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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

 仕事帰りに日経エンタを買い、電車の中で読みながら帰りました。


 井上さんはおうちのことや自分のことをあまり話さないので、初めて聞くエピソードだなあと思いつつ、井上さんの子ども時代に思いを馳せました。今回はお母さんのことを書いていましたが、井上さんが家族のことを話す時、多くは語らないけど、お父さんやお母さんやお兄さんに対する愛情をとっても感じます。


 タレントさんでも身近な人でも、魅力的な人に出会うと、この人のお母さんはどんな人なんだろう、どんな風に育ってこんな魅力的な人になったのかなあと思います。そういう意味では、この人は立派な親に育てられたんだろうなあと思われるような大人になることは、何もしていないようで一番の親孝行かもしれません。


 井上さんの素直で人に対して優しい人柄を観ていると、周りにいい人がたくさんいて、見守られながら大きくなったんだろうなあと感じます。そして受けた優しさを今度は周りの人に返しているような気がします。


 文章って、本人が気づかない部分でもすごく自分が出るものなので、怖いなあと思うこともありますが、訓練していない人でも、いい文章ってかけるものなんだなあと最近思います。自分の中に何を持っているか、何を大切にしているかということを、その人らしく自分の言葉で書けるなら、技術は後からついてくるものなのかもしれません。


 そんなことを考えながら家に帰りました。

 井上さんがブログを更新してる~♪・・・って、川島さんも更新してくれてたのにゴメンナサイ。

 

 川島さん、おばあちゃん子なのかなあ。おばあちゃんって、母親と違って、否定せず丸ごと孫を受け入れてくれる所とか、思いも寄らない豆知識があったりして、身近にいるといいなあと思ったり。食欲があるって長生きの秘訣なのねと思ったり。そんなことを書こうかなと思いつつ、井上さんは相変わらず忙しいのかな・・・そろそろ記事が読みたいな・・・とブツブツ心でつぶやいていたので、更新にすぐ気がついてラッキーでした♪


 井上CUPの合宿だったんですか。道理ではらせんさんのブログも更新されてませんでした。ファミスタのスタメンに悩む気持ちを、乙女心にたとえるなんて不思議。しかもほんとは乙女心なんてわからないと白状してましたし。8日に無事開催されることを祈ってます。


 井上さんの文章いいなあ。

 日経エンタの「炎上DVD」の今月号の記事が面白いという話を聞いたので、明日買いに行こうと思います。


 やっぱり2人そろって更新してくれたらなあと、贅沢なことを思うのでした。2人のやり取りも1人で書いているサイトにない魅力だし。

 お仕事が早くひと段落するといいですね。

草々さんの羽織袴姿すらっとしてかっこいいですね。白無垢姿の喜代美ちゃんもきれい。やっぱり日本人は着物が似合うなあと思ったり、親しい人を集めての形式ばらない自宅でのこういう結婚式もいいなあと思ったりでした。


 小草若さんと四草さんの独身組の絡み、「人妻、それはそれで萌えるなあ(あれ?燃えるかな?どうでもいいですか、ハイ)」予告編でも流れてましたね。奈津子さんの「肉じゃが女」・・・きました!どんだけ心の傷になっているんでしょうか。


 その結婚式に途中からいろんな人が・・・。順ちゃんのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、小浜観光協会のおじさん、スペインに行ってたおばあちゃん、仏壇屋のおばちゃん。


 主役になれないと拗ねてしまった喜代美ちゃんに、お母さんは言います。正月の3日からこんなにたくさんの人があんたのために集まってくれたのを見てごらん、一生懸命やってきた結果がこういう人達との出会いになったんだ、それはあなたの宝物なんだと。

 お母さん、そういうことをしっかりわかって、喜代美ちゃんに対してここぞという時に言えるってすごいなあ。見習いたいです。私はいつも、言わなくていいときに言って、言うべき時になかなか言えないという反省ばかりです。


 最後にアパートのシーン、喜代美ちゃんが戻ってくると、草々さんがお昼寝しています。毛布をかけながら添い寝して、草々さんのほっぺをツンツンしてにっこりする喜代美ちゃん。わー、サービスシーンありがとうございます。そういえば、新婚の頃って、相手の寝顔に見とれること、私もありました。


 喜代美ちゃんを見ていると、自分の10代の頃を思い出します。自分に自信がなくて、そんな自分が嫌いで、物事を悪い方にばかり考えがちで、その一方ですごくプライドは高いんです。中学に入った時のクラブで、部長がとってもいい人で、1人でぽつんとしてたり会話に入れない人がいないかいつも周りを見てくれていて、おかげで私も、内気な自分の居所を見つけられた気持ちで、毎日学校に通うのが楽しくなりました。

 そういう優しくしてもらった時のうれしい気持ちは、ゆっくりゆっくり私の中に沁み込んでいって、今の自分の根っこになっている気がします。

 喜代美ちゃんも、なかなか自信がもてなかった過去の自分をまだ引きずっているけれど、そういう人の心の温かさが、彼女の気持ちをゆっくりときほぐしてくれているなあと感じ、自分のことのようにうれしいです。


 まだまだ、めでたしめでたしというわけにはいかないようで、新しい生活がどうなっていくのか、来週がまた楽しみです。