こまめにちょこまか動いて効率アップ！

よく言われますが『20分以上続けて有酸素運動をしないと脂肪が燃えない』というのは誤りです。

もちろん、20分以上の有酸素運動は脂肪燃焼のために有効ですが、

細切れにちょこまかちょこまか動いても健康維持と脂肪燃焼の効果は十分にあります。

まだまだコロナ禍が続いております。

外出を控えたりして家に閉じこもりがちになりますよね。

運動不足の日々が数カ月続いてしまうと、健康維持のリズムが大きく崩れてしまいます。

運動不足は様々な病気のリスクを高めてしまいます。

１週間に４０時間以上テレビを見ている（テレビゲームを含む）と、糖尿病の発症率が約３倍にも上昇するというデータもあります。

身体を動かさずに安静に過ごしていると、体内のブドウ糖や脂肪が筋肉で消費されないだけでなく、インスリンへの抵抗性が起こることで、糖尿病のリスクが高まると言われています。

１日の中でじっとしている時間が増えれば増えるほど、健康へのデメリットも脂肪も増えてしまうのです。

できれば1時間に1度は椅子から立って（何かしら1分でもいいので）動いてみましょう。

身体を動かすことにより手足の末梢神経から脳にやる気モードが伝わっていき、

脳の動きも快活になり、なお、仕事が捗ることは間違いない事実です。

リフレッシュでき能率も上がるのです。

運動の持続時間にこだわらず、しっかりと意識してこまめに身体を動かした方が何かといいのです。

健康維持のために必要なのは、必ずしも息があがるような本格的な運動だけではありません。

その場でストレッチとかその場足踏みでもOK！

とにかく足を動かすことをお勧めいたします。

特に、最近、現在ほとんど身体を動かす機会がないという人は、いろんなリスクを背負っているかもしれません。

こまめに身体を動かす習慣を取り入れて、効率よく能力を上げていきましょうか。

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明石市長の発言は「高圧的」兵庫県が抗議　市長「普通にしゃべった」

兵庫県明石市で17日に開かれた第41回全国豊かな海づくり大会兵庫大会のプレイベントで、泉房穂市長が司会の民放アナウンサーに「高圧的」な発言をしたなどとして、大会事務局を担う県の担当課が泉市長に抗議した。県側が19日に記者会見で明らかにした。泉市長は「声はいつもでかいが、普通にしゃべったつもりだ」と反論している。

明石市長の発言は「高圧的」兵庫県が抗議　市長「普通にしゃべった」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース　兵庫県明石市で17日に開かれた第41回全国豊かな海づくり大会兵庫大会のプレイベントで、泉房穂市長が司会の民放アナウンサーに「高圧的」な発言をしたなどとして、大会事務局を担う県の担当課が泉市長に抗議