こんにちは
13羽のオカメインコと暮らす純です
今週もどうぞ付き合いください
今日初めて読んでくださった方へ
ここからの続き物となっております
お時間有りましたら、どうぞ1から
2週間分の薬をもらって
終わった頃に退院後初の診察
そこでにっくん
恩人である先生になんと
威嚇
フッフッ
なんと恩知らずな~
胃の腫れを見るべく
レントゲン室へ連れて行かれるも、
その間中ずーーーっと
悲鳴
怒ってる声と言うより悲鳴
もう、可笑しくって
そしてそれだけ
元気になってくれたんだと
ちょっと嬉しかったり
思い返せば
入院の時はつかまれても
鳴くことさえ出来ない
くらいだったんだね
そう言えば
我が家では大人気のオット君
未だにっくんにはフッフ言われております
そう考えると、にっくんは男の方が苦手なのかも
オカメインコって
男女が分かるんだと本で読んだことがありました
ちなみににっくんのお母さんである真も、オット君が苦手でフッフ言ってます
こーいったところも遺伝するのかな?
胃の大きさもだいぶ小さくなり
お陰さまで順調に回復しました
鳥友さんから
コードの中の配線?電線?は鉛が使われていることもあると聞いて、感電だけじゃなく、中毒もあることを知りました
にっくんはまさに鉛中毒で
胃の腫れ、出血を起こさせてしまいました
ヒーターのいる季節は
特に気を付けたいです
最後に懐事情
10日入院、いっぱいお薬も使っていただき
2週間のお薬も出していただいて78000でした
病院にかからないでいること(検診以外で)が一番ですが、いざというときの為、飼い主も頑張っておかないとと思います
読んでいただき
本当にありがとうございました