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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

井上さんと川島さんのブログのランキングがえらいことになってますね。


  いつのまにかタイトルが立派になってると思ったら、鳥山明氏にわざわざ川島さんの分も描いてもらってるとは!すごく特徴をとらえていると思います。いっそアニメに登場させてほしいくらいです。


 文章って、テレビで観るのとまた違った感じで新鮮です。頭の中をちょっと覗ける気がするし、日常生活も垣間見えるし。毎日遠くまでロケに行ったり、深夜に帰宅したり、芸人さんって大変なんですね。でもなんか楽しそうにしてるのがいいなぁ。

 NHKの朝ドラは、シリーズによって熱中の仕方は変われど、毎朝観ていますが、この『ちりとてちん』は、今まで観た中で一番かもしれません。


 不器用で、何をやっても中途半端ですぐ投げ出して、そんな自分と決別したくて故郷を出た喜代美が、やっと見つけたやりたいことが落語でした。師匠につけてもらった名前が徒然亭若狭(つれづれていわかさ)。決別したい故郷の若狭という名前を、これから落語をするたびに思い出さねばならないことに憤慨し、オイオイ泣く喜代美の姿に、ふきだしながらもらい泣きしました。


 そんなに泣くほど昔の自分が嫌なんだ~。でもその感情は自分にも覚えがあります。思春期って、嫌いな自分と向き合う時期ですからね。きついです。小さいけれど身に覚えのある、いろいろな感情がよく描けていて、つい主人公と一緒になって、あせったり喜んだり心配したり、たった15分なのに密度の濃い時間だなぁと思います。


 朝ドラの良さは、毎日やるから、半年観ているうちにすごく一緒に同じ世界を生きて共有している感覚を持てることだと思います。この感じは3ヵ月がワンクールの民放のドラマにはまねできない大きな魅力です。

 以前、化粧品のお試しで友人の家に行ったのですが、今日も誘われていたのが、金縛りにあったように体が動かず、行くことが出来ませんでした。


 子どもが幼稚園に入った頃、タッパーウェアやアムウェイをやっているママからの誘いに脂汗を流した経験を思い出しました。友人関係と商売が微妙に入り混じっている感覚が、なんとも重苦しくて・・・。


 はっきり断ればいいことなんですけどね。使い心地は高価なだけにいいし、気兼ねない金額なら手伝ってあげたいのですが、後々気が滅入りそうな値段なので、気が重い~。


 それというのも、鏡を覗くたびお肌の衰えが気になって、テレビのお肌のお手入れ特集など、つい真剣に見てしまう心の隙間に、高級化粧品の誘惑が入り込んでくるからこんなことになるんですね。


 今度会ったら、はっきり断るぞー!!!