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起業コンサルタント

千葉明美ですピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

3回にわたって、

 

 

自分辞典で、

 

私の強みや才能を知って、

 

生かすことで、

 

私の人生がどのように好転したのか

 

書いてきましたニコニコ

 

 

ダイヤモンド自分辞典のおかげで月収100万円達成したお話①

 

ダイヤモンド自分辞典のおかげで月収100万円達成したお話②

 

ダイヤモンド自分辞典のおかげで月収100万円達成したお話③

 

 

星3分でわかる♡自分辞典とは?各カラーの特徴もお伝えします♡

 

 

 

今回は、自分辞典のおかげで、

 

母との親子関係も良くなった

 

いうお話をします♡

 

 

 

 

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自分辞典アドバイザーになった次の日の朝、

 

私は母へ電話をしました。

 

 

「自分辞典アドバイザーになったよハート

 

自分辞典とはこういうものでね………

 

私の強みや才能はこうでね………

 

 

でねっ、

 

お母さんにも、

 

自分辞典セッションを

 

受けてほしい♡」

 

と伝えました。

 

 

自分辞典アドバイザーになった翌日ということもあって、

 

人の資質を知るのが楽しくって、

 

嬉しくって、

 

"お母さんにも自分辞典セッションしたい♡"

 

って思ったのがキッカケですピンク薔薇

 

 

 

母は、ホワイトさんでした♡

 

なんとなく、

 

ホワイトと予想はできていたけれど、

 

自営でお店もやって、

 

笑顔で接客している姿を見ていたので、

 

外向的カラーもあるのかな?

 

なんて思っていたら、

 

 

THE・ホワイトさんキラキラ

 

(他のカラーがほとんどない、

 

突き抜けたホワイトさん)

 

でしたちゅー

 

 

 

ホワイトさんは、

 

感性が豊かでクリエイティブ気質

芸術肌

世界観が明確で独特の感性がある

 

人ですオッドアイ猫

 

 

 

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母は、

 

私の小学校の入学式や、

 

ピアノの発表会の

 

ワンピースをつくってくれたり、

 

 

編み物が得意で、

 

「編み物は、ずーっとしていられる」

 

と聞いていたし、

 

実際に、夢中になって時間を忘れて

 

編み物をしている姿を見ていたので、

 

(しかも、出来上がりが

 

既製品のように美しい♡)

 

 

クリエイティブ気質の

 

ホワイトさんということに、

 

納得しましたお願い

 

 

 

 

私の家では、

 

祖父の代から、自営で

 

果樹園(主に、リンゴ🍎桃🍑ナシ🍐)

 

を経営していて、

 

果樹🍎🍑🍐が出来たら、

 

直売所での販売&地方発送が生業で、

 

 

母は、毎年、

 

1年かけて、

 

自分が手をかけて、

 

愛情を注いで、

 

美味しい果物ができた時

 

そして、

 

その果物を食べたお客様が

 

喜んでくれた時

 

 

とても嬉しそうでした赤薔薇

 

 

 

果物という、

 

生きているものを

 

クリエイティブできることが、

 

やりがいだったんだなぁと、

 

改めて感じますニコニコ

 

 

(手のかけ方愛情の注ぎ方によって、

 

出来上がりや、美味しさが、

 

全く異なるそうですお願い)

 

 

 

母は、私の尊敬する女性です赤薔薇

 

 

 

私は、母子家庭で育ちました。

 

 

物心ついた時、

 

父の存在を認識していませんでした。

 

 

お母さんしかいないのが当たり前。

 

でも、

 

「お父さんが欲しい」とか、

 

「お父さんが居てくれたら良いのに」など、

 

思ったことがないくらい、

 

祖父、祖母と共に、

 

母に、大切に育てられたと思います。

 

 

母のことは、大好きで、

 

母との関係は、元々仲良しですピンク薔薇

 

 

特に、仲が悪いとか、

 

絶縁していたとか、

 

そういうことはありません。

 

 

 

では、タイトルにある

 

「母との関係が良くなった」

 

とはどういうことか?

 

 

 

 

 

 

私は、小さい頃から、

 

天真爛漫、好奇心旺盛で、

 

家の中でおままごとや

 

お人形さん遊びをするよりも、

 

庭でおいかけっこをしたり、

 

秘密基地をつくったり、

 

探検をしたり…

 

男の子のような遊びをしていました。

 

 

明るく、元気が良く、

 

走り回って友達とぶつかり、

 

目の上を切って、

 

流血事件(あわや失明の可能性があった)

 

があったり、

 

時には男の子を泣かせてしまうくらいの

 

活発な女の子でした。

 

 

家の中にいるよりも

 

外で人と遊んでいる方が好きでした。

 

 

外向的資質がバリバリ発揮されていた

 

そんな私なので、

 

家にお客さんが来ると、

 

嬉しくて、

 

わーわーはしゃいでいました。

 

 

 

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そんな時、

 

いつも母に怒られました。

 

 

恥ずかしいから、

 

いいこにしてなさい!!

 

 

母のことは、大好きだけど、

 

コワイ存在でした。

 

 

怒らせるとコワイ。

 

怒られるのがイヤ。

 

 

実家は、家の敷地内で

 

直売所をやっていたことや、

 

"本家"であることもあり、

 

普段から、お客さんが来ることが多く、

 

お盆やお正月などのイベントには、

 

親戚が来ることが多かったのです。

 

 

そんな時、

 

人に会うのが嬉しくて、

わーわーはしゃぐ

 

 

はしゃぐ度に

「うるさい!大人しくしていなさい!」

と怒られる

 

 

怒られるのがコワイ、イヤ

 

 

繰り返し

 

 

 

 

どうなったかというと、

 

 

人が来たら、

 

喋らない。

 

挨拶だけして、

 

静かにしている。

 

 

いわゆる

 

「お利口さん」 

 

になったのです。

 

 

お店のお客さんや、

 

親戚、近所の人に

 

「お利口さんだね〜」

 

と、言われるようになりました。

 

 

母は、ご満悦。

 

 

私は、「お利口さん」と言われても、

 

ぜんっぜん、嬉しくなかったのです。

 

 

だって、

 

自分は「お利口さん」じゃないんだもん。

 

 

わーわー、

 

はしゃぎたいんだもん。

 

 

 

でも、

 

母が、頑張って、苦労して、

 

私を育ててくれているのを知っていました。

 

 

幼いながらに、

 

お母さんに

 

迷惑をかけないようにしよう。

 

お母さんを

 

困らせないようにしよう。

 

 

 

 

「お利口さん」でいよう。

 

と、自分に言い聞かせるようになりました。

 

 

そして、私は、

 

母を喜ばせたくて、

 

小学・中学ともキャプテン、生徒会長をつとめ、

 

勉強も、部活も、

 

文武両道で

 

頑張っていました。

 

 

「良い成績をとったら、

 

お母さんが喜んでくれるはず。」

 

 

「お母さんを喜ばせるために、

 

頑張る。」

 

 

となっていきました。

 

 

でも、

 

毎回学年トップの成績をとっても、

 

バレーボールで県大会準優勝をしても、

 

岩手県読書感想文コンクールで最優秀賞をとっても、

 

生徒会長として、周りの人に

 

"感動した〜"って言われる挨拶をしても、

 

 

言葉にして、褒められることがなかったのです。

 

 

 

「◯◯をやったら、褒められる」

 

のような、

 

答え合わせのようなことも

 

できませんでした。

 

 

だから、

 

私が◯◯をしたら、

 

お母さんが

 

喜んでくれる"はず"

 

喜んでくれた"はず"

 

でした。

 

 

本当は、

 

「よくできたね」

 

「頑張ったね」

 

って、

 

褒められたかった

 

 

無条件で、

 

「愛してるよ」って

 

言われたかった

 

 

「ありのままのあなたで居ていいよ。」

 

「大好きだよ」

 

って、言われたかった

 

 

テレビドラマで見るママのように、

 

ギューって抱き締めてほしかった

 

 

 

きっと、

 

ずーっと、

 

その想いを持ち続けていました。

 

 

でも、母には伝えられませんでした

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが…

 

 

自分辞典で、

 

母がホワイトと知って、

 

私は、色々納得したのです。

 

 

母のことが理解できた時、

 

私が過去に、

 

「褒めてもらえなかった」ということを

 

許せたのです。

 

 

その瞬間、

 

心がとても軽くなりました

 

 

 

母は、

 

内向的な資質を持っている人だからこそ、

 

自分の気持ちを表に出して、

 

言葉や仕草で表現したり、

 

 

我が子であっても、

 

「いいね」「できたね」って、

 

直接、言葉で、

 

口に出して褒めることが、

 

難しかったのかもしれない。

 

(本当は、したかったのかもしれない。)

 

 

 

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そう思えた時、

 

なんだか、

 

お母さんのことを許せて

 

受け入れられて

 

私自身が、

 

軽くなるような感覚になりました。

 

 

そして、

 

母のことを、

 

より愛しく想えてきたのです。

 

 

 

 

 

 

これは、私にとって、

 

大きな、大きな変化でした。

 

 

 

続く…クローバー

 

 

 

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