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Bad reputation

f××k off


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愛と青春の旅立ち

これずっとみたかった
久しぶりに映画みた
その反動もあってか
うわぁぁあぁあ泣いた
顔くっしゃくしゃでうわぁぁあぁあ泣いた

80年代のおはなし
すごく極端な生き方にぎゅうぅてなった。。
綺麗。



iPhoneからの投稿
もうすっかり春がきておわりそうみたい。。
本当に?
信じられないけど
だってさ、
癖っ毛に梅雨は耐え難いけど、梅雨の匂いは好きなんだもん



いつのまにか迎えた新年の半分にもうさしかかってる。


あなたの、

溜め息が減って
悪口を言うことも減って
どんどん穏やかになって
しゃべりかたも変わって
よく笑うようになったことに
あたしは気づいてる

それが環境の変化か、
あなた自身の変化かわからないけど、
きっとその両方だけど
もしもあたしと一緒に居ることで
あなたにプラスの影響をほんの少しでも与えられてたらいいな

なんて考えてるよ



一緒にいる時間をフリーズさせて
この瞬間を冷凍庫にしまっちゃいたいくらいよ、
いつ消えてなくなっちゃうかわからないから現実なんて

夢や理想、幻想、想像・・・そっちのほうが断然
はっきりと形を現してる
現実味を帯びてる。

そもそも現実味ってなんだ
目に見える現実味なんて哀しい気持ちの象徴でしかない
きがしてならないまま大人になりそう


よくばっちゃいけないところが問題なんだけど・・・
あたし達は一口味見してしまったらもう一口、また一口と罪を犯したくなってしまう傲慢な生き物だからしょーもない
そんなところがスキよ。
アダムとイヴの罪があたしに襲いかかる


あたしの隣でずっと夢を描いてくれればいーのに



大好きな曲
バイトをはじめて何日もインターネットを開くことすら忘れる生活になった
楽しい
出勤2~3日目でよしとゆかがお店に足をはこんでくれて、まさかお洋服かってくれて!
いい友達もったなあてじわってしちゃった。

アイスクリームもチョコレートもポテトチップスも食べたかったら全部手にとってしまえばいい!
それから考えたっていい
ひとつじゃなくていい
やるかやらないかは自分しだい
どんな一瞬もささいな選択の塊で造形されてく

愛しているというきもちはものすごくうるさいほど伝えなくてはならないらしい

水が乾いてく
そこに雫が落ちる

呼んでるから 触れてみてよ

たしかにあのときの笑顔は「あの時の
笑顔」でしかない
もどってこない、記憶もうすれ
美化も退化もする
ひとつのこらずこぼさないように
映画のように、脳裏にやきつけて忘れたくないと思うのだろう

だから形にならない恐れがあとをつけまわしたのだろう。

なにが幸せって
隣に
いるからだ。

食べるもの見るものすること
雨風音空間…一緒に感じるものすべてが美しいんだ
けどそれらは本当はどうだっていいんだ。なんだってどこだって美しいんだ。
理由は君が隣にいるから
君が好きだから
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