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甲羅に似せて

蟹は甲羅に似せて穴を掘るそうです。私も日々の想いを
蟹が穴を掘るように綴っていけたら・・・。

赤塚不二夫氏が亡くなられたそうですね。72歳とは、まだ若いです。かなり前にガンになった事をテレビで話していたのを覚えていますが、いろいろな病気で闘病生活が長かったようですね。


手塚治虫氏や石森章太郎氏など、あの時代の漫画家は、若い頃に連載を何本もかかえて睡眠不足で書いていて、身体にも相当負担がかかっていたんじゃないでしょうか。


赤塚氏の漫画というと、ある時期から雑誌よりテレビを観ることが多くなった気がしますが、雑誌に連載していて、覚えている作品で、「へんな子ちゃん」というのが、今でも印象に残っています。1990年代に大人向けにリメイクされたようなんですが、こちらは知りません。


あるときまで、かわいらしく優しい子だったのに、親に裏切られてへそ曲がりでいじわるになってしまったへんな子ちゃんという女の子の話なんですが、このマンガを読みながら、子ども心に、これを描いた人はすごいひとだなぁと感心していました。


フィクションのようでいて、人間観察に優れているのは、あの時代のいろいろな経験が糧になっていた部分と、やはり稀有な才能の賜物だったと思います。


いろんないい作品を、ありがとうございますと言いたいです。

天国でやすらかに休まれますように。

娘が、読書感想文の本、何がいいかなと言っていたので、仕事帰りに本屋に立ち寄ってみると、夏の売り場は華やかですね。

新潮や角川が夏の100冊を出しているし、イラストや写真を使った表紙で若いひと向けにアピールした名作を見て、くすぐったいような感じがしました。


やっぱり読み始めが魅力的なのがいいかなと、探すうちに、お金が自由になるOL時代に、本屋さんに立ち寄っては好きなだけ本を買っていた頃の事をふと思い出しました。


買ったのは3冊。


「夏の庭」 湯本香樹実 (新潮文庫)

「変身」 カフカ (角川文庫)

「兎の眼」 灰谷健次郎 (角川文庫)


読まなかったら自分で読もうと購入。

前に本の紹介で読んだのですが、何を選べばいいか迷う時は、成人式を迎えた本から選ぶといいとのことです。書かれて20年以上読まれ続けてきた本は、それだけ魅力のある作品なのだとか。なるほどと思い、記憶に残っています。


話は変わりますが、村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されるそうですね。


ベストセラーが好きではないので、この作品が出てしばらく読まなかったのですが、あの赤と緑の表紙に惹かれて手にとってみると、何故もっと早く読まなかったのかと思いました。この人の作品を、その後も探しては読んだけど、やはり「ノルウェイの森」が私は一番好きです。


いい映画になるといいなぁと思います。

あまりに全編見所なので、どう書いていいのか悩む~。次課長がネプチューンに入って5人組になったかのような、楽しげで絶妙なチームワークでした。


名倉さんに最初から心配される井上さんは、

いろいろ勉強中ですよ。・・・ジャンプばっかり読んでたんすけど、マガジンも読むようになりました。」


「ブレインタワー」、すごい!いきなり10階まで。泰造さんが「上杉謙信」を「武田信玄」と言ってブブー。それよりホリケンさんが知っていたことにびっくり。泰造さんに「大河やめちまえ。」とは(笑)。ここで緊張の糸が途切れて、まさかの1階終わり。・・・でも終わってみれば、奥様チームも1階終わりでした。


「主婦軍団は、紅茶パーティーやってりゃいいんだよ。」

ホリケンさんの主婦像、なんか変(笑)。


「ファイブリーグ」、ネプチームは2問正解し、3問目はたばこの成人識別ICカードの名前。

TASPOのP、井上さんCと書いてしまいました。

原田「タバコ吸わないんだっけ?」

井上「めっちゃ吸います。」(同時にホリケンさんも同じ台詞)

原田「どうやって買ってるの?」

井上「あらゆるコネで買おうと思ってます。」


千里子「井上さん、がんばって!」

井上「(笑)お母さんの言い方だ。」

千里子「みんながかわいくてしょうがないんですよ。」

村上「できないほどかわいく見える。」


5問目、「実行するには早いことは?」正解は時期尚早(じきしょうそう)。

名倉さん、河本さん、ホリケンさんがそろってまちがい、井上さんと泰造さんが正解。

原田「俺達が間違えるならともかく。」

井上「めったにないよ、これ。」


次は奥様チーム。奥様方の会話に入りきれてない村上さんのひきつった笑いに、「笑いきれてないよ。」と井上さん。その後、問題で不正解の時、今岡さんに井上さんが言った一言。

「今岡さん、ちょっといいですか。お願いですから、正解したとき、村上とハイタッチしてあげてもらってもいいですか。」


「ファイブツァーズバギー」、いつのまに、書き取り問題になっていたんですね。

名倉「気合入れようや。いけるね?」

井上「大丈夫です。漢字の申し子です。(ガッツポーズ)」

名倉「河本は漢字書くの得意や。」

河本「(ちょっと口ごもりながら)漢字の申し子。」


ところが井上さん、まさかの、1問目ツウシン簿で撃沈。「通新」「ニ新(英語?)」と書いていました。

終わったあとで責められながら言った一言。

「通信簿そんなに・・・ノーマークやった~。」


ホリケンさんが「梨花」と書き終わろうとするとき、「俺、梨花さんの素顔見たことある。」とぼそっとつぶやく井上さん。誰もつっこみようがなく、シーンとしてたのがおかし~。その先が聞きたかったけど、次の問題が。


「ファイブボンバー」、私、これいつも緊張します~。

大神「四番目の井上君だったかな?」

井上「なんだお?」

大神「がんばってね。」

井上「はぁ~い。」

原田「なんだよ。」

井上「・・・でもおれ、それでがんばれる。」

ホリケン「だったらいいや。」


「耳○○という言葉,5つ答えろ。」の問題に、名倉さんの後、河本さん思い浮かばず、ラスト2秒まで粘り、そこから後3人がパパッと答え、泰造さんは合っているのに時間切れ。何故か泰造さんが責められ、河本さんがそれに乗った途端、名倉さんに突っ込まれていました。


次の国名を答える問題では、井上さんが思い浮かばず、「ソ連、ロシア、ソ連、ロシア。」と叫び、「同じ事2度言うんじゃねえ。」とホリケンと泰造さんにはたかれていました。

女性の大臣の名前では「鳥越マリ」が出ていました。


奥様チームのターンが始まる前の会話。

名倉「今岡さん、答えないと負けですからね。」

今岡「でもここ、井上さんの席ですよね。」

井上「自分らしくね!」

今岡「はい、がんばります。」

あっ確かに、奥さんチームでの今岡さんの位置って、井上さん的ですね。

もうこれまでかと思いきや、奥様チームの自滅で、ネプチーム、決勝進出へ。


「トロッコアドベンチャー」、すごいハイテンション。みんなさっとんさっとん言って、何故か井上さんに答えがあっているか、いちいち確認します。


最後、夏目漱石と森鴎外、作品が多いのは?と聞かれ、「うわ、どっちも知らない。何するひと?」と言っていたのに、「なつめはけっこうやるんじゃないか?」・・・トロッコは谷底へ。

知らないの、知ってて聞いてるんですね(笑)。


長くなったけど、井上さんの発言としぐさがどれも、奥様チームが「かわいい」と言ってた通り、何かのスイッチが入ったかのようなかわいさで、いちいち書かずにはいられませんでした。


井上さんの知識が未知数なので、クイズ番組には不安が付きまとうのですが、運とかチームワークによって、どちらが勝つかわからないこういう番組って、出演者の地と面白さが出て、とっても楽しめますね。井上さん中心にレポしてたけど、他の出演者もそれぞれ面白くて掛け合いを聞いてて飽きなかったなぁ。


この頃多いクイズ番組を見ながらもやもやしていた感じが一気に解消されて、すっきりした1時間でした。