人は皆老いていくじゃない
みんな死に対面するじゃない
けどそんなことは問題じゃなくて
それはご飯を食べたり歯磨きをするくらいあたりまえなことかもしれなくて
ご飯を食べることも歯磨きができることも当たり前みたいになってしまってることじたい幸せだけど。
老いだとか死だとか
それらのことを恐れることが
1番もったいなくて
今こーして立って歩いて笑えて
愛せてるから
それだけでじゅーぶんで
おばーちゃんになったって
なにかを諦めたり上目線に
なったりしないでもっともっと知らない事知りたい
大好きな人達とキラキラしたいの
けどみじかに感じたときに
恐怖はこれでもかってくらい
おしよせるのよ。
ゆかさんに見てねって
おしえてもらって
『アヒルとカモのコインロッカー』をみたの。
さいごのこーくるか!ってさすが伊坂さん
そーだよね
チーズケーキが食べたいんじゃなくてあなたと食べるチーズケーキが食べたい
喫煙所じゃなくて
広い公園でタバコがすいたい
買った広辞苑じゃなくて
本屋を
襲った広辞苑がほしい
色を少しお勉強してみて
色にイメージがあるのをしったけど
確かになにげないところにそれは
姿を現してて
赤が危険
緑が安全
青が冷たさ、清潔感
黒がおもたくて
ぴんくがかわいい
きいろがあかるくてあったかい
それはあたりまえのように人類の脳に拡散されて
暗黙の了解でもあるかのように街が色付いたりしてる
けどそれはやっぱり人間のもつかってなイメージや存在するものから受けた影響だったりする。7割のひとの意見だとする。
けど残りの3割のひとは
緑が怖かったり
紫がかわいかったり
黄色がエロかったり
ぴんくが悲しかったりするかもしれない
そうでしょ?
そう考えたらイメージを持たないで色を見るのっておもしろい!
だって、先入観や勝手なイメージでスキになれなかった色を、
あるひとが素敵にファッションやヘアカラーに取り入れてしまったりして
まったくもう!それがあまりにも魅力的で
その色がすきになっちゃったりもするんだもん
そんな今はぴんくがすごくかっこいいなと思いはじめてる
いまから久しぶりのゆっかちゃんと
でーとです
にまにま♡
ラクガキしてあそんだ
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