蜜蜂がいなくなると | 心とからだの健康長寿を目指す

お元氣さま~ニコ

 

昨日のFacebookで「蜜蜂がいない」という記事

そして今朝のテレビで「蜜蜂が居なくなると食糧危機になる」と一言が耳に入ってきました

 

靈氣ヒーラー養成講座を受講した生徒さん・・・ヒーラーさんが

仕事を辞めて養蜂の仕事をしていると

昨年お会いしたときに聞きました

 

その時にも蜜蜂が居なくなっていることを聞きました黄色い花

 

 

Facebookからのテレビ

 

なので

↓Facebook記事をご紹介します

 

【蜜蜂がいない】

熊ん蜂が元気に活動していますが、蜜蜂の姿が全然ありません。

この春、蜜蜂を一度しか見ていません。

5G, 除草剤、太陽風の異常(サン・フレア)の3つの重大要因が影響し、

この先、生態系が前代未聞の事態になりそうです。

3つの要因の内、人の意思が変えられるのは二つのみです。

畦道に除草剤を使用している田んぼの米を食べ続ける事は、

長年の影響としては非常に怖ろしい事ですし、

蜂への深刻な影響は科学的にも実証済みです。

社会が目覚めて欲しいです。

 

ニュージーランドでは、

何百万匹もの健康なミツバチを焼却させられているという。

感染レベルをはるかに下回り、病気の兆候も見られないが、

危険な胞子を発見したとされ、ミツバチの焼却を命じられたと言う。

ミツバチがいないとハチミツも取れないし、農作物にも影響が出る。

彼女は言った。『週に1回、何トンものミツバチが死んでいるんです。

多くの養蜂家が去っていった。』世界的に農業への恣意的な嫌がらせを感じざるを得ない状況が起きている。

 

 

 

ミツバチは、花の蜜を集めるだけではなく、

私たちの毎日の食事に欠かせない野菜やくだものを栽培する農業の現場において、

果実を実らせるための受粉も行っています。

「世界の食料の9割を占める100種類の作物種のうち、

7割はハチが受粉を媒介している」と国連環境計画(UNEP)

アヒム・シュタイナー事務局長が2011年に報告しているように、

ミツバチは生態系だけではなく、人間にもとても重要なものです。

 

ミツバチ

 

人間のエゴが自然を破壊し

動植物の生命を奪っていく

 

氣づいて目覚める人が増えることを祈るばかりですキラキラ

 

この本もお勧め

 

 

きょうもありがとうございますキラキララブラブルンルン