甲羅に似せて -265ページ目

甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

小浜では、小次郎さんが家計を助けるために、難ありのお箸を「アウトレット」と称して安く売っているのを、喜代美父にみつかって、こっぴどく怒られてました。

 大阪では、清海が、東京のテレビ局にニュースキャスターとして誘われていて、仕事を取るか恋を取るか悩んでいます。喜代美ちゃんは、清海に遠くに行ってほしい一心で、清海に東京行きをすすめてしまいます。その後、頭を抱えて自己嫌悪。トチ狂ったのか、師匠に「私を破門してください!」と言ってしまいます。


 こんな苦しい状況では、いずれ喜代美ちゃんが何かの形で爆発するとは思っていましたが、あんなに大変な思いをしてやっと入門できたのと、草原さんや四草さんを喜代美ちゃんが呼び戻しておいて、自分がいちぬけたなんて、みんなどんなに脱力することやら。だいたい草々さんが鈍感過ぎ~。真っ直ぐ過ぎて、まわりが全然見えてないのにつきあって、行き所のない気持ちを抱える喜代美ちゃんが気の毒です。


 どうするのが、いちばんいいんでしょうか。だいたい、みんなが喜代美ちゃんの恋心をわかっていて、草々さんと清海だけがそれをしらないって、すごいシチュエーションですね。いっそ2人に喜代美ちゃんの気持ちを伝えてしまって、どこか目の届かない所で会ってもらうというのはどうでしょうか。でも、草々さんに気持ちを知られてしまうと、兄弟子と妹弟子の関係がぎくしゃくしてしまうだろうか。やっぱり清海に東京に行ってもらいましょうか。(オニ!と言う声が聞こえてきそう。)


 ふと思い出したのですが、昨日の、落語「天災」のあらすじ紹介で、松重さん(喜代美父)のしゃべりがとっても面白かったなあと思いました。お顔はこわもてなのに、不思議なユーモアがあって、そのギャップがいい味出してました。このあらすじ紹介は、誰がどの役をやるかも含めて、毎回結構楽しみです。

 この後、ほんとの落語を観たら、楽しいだろうなあ。

ブログネタ:SMAPの曲で好きなのは? 参加中

 SMAPの曲で好きなのは、第1位 世界に1つだけの花 ダントツです。

 娘が小学生だったとき、大学を出たての新任の女の先生が担任になって、緊張しながら一生懸命やっている姿に、自分が勤め始めた頃を思い出し、心の中で応援していました。娘も、そんな先生のひたむきさが通じてか、その先生が大好きになりました。
 ある日の授業参観のとき、この「世界に1つだけの花」を子どもたちが歌っているのを聴いて、涙が止まらなくなってしまったんです。この歌詞に書かれていることの、深い優しさと、見守る気持ち・・・ナンバーワンじゃなくてオンリーワンというメッセージにとても共感して、子どもたちに対する先生の気持ちをすごく感じました。
 今でも、この曲とその先生はセットで私の記憶に残っています。
 そのメッセージと曲もぴったりだし、メンバーそれぞれが個性的で、誰が一番と選べないほど、魅力的な活動をしているSMAPが歌ったのも、すごく相乗効果だと思います。

 その後、あんまりいろいろなところで聴き過ぎて、ちょっとうんざりした所はありますが、この歌詞の持つメッセージって、今でもすごいなあと思います。

 第2位は、青いイナヅマ です。
 一番印象に残るメロディライン、そして「Get you!」が、たまりません。

 第3位は、BANG!BANG!バカンス! です。
 クドカンさんが作詞したというので、楽しみにしてたら、なにこれ、悪乗りし過ぎじゃない?と、当初はドン引きしましたが、ノリがよくて、やっぱり印象に残ります。

 すごくたくさん、勧誘の電話がかかってくるんです。NTTとか KDDIとか。

 今なら工事費無料とか、プロバイダー料が何ヶ月無料とか、月々の電話料もお安くなりますとか。

 それで、やっぱり動画とか観るのに、あったらいいし、今なら安いようだしと、だんだん気持ちが傾いてきて、ついに申し込むことにしたんです。


 夫のPCが買い替え時で、量販店の人が、光ファイバーを同時に申し込むと3万円値引きしますというので、さっそく手続きしました。けれど、その手続きの面倒くさいこと!

 KDDIだったのですが、申し込み書類のほかに、地域によって内容が違うのか、確認の電話をしたり、内容のチェックリストの読めないような小さい字でいっぱい書いてあるのをいちいち説明受けてチェックしたり、会計もすごく複雑なやりかたで、もうちょっとなんとかならないかなあと、かなり気の長い私でも、へとへとになりました。


 気づいたらお店に入って3時間経っていました。PCを選んでいる時間を差し引いても、説明だけで1時間以上かかっています。


 やっとのことでお店を後にし、後日連絡があるのを待っていましたが、なかなか連絡が来ません。


 ある日、一通のKDDIからの手紙が。内容は、お宅に光ファイバーの線をつなぐのに、一箇所どうしてもつなげない所があるので、申し訳ありませんが、この話はなかったことにしてくださいというものでした。


 うちは、光ファイバーもつながっていない僻地なの~!?と、なんだかショックでした。

 あんなにやれやれというからやったのに。この気持ちの行き場をどこに持っていけばいいの?という、まあ直接生活には何の支障もないのですが、なんだかな~という気分です。


 しかたがないので今度はNTTに申し込んだのですが、KDDIの線はNTTのものを貸しているので、あるいはだめかもしれないとのこと。


 我が家が光ファイバーになる日は、果たして来るのでしょうか。


 後編へ続く。