マイラーだけでなく、スプリンターから中距離馬まで出走している。

 

堅い時もあれば大きく荒れるときもある。荒れたのは、中長距離GⅠで好走してきた馬が人気になって飛んだ時だ。

なので距離適性を重視して予想を組み立てた。

 

本命はエンブロイダリー。桜花賞、秋華賞勝ちの牝馬クラシック2冠馬で、距離の長いオークスは9着と大敗している。前走の阪神牝馬Sでは押し出されて逃げる形になったが、絶対的な力の差で行ききって勝った。血統も父がアドマイヤマーズ、母父がクロフネとマイラーで固められている。

 

阪神牝馬Sで2着のカムニャックはオークスを勝っていて、勝ち距離は1800m以上なので割り引きたい。血統も父ブラックタイドに母父サクラバクシンオーってキタサンブラックと同じなので中長距離向きだろう。

 

リピーターが来るレースなので、去年2着のクイーンズウォークを対抗に推したい。

 

 

◎ ⑫エンブロイダリー

○ ⑦クイーンズウォーク

▲ ⑧カムニャック

△ ⑱チェルヴィニア

× ⑥ラヴァンダ

★ ⑨ココナッツブラウン

☆ ⑰パラディレーヌ

☆ ⑭ジョスラン

 

 

堅く収まることの少ないレース。どの馬にも一長一短があり、今年も混戦模様だ。

 

押し出されるように本命になったのはロデオドライブ。全3戦ともマイルを使って2勝。前走ニュージーランドT組は勝ち馬より2,3着の方が好走実績があり、この馬は2着だった。鞍上のレーン騎手も心強いか。

 

朝日杯フューチュリティSのレースレベルは2歳戦では非常に高く、この組で上位に来た馬は強いと思う。

勝ったカヴァレリッツォはスピード決着の皐月賞では13着に敗れたが、マイラーというより中距離向きと思える。

一方、2着のダイヤモンドノットは、勝っているのが1400mでスプリント向きの馬だろう。このレースは2000mより1400mから参戦した馬の方が好走率が高いので期待できる。

3着のアドマイヤクワッズも皐月賞15着惨敗もスピード指数は更新しており、異常に速い流れにならなければ粘り込めるだろう。

4着のエコロアルバは朝日杯以来の出走で成長力は未知数。強くは推せない。

 

荒れるレースなので穴馬を探った。スプリント向きのフクチャンショウ、ニュージーランドT3着のジーネキング、2戦2勝負け知らずのアスクイキゴミあたりに期待。

 

 

◎ ⑰ロデオドライブ

○ ⑦ダイヤモンドノット

▲ ⑪アドマイヤクワッズ

△ ④カヴァレリッツォ

× ⑱フクチャンショウ

★ ⑩エコロアルバ

★ ⑥ジーネキング

★ ⑯アスクイキゴミ

☆ ⑮レザベーション

☆ ⑥ローベルクランツ

 

 

クロワデュノールが去年の菊花賞に出ていたら勝っていただろうと仮定すると、この馬が本命でいいだろう。

長距離の経験はないが、父のキタサンブラックは天皇賞・春2勝は大阪杯からの参戦だった。大阪杯の仕上げは7,8割の仕上げで勝てたので、目一杯に仕上げてきた今回は前回以上に期待できる。

 

対抗は、前哨戦の阪神大賞典を圧勝してきたアドマイヤテラ。距離が伸びれば伸びるほど力が発揮できる馬だ。

 

クロワデュノールとアドマイヤテラの2頭に割って入りそうな馬が見当たらない。

去年の勝ち馬ヘデントールは京都記念で惨敗、一昨年JC2着のシンエンペラーは近走凡走続き。

 

穴で期待しているのはタガノデュード。長距離経験はないが差し脚鋭いので坂の下りから一気に詰め寄ってくれないか。古川騎手からレーン騎手に乗り変わって期待も膨らむ。

 

 

 

◎ ⑦クロワデュノール

○ ③アドマイヤテラ

△ ⑫ヘデントール

△ ⑧シンエンペラー

× ⑪タガノデュード

★ ④アクアヴァーナル

☆ ⑥エヒト