甲羅に似せて -66ページ目

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

お店紹介だけじゃなくて、ただ通りを歩いているだけの3人の会話が面白くて、レポしたのを後から読むと、どこで話してるのか、読む人はわかりにくいかもと、前回反省しました。が、レポせずにはいられないので、再びチャレンジ。


5/4放送分、赤坂の新スポット紹介の巻。


赤坂サカス前にて

ケンコバ「そう、赤坂サカスなんです。」

井上「何が?いや、ここはね。」

河本「サカスは任せてください。なんせ、井上と河本はここでドラマ撮ってますから。ここ、跡地です。」

ケンコバ「サカスなんかね。他のガイドブック見れば、載ってるんですよ。他のガイドブックがやっていないのを作っていくのが、このへん!!トラベラーです。」


知られざる赤坂のディープな世界①リラックスパーク

井上「なにこれ、リラックスパーク?…うわっ、すごいメニュー!膝枕イヤーエステってある。」

ケンコバ「ほんまやな。」

井上「これ、あっち系のお店ですか?」

河本「この番組、あっち系流してええの?」


ドアの中をのぞき込み、戻ってきて報告する井上さん。わざわざケンコバさんの正面に来て話す様子が、なんともかわいくて、なついてるんだな~という感じです。

井上「コバさんあれですよ、本物ですよ。」

ケンコバ「本物ってどういうことよ。」

井上「(案内しながら)本物の意味がわかると思います。見てください。」

ケンコバさんは「あっ?」と言いながら、河本さんの腕を掴んで中へ。

河本「え?僕、この子!」

井上「いやいや!指名制じゃないです。」

あわてて止めに入る井上さん。待合室にはお客さんらしき女の子が数人、ソファに座っています。


河本「嘘だ。オレ、写真で選べるみたいなこと、聞いた。」

店員さんがナース服とセーラー服を、カウンターに出して訊ねます。

店員「どちらになさいますか?」

3人「えーっ?」

井上「ちょっと待ってください。確認していいですか?ここ、風俗ですか?」

店員「(笑)違いますよ。」


座っている女の子を立たせて、ナース服を当てるケンコバさん。何故か、セーラー服のミニスカートを自分に当ててみる井上さん。

女の子A「でも、ウチお客さん。」

女の子B「週に2回は来ます。」


指定すれば、施術する人がコスプレしてくれるとわかった3人。いつのまにかケンコバさんがお客さんの女の子の間に座って、くつろいでいます。河本さんはむかいのソファに。

ケンコバ「井上、水割り作って。」

井上「いつの間に座ってるんですか?」

河本「濃いヤツな。」


店員「お待たせいたしました。」

ナース服のコスプレをしてくれたミキちゃんは、着慣れていないのか居心地が悪そうです。

河本「ミキちゃん、ほんま大丈夫?」

井上「ミキちゃん、これ抵抗ないの?」

恥ずかしがっているのを面白がって、せっかくだからセーラー服も見たいと、ケンコバさん。気が進まないのか、無言で着替えに立ち去るミキちゃん。

井上「でもあれ、こうしようか。ナースに着替えてもらいません?」

河本「(井上さんをはたきながら)ミキちゃんの顔、見てみ?」


イヤーエステ、最初は河本さん。膝枕をしかけて、「ちょっと待って。」と1回離れるミキちゃん。「恥ずかし~。」と本気で照れています。耳の後ろをマッサージされて、「痛いんです。」と言う河本さんに、「体悪いから痛いんじゃないの?」と言う井上さん。20分2000円。眼精疲労、肩こり解消、食欲抑制に効果があるとか。


次は井上さん。

井上「すごい、気持ちいい。」

ケンコバ「北島康介か、お前は。」

井上「ちょー気持ちいい。」

河本「気持ちいいでしょ。」

井上「ちょー気持ちいい。」

ケンコバ「北島康介か、お前は。」

ケンコバさんに突っ込まれるたび、うれしそうな井上さんでした。


通りを歩きながら

ケンコバ「パチンコしていく?」

河本「やりますか。」

ケンコバ「ありますよ、キン肉マン。」

前回もパチンコしていく?のくだりがあったのですが、スポンサーがパチンコ関係だからなんですね。今回気がつきました。


鹿児島産豚料理「黒白(くろっぱく)」

店の前にテーブルを出して、女の子がお弁当を売っています。

ケンコバ「豚ヒレカツサンド(700円)と、豚炊き込みご飯(550円)。」

井上「すげー!決勝戦ですね、これ。おいしそうですもんね。」

店員「今、開けます。」

河本「えっ、もう開けていいんかいな?」

井上「なんで、そんなにそんな、適当に?」

河本「何もんやねん、ナオミ。オーナーみたい。」

この後みんなでナオミ呼びに。名札見たんですね。

ケンコバ「(カツサンドを見て)すごいよこれ。洋食屋さんの。」

井上「ちゃんとしたヤツだ。」

ケンコバ「うまい。柔らかい。」

井上「一枚肉ですけどね。」

店員「企業秘密です。」

店員「よかったら、持って行きますか?こんなに宣伝してもらって、ありがたいんで。あ、どうせこれ、まかないになるんです。」

河本「そんなこと、言うなよ。売りもんやろ?」

井上「がんばってね。」


一ツ木通り

ケンコバ「赤坂なのに、広尾フラワーガーデン。」

河本「薔薇のない花屋です。」

ケンコバ「ちょっとバラあるか聞いて。」

井上「バラってありますか?」

店員「ありますよ。」

井上「薔薇のない花屋さんを探しているんですよ。」

店員「多分ないと思います。」

井上「ごめんなさい。」


ディープな世界②ポールダンススタジオ

井上「あれ、なんだこれ?」

ケンコバ「ポールダンススタジオってセクシーな奴でしょ?見ようよ。オレ、ポールダンス大好きよ。」

井上「すげー、いい匂いする。アロマの。」

ケンコバ「(階段下を覗き込みながら)楽園がこんなところに。」

ダンスをしている真横で、放心したように見とれる3人。無心に見つめる井上さんの表情は透明感があって、一瞬ですがみとれてしまいます。


インタビューを始めた時、井上さんがケンコバさんの肩をたたき、さっき降りてきた階段の方を指さします。

井上「すごいファンがいますよ。」

ケンコバ「ほんまや。…あれ?スタッフやないか。」

突然指さされてあわてるスタッフたち。興味津々だったんでしょうか。井上さんいたずらですね。


河本「インストラクターのお名前をお聞きしてもいいですか?」

講師「ミキです。」

ケンコバ「ミキ!?」

河本「赤坂にそないにミキさんおるんすね。」

ケンコバ「さっき僕らミキさんに、耳ツボ押されてきたところなんです。」


求めに応じて、ポールダンスを披露してくれるミキさん。

井上「なんでそんな、なめらかになるの?…何でカメラ見るんですか?」

回りながらもさりげなくカメラ目線を送るのを見逃さない井上さんでしたが、重要なのはパワーではなく、遠心力なのだと説明しながら、もう一回転してくれました。回る時の体の動きと、結んでない髪がなびく様子がきれいです。

ケンコバ「添えてるだけやもん、手。」

河本「次、椿のCM来ますよ。」

井上「先生、髪の毛、きれいですね。」


最後に、河本さんがちょっとやったのですが、逆さになって降りて行くのが、いきなりやったのに様になっていてびっくりしました。運動神経いいんですね。「すごいすごい。」とケンコバさん。「あ、でもよくやったな。」と感心する井上さんでした。


こだわり豆腐店「伊勢幸食品」の豆乳ドーナツ

井上「軽いね。」

ケンコバ「甘味が抑えてて、男でも食べれるドーナツ。」

河本「こんな優しさ、ここにあったんや。」

井上「これマジでうめー!」

河本「このオレンジ、めっちゃおいしいよ。」

井上「相当うまいっす、これ。世界一うまい。これ優勝…世界…世界第3位!」

ケンコバ「1位にしとけお前。」


プレーン100円、オレンジ120円だそうです。

豆腐を作る工程で出る豆乳を使うというご主人の説明に、「エコだ。」と感心するケンコバさん。これを赤坂の名産品として推薦したいという河本さん。

お仕事している2人の傍らで、違う方向を向いて、他人のようにドーナツを食べ続ける井上さん。

井上「後ろを向きながら)こんなにうまいとは、思わんかった。」

河本「(その背中をどつきながら)いつまで言うとんねん!いつまで人に言うとんねん。」

随分とおいしそうに食べるその様子が、さぼっているようで、ドーナツのおいしさをよく伝えていました。


みすじ通りの裏路地「ソサンブッサン」

ケンコバ「路地入ったら、完全に日本じゃないよ。」

河本「テーハミングですね、かなり。」

ここは、看板までもハングル文字のコリアンタウン。

ケンコバ「あっ、ソサンブッサンや!」

河本「知ってんすか?(笑)」

何故かコントのように「こんにちは~。」と、すたすた店に入って行く井上さん。韓国風のコンビニのような感じのお店です。


ケンコバ「これ、なんすか?」

奥さん「韓国式ののり巻き。キンパプ(1本600円)。」

井上「あーこれ、知ってる知ってる。食べたことある。」

ケンコバ「え、これ、酢飯じゃないんですか?」

河本「食べたね、これ。韓国で。」

ケンコバ「ゴマ、塩で味付け?これちょっと、食べてみよ。」

井上「食べやすいですよ。」

ケンコバ「ゴマのいい匂いする。うまい。酢飯よりこっちのがいいかもしれん。」

井上「お母さん、ありがとね。」


韓流スター御用達のワンコインランチ「ヒョンブ食堂」

井上「おなか空いたセヨ。」

ケンコバ「500円セヨ。ウゴジクッパ。」

エレベーターで4階へ。降りると壁には、芸能人のサインがたくさん貼ってあります。

ケンコバ「うわー、すげーサインよ。BoAちゃんも来てるよ。」

井上「でもまさか、キムヨンマンとかは来てないですよね。」

河本「いや、キムヨンマン来てるよ。」

井上「ほんまや!マジで?」

ケンコバ「アンソンギ来てたら本物やけどな。」

河本「来てますやん、アンソンギ。」

ここは韓流スターが来日すると必ず立ち寄るお店だそうです。


ケンコバ「ワンコインでランチなんて、もったいない気がするんですけど。」

ご主人「オープンして9年目になるんですけど、感謝の意味も込めて。」

井上「(みんなで拍手しながら)認定しましょうよ。」

ケンコバ「待て待て。やっぱ、味を審査しなけりゃね。」

週替わりメニューで、この日は牛のゲンコツスープと韓国味噌をご飯で合わせた、ウゴジクッパでした。


ケンコバ「これで500円ですか?」

ご主人「こちら、キムチが食べ放題。」

ケンコバ「えー?ここにカクテキとキムチついてるのに。」

井上「うまー!」

ケンコバ「めちゃくちゃうまい!思ってたより辛いとかじゃないんですね。味噌のコクで。」

ご主人「韓国料理は味噌で食べますと、便秘とか体の中の悪いものを外に出して、痩せる効果があるという。」

ケンコバ「BoAちゃんとか、スタイルみんなええもんな。」

井上「ユンソナさんとか。」

河本「あんまり太ってる人、見たことないんだよな。」


通りに出てからの会話

井上「コリアンタウン、堪能しましたね。」

井上さん、おなかが苦しいのか、片手でおなかをずっと押えています。

ケンコバ「サカスやったら、予想つくでしょ、味も。全て予想を上回るうまさ。これが赤坂ですよ。」

河本「素晴らしい。」

ケンコバ「そして、来週からこの番組は、前日から飯抜きで来ること!」

一度にいろいろ回るのは大変ですね。おなかを押さえる井上さんを見て言ったような気もしました。


何気なくしゃべっているようで、小さなコントがちょこちょこと。そのやり取りに自然な面白さがあって、ずっと心地よさに浸れる感じ。何より、井上さんのケンコバさんに対する無条件の信頼というか、愛着のような優しいオーラが、途切れることなく画面を通して伝わってきて、幸福感に心が満たされます。

それに声。よく通る少し甘えたようなこの人の声は、画面を見ていなくても、BGMでずっとかけていたいような、いい声です。


次回は下北沢。ここも楽しそうですね。

帰ってきてテレビ番組のレポを書き出したら、やはり家族がいるので…。テレビとパソコン、両方使えないと書けないしなあと、日中に書くのはあきらめました。


「このへん!!トラベラー」はもちろん、「クイズの扉」も面白くて、レポを書きたいと思う番組があるのは、幸せなことです。


「ファミ通」の井上さんのコラム、3回めがとっても面白いとあちこちで見かけて、早く買いに行きたいのですが、まだ手元にありません。

というか、バタバタしていて、おとといやっと、日経エンタとCIRCUS、そしてひとつ前のファミ通を手に入れたばかりです。考えたらもう新しいのが出ていたのかもしれないので、残っていたあれは最後の1冊だったのだと、無意識の幸運に感謝しました。


「炎上DVD」、載ってるページとレイアウトが、先月から変わりましたね。こないだは横書きに違和感があったけど、早くも慣れてきました。半ページだけどカラーというのは、うれしいものですね。クラスメイトの柏原くんって、言うことが何か哲学的。類は友を呼ぶで、井上さんの周りには不思議な友達が集まってきたのかなあ。


「懊悩」、こと子育ての話題になるとスパルタになるという河本さんの指摘に吹き出しました。「俺もまだ男じゃん。」という台詞にも、なんだかニヤニヤ。


「うわごと」2回目、こんなにも井上さんの家族についてじっくり読むのは初めてなので、改めて井上さんという人が出来たなりたちを思わせる逸話に、読みながらいろいろ、考えに耽ってしまいました。

とっても愛情がありながら、少し距離を置いて客観的に見てるなあというのが、両親と井上さんの家庭での距離感を思わせます。カギっ子時代の淋しい記憶のせいでしょうか。

特にお父さんには、しょうがないなという上から目線となかなかやるなという尊敬の入り混じった、複雑な感情を持っているように感じます。


離れて暮らすようになって大分経つから、小さい頃の記憶のエッセンスが凝縮されて、印象に残る部分だけが強く残っている部分もあるんでしょうけど。


こんなに雑誌を買うようになったのは生まれて初めてですが、井上さんという人を知るのに、文章というのは興味深くて貴重なので、なかなかやめられそうにありません。

昨日の夕飯に筍ご飯を作り、筍ももう終わりだなあと名残惜しく思いながら味わいました。歩いて1分もかからないところに八百屋さんがあり、茹でたての筍がいつも買えるので、些細なことですが幸せを感じています。


子どもが小さい頃、筍掘りに云ったことがありますが、どこにあるんだろうとなかなか探せなくて他の人が採るのを見ていたら、地面にちょっとだけ頭のてっぺんが顔をだしているくらいなんですね。筍の周りを掘って行き、最後に鍬(くわ)を入れると、きれいに下の方まで取れるのを、感心しながら見ていました。私たち親子はシャベルしかなくて大分苦労しました。


植物の中で一番成長の早いのだそうです。地面から出て成長しているのは、もう固くなっているのだとか。買ったものも、そのときによってとても柔らかかったり、ちょっと硬めだったり、多分成長のどの段階で採ったかによるんでしょうね。


この記事を書いていたら、ついに日本で新型インフルエンザの感染が確認されたと、テレビのニュースが。なんだかあわただしいことになってきました。


今日は、高校のPTA。昨年度から引き続きやることになったので、今月は土曜が全部つぶれそうな感じです。雨が降っていなくてよかった。