アディポネクチンを増やす(脂肪燃焼のはたらき)
『アディポネクチン』とは、脂肪細胞から血液中に分泌されるホルモンで、糖尿病や動脈硬化症などを予防する効果があるといわれ、近年注目されています。
また、アディポネクチンが注目される理由は、脂肪燃焼の働きがあるということと、
インスリンの効果を高める働きもあります。
さらに、アディポネクチンには血管内の傷を修復するだけでなく、血管を拡張する働きがあります。
よって、高血圧や心筋梗塞、脳卒中のリスクを低減できます。
そして、生体に有益な多彩な生理活性を持つ"善玉"体内物質として注目されています。
また「やせホルモン」や「長寿ホルモン」と呼ばれ、最近、話題になっています。
ちなみに、アディポとは「脂肪」という意味です。
このアディポネクチンですが、痩せている人には多く分泌されていて太っている人にはあまり分泌されていないということが近年わかってきました。
つまり、アディポネクチンを多く分泌できれば痩せやすく太りにくい体質を手に入れることができると考えられます。
アディポネクチンの分泌を高めるためには、毎日の食事が重要だそう。
大豆製品
大豆たんぱくに含まれる「βコングリシニン」は、アディポネクチンを増やすといわれています。
豆腐や納豆や豆味噌、湯葉など。
青背魚
青背魚に含まれるEPAもアディポネクチンを増やすといわれています。
青背魚とは、アジやイワシ、サバ、サンマなど。
マグネシウム
カルシウムとともに骨や歯を形成するのに欠かせないマグネシウムも、
アディポネクチンの分泌を助けるといわれています。
「にがり」を使って作られた豆腐、豆味噌や油揚げ、納豆といった大豆製品、
あおさやわかめ、てんぐさといった海藻類、さらにゴマやアーモンド、カシューナッツといった木の実類など。
食事だけでなく運動も重要
内臓脂肪が増えるとアディポネクチンの分泌が減ってしまうので、
内臓脂肪を増やさないためにも日々の運動は欠かせません。
やはり身体を動かすか動かさないかがカギとなるようです。
「予約せずにディズニーに行く」のはNG!?ウィズコロナで変化した、ランド&シーでの過ごし方
新型コロナウイルスの感染が始まる以前、パークのほとんどの施設は休止中でもなければ、どれだけ列が長くなっても並んで待つ(スタンバイ)ことができた。 しかし、現在は混雑状況によって一部のショップやレストランなどは勝手に並ぶことができず、並ぶにも「スタンバイパス」の取得が必要な場合がある。
また、並ぶ時間を事前に予測するのも難しく、予定も立てにくい。
ここ面白そう__と気軽に入ることができなくなったのですね。
あと、レストランも予約設定して食べるものもあらかじめ決めておく必要があると・・・
その時に見たものが美味しそーだから注文してみた___そういう楽しみ方ができない。
面白そーだからその乗り物に乗ってみた__
そういったレジャーランド独自の楽しみ方ができないと……
寂しい感じも思いますが、それでも「行きたい」という人が大勢いて人気が下がらないのは何か他にはない魅力があるのでしょうね。
ディズニー・・・強いなー。
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