発、
体系化されているようです。
難しいことは、ちょっと置いといて、、、
それを「脳に特化」して、
誰でもできるようにプログラムとして
教わっているところです。
★7月始め、The Brain動画のセルフケア
やってみたけど改善されなかった人へ★
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・
・
関連する潜在意識(ストレス、トラウマ)に
たどり着いていないだけなので、
改めてもっと思い出すことができれば
解消・改善・回復につながると思います。
そのためのアドバイスやサポートができる
方法を今勉強しているところなのです
誰かの役に立てればと願いながら