【THE BRAIN】セルフケア動画の公開終了の
前夜（7/10）に質疑応答LIVEがあり、
私自身のCRPS症状が99%まで改善したことを報告＆感謝コメントをしました
（その時のスクショ
だんだん増えて500人以上参加）
シェイデル敦子先生が、そのコメントに
「扁桃体にアクセスすることが出来たから効果があった」というようなお話をされました。
（私自身はよく分からないなりに、大事な部分なんだと理解
）
）また、その【THE BRAIN】セルフケア動画を
2人にLine転送していたところ、試してみた2人ともに痛みが改善！
1人は、4年ぶりに再会した人で、奥歯付近と腰の痛みが解消したとLineで報告あり。
そして先週のフラレッスン日。
休憩中に先生が私のそばに来て、
「あのセルフケアやってみたら、横座りできたのよ」
とパウスカートをフワッとさせて、床にペタッとお姉さん座り。
え〜！と嬉しい驚きでした
フラの先生は8年前に、右膝の人工関節置換術を受けたものの、術後に痛みと、足裏に一部麻痺が出て
それ以降、座れなくなっていたのです
私も1年8ヶ月前、右手首骨折の手術後に発症したCRPSにより、お互い痛みを理解できる間柄になっていました
先生の話によると、
「実は10歳のときの運動会のかけっこで、ゴール直前にガクッと崩れ落ちて、その時に股関節を傷めたのが元々の原因だと気づいた」そうです
カヒコやタヒチアンダンスで膝を酷使して痛めたとばかり思っていましたが、
なんと50年前❗の怪我が原因だったとは
（先生は先月還暦を迎えたばかり）
6/2記事下のフラ動画の右側が先生。
10年前のものですが、今も変わらずスタイル良く美しい先生です
話題は変わりますが
ここ数ヶ月の間、考えていたこと、、、
同じ病気（または難治性疼痛）であっても、同じ治療法が効く人もいるし、効かない人もいる現実。
1人1人が病歴も身体も異なるのだから、違うのが当然ではあるのだけれど、何の違いなのか
ある人は「◯◯さんが優しいから、平田先生にも会えたし、漢方薬も効いている」と
言ってくださいましたが、
7/2の記事に書いたとおり
に書いたとおり
↓
1、人を好き嫌いで見ない
現実には好き嫌いの感情はあるけれど、
痛みを改善したい目的とは
何の関係もない。
SNS上では、顔も 表情も 言葉の強弱も
見えない、分からないからこそ、
を心底、心がけています。
心折れそうになる時もありましたが、
ただただ、自分自身、時には全身全霊とも
言えるほどに心から努めて来ました。
そして若い頃からの自分をふり返ると、
「一途な性格」という部分がずっとあり、
それがより発揮されるのは、
周囲を見廻したときに「今、私が行動しなければ」と感じられる場合でした。
なかなか治療法がなく苦悩しているCRPS患者に漢方治療が効くことを伝えたい！とブログで発信し始めたのは、そういった訳からでした。
それと並行しながら、他の治療法もずっと情報収集していました。
★過敏で痛い患部には触らず（ここが大事！）に、痛みも歪みも解消する施術。
（小波津式神経筋無痛療法、ご存知の方もあるかと。募集期限に間に合わず、次回を待っているところでした）
そこに今回の【THE BRAIN】が登場
今までのいろんな疑問、不思議が解消されそうなのです。
昨夜も質疑応答LIVEがあり、ユーチューブは
上手く貼れないけど、次記事に載せたいと考えています。
大雨被害ある中、届けられた野菜セット