草々さんの羽織袴姿すらっとしてかっこいいですね。白無垢姿の喜代美ちゃんもきれい。やっぱり日本人は着物が似合うなあと思ったり、親しい人を集めての形式ばらない自宅でのこういう結婚式もいいなあと思ったりでした。
小草若さんと四草さんの独身組の絡み、「人妻、それはそれで萌えるなあ(あれ?燃えるかな?どうでもいいですか、ハイ)」予告編でも流れてましたね。奈津子さんの「肉じゃが女」・・・きました!どんだけ心の傷になっているんでしょうか。
その結婚式に途中からいろんな人が・・・。順ちゃんのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、小浜観光協会のおじさん、スペインに行ってたおばあちゃん、仏壇屋のおばちゃん。
主役になれないと拗ねてしまった喜代美ちゃんに、お母さんは言います。正月の3日からこんなにたくさんの人があんたのために集まってくれたのを見てごらん、一生懸命やってきた結果がこういう人達との出会いになったんだ、それはあなたの宝物なんだと。
お母さん、そういうことをしっかりわかって、喜代美ちゃんに対してここぞという時に言えるってすごいなあ。見習いたいです。私はいつも、言わなくていいときに言って、言うべき時になかなか言えないという反省ばかりです。
最後にアパートのシーン、喜代美ちゃんが戻ってくると、草々さんがお昼寝しています。毛布をかけながら添い寝して、草々さんのほっぺをツンツンしてにっこりする喜代美ちゃん。わー、サービスシーンありがとうございます。そういえば、新婚の頃って、相手の寝顔に見とれること、私もありました。
喜代美ちゃんを見ていると、自分の10代の頃を思い出します。自分に自信がなくて、そんな自分が嫌いで、物事を悪い方にばかり考えがちで、その一方ですごくプライドは高いんです。中学に入った時のクラブで、部長がとってもいい人で、1人でぽつんとしてたり会話に入れない人がいないかいつも周りを見てくれていて、おかげで私も、内気な自分の居所を見つけられた気持ちで、毎日学校に通うのが楽しくなりました。
そういう優しくしてもらった時のうれしい気持ちは、ゆっくりゆっくり私の中に沁み込んでいって、今の自分の根っこになっている気がします。
喜代美ちゃんも、なかなか自信がもてなかった過去の自分をまだ引きずっているけれど、そういう人の心の温かさが、彼女の気持ちをゆっくりときほぐしてくれているなあと感じ、自分のことのようにうれしいです。
まだまだ、めでたしめでたしというわけにはいかないようで、新しい生活がどうなっていくのか、来週がまた楽しみです。