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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 小浜では、塗り箸大量発注の依頼主が秀臣さんとわかって、注文を断ろうとする喜代美父に、「子どものために蓄えが必要だから受けてほしい」と頭を下げる喜代美母。内密にしていたのに、こんな中途半端な時期に顔を出す秀臣さんに、なにか下心を感じます。


 一方、草々さんと清海はますますラブラブ状態で、それが周知のこととなり、いろいろ話しかけられ、目つきが上の空というか、変にすわってきた喜代美ちゃん。様子を見ていた師匠は、「天災」という新しいネタを喜代美に教え始めます。家事をしながら、ネタの練習をする様子がかわいいなあ。「清海という存在自体が天災」という考えにたどり着く所が、落語チック!


それにしても、「これから起こるどんなことも、天災と思いなさい。」という、小浜に帰る前の親友順ちゃんの言葉は、今となってはすごいナイスアドバイスというか、予言ですね。こんな親友、私もほしいです。こんな親友になりたいとも思います。


 「算段の平兵衛」の字がわからなくて、検索してたら、ウィキペディアにとても詳しく載っていました。


 一箇所、引用します。


 ・・・桂米朝は「悪が栄えるという内容なので、後味が悪くならないように演じるのが難しい。平兵衛をどこか憎めない男とか、共感するようなところあるように描かないと落語として成り立たない」と論じている。・・・


 実際にプロの人がやるのにも難しい演目なんですね。まず、平兵衛に惚れた四草さんの気持ちがわかりかねますが、どこか憎めないようなキャラクターにするために、四草さんにどんなことを師匠は求めているんだろうかと思うと、いろいろ考えてしまって、興味深いです。


 このドラマが面白いのは、主人公に限らず、登場する人がみんな生き生きとした魅力にあふれていて、それを演じる役者さんたちも芸達者ぞろいだということも大きいと思います。


 この頃観る民放のドラマに、夢中になれるものが少ないのはなぜだろうと、腑に落ちないものをずっと感じていたのですが、花形の俳優さん女優さんを使うということが一番で、そこが決まった後に、キャラクター作りやストーリィーが作られて、魅力的なキャラクター作りが二の次になっているからかなぁと思います。キャラクターが魅力的だからこそ、演じているタレントさんが輝くのに。


 

 昨日、川島さんを応援しますと書いたとき、まだ結果を知らなかったので、トンチンカンなことを書いてしまいました。準決勝は9日だったんですね。お笑い好きの人たちのブログをまわって、それを知ってから宝島ブログを読むと、ああなるほど・・・。でも敗者復活もあるし、再び、麒麟さんを応援しようと思います。


 決勝は、12/23(日) 18:30~ 20:54 テレビ朝日でやるそうです。


 元気出してくださいね。川島さん。 

 清海が言っていた、「草々さんのどこに惹かれたか」を自分の言葉のように草々さんに伝える喜代美ちゃん。いったいどうしたの~?こんな愛の告白ともとれる喜代美ちゃんの言葉など耳に入らない様子で、草々さんは清海に会いにでかけていきます。同じ気持ちだったので、自分の言葉のように頭の中に入ってしまったんでしょうか。


 徒然亭の中では、寝床の落語会の評判がいいことに気をよくして、次もがんばろうと盛り上がります。四草さんが、ずっとやりたかった話をやらせてほしいと師匠に頼みますが、「まだ早い。」と言われ、「それより若狭の世話を頼む。」と言われてしまいます。「喜代美ちゃんの世話ならぼくが」と小草若さんが言うと、「人の世話より自分が新しいネタを勉強しろ」と草々さんに言われ、結局けんかわかれに。


 四草さんに喜代美ちゃんの世話を頼むというのが、へえーと思いました。すぐ上の兄弟子だから不思議じゃないんでしょうが、正反対な性格の2人だから、学ぶことも多いのかもしれません。


 喜代美ちゃんの恋の行く末が気になって、うまくまとまりません。

 引き続き、喜代美ちゃん、ファイトォー!!!