クロワデュノールの単勝に巨額の買いがあったようで抜けた1番人気に推されている。

ガチガチのレースというよりチョイ荒れから中荒れになるレースなので人気薄も押さえておきたいところだが・・・ 検討の結果は、ほぼ人気順の評価となった。

 

本命はクロワデュノール。本調子ではなかった大阪杯、距離が長すぎた春・天皇賞を連勝しての参戦。春のGⅠを3連勝した馬はいないのだが、今の競走馬の中では能力最上位と思われ、適距離に戻るのと調教も良さそうなので期待したい。

 

対抗の1番手はメイショウタバル。去年は逃げて押し切り勝ちだったが、このレースで逃げ残るのは希で、今年のメンバーなら他に行きたい馬が何頭かいるので、好位で折り合えば、差して勝ちきることもありえる。リピーターが来るレースでもあるので押さえておかないといけない。

 

対抗2番手はダノンデサイル。3歳以降、国内では8戦中7戦で馬券に絡んでいる。絡めなかったのは菊花賞なので、中距離では堅実な走りをする。最内に入ったので揉まれない隊列になれば逆転もあり得る。

 

ミュージアムマイルとレガレイラは能力的には見劣らないのだが、有馬記念からの直行なので評価を下げた。特にミュージアムマイルは調教が良くなかったようだ。

 

 

◎ ⑤クロワデュノール

○ ⑯メイショウタバル

○ ①ダノンデサイル

△ ②ミュージアムマイル

× ⑰レガレイラ

★ ⑮マイユニバース

★ ⑥ビザンチンドリーム

★ ⑨コスモキュランダ

☆ ⑪シンエンペラー

☆ ⑬シェイクユアハート

☆ ⑧タガノデュード

 

 

マイル実績No.1のジャンタルマンタル不在で混戦模様。

 

そのジャンタルマンタルと勝ち負けしているガイアフォースが1番人気に推されている。去年の安田記念でガイアフォースの2着になった時のタイムが1分32秒9、マイルCS2着が1分31秒6。今年のNHKマイルCの勝ちタイムが1分31秒5、ヴィクトリアマイルが1分30秒9で決着している。今年もマイルのスペシャリストが出走してきていないので、決着タイムは平凡なものとなりそうで、どの馬にもチャンスがありそうだ。

 

本命はルメール騎乗のトロヴァトーレ。東京マイル、1800mを連勝しての参戦でルメールなら何とかしてくれそうだ。

対抗はダービージョッキー松山騎乗のパンジャタワー。高松宮記念4着とスプリントにシフトしているが、去年のNHKマイルC勝ち馬なので期待できる。

 

◎ ⑰トロヴァトーレ

○ ⑯パンジャタワー

▲ ①レーベンスティール

△ ⑪ワールズエンド

× ⑥ステレンボッシュ

★ ⑭ガイアフォース

★ ③オフトレイル

★ ⑨ウォーターリヒト

☆ ④シックスペンス

☆ ⑬セイウンハーデス

 

 

 

皐月賞で、”ダービー向きの馬が多いような気がする”と書いたとおり、半分以上の10頭が皐月賞から出走してきた。

 

今年の皐月賞は逃げたロブチェンがコースレコードで1着。2番手追走のリアライズシリウスが2着。中団、後方からの馬ではライヒスアドラーが3着になんとか届く結果となった。

1分56秒5のレコード決着なのだが、前半の1000mは58.9秒で平均からスローといえるペース。その分、後半が57.6秒と上がりの競馬となった。

ロブチェンは無理して逃げたわけではなく、能力の違いで逃げる形になったと考えたら、血統的にも距離が伸びた方がもっと能力を発揮出来るだろう。

皐月賞の着差が能力差になっているような気がするので、皐月賞凡走馬がダービーで巻き返すことはなく、皐月賞上位馬同士の決着になる可能性が高い。

 

 

◎ ⑰ロブチェン

○ ⑪リアライズシリウス

▲ ⑨アウダーシア

△ ①ライヒスアドラー

× ⑭ゴーイントゥスカイ

★ ⑥コンジェスタス

★ ⑤パステール

★ ⑫アスクエジンバラ

☆ ⑮フォルテアンジェロ

☆ ⑬パントルナイーフ