娘が、読書感想文の本、何がいいかなと言っていたので、仕事帰りに本屋に立ち寄ってみると、夏の売り場は華やかですね。
新潮や角川が夏の100冊を出しているし、イラストや写真を使った表紙で若いひと向けにアピールした名作を見て、くすぐったいような感じがしました。
やっぱり読み始めが魅力的なのがいいかなと、探すうちに、お金が自由になるOL時代に、本屋さんに立ち寄っては好きなだけ本を買っていた頃の事をふと思い出しました。
買ったのは3冊。
「夏の庭」 湯本香樹実 (新潮文庫)
「変身」 カフカ (角川文庫)
「兎の眼」 灰谷健次郎 (角川文庫)
読まなかったら自分で読もうと購入。
前に本の紹介で読んだのですが、何を選べばいいか迷う時は、成人式を迎えた本から選ぶといいとのことです。書かれて20年以上読まれ続けてきた本は、それだけ魅力のある作品なのだとか。なるほどと思い、記憶に残っています。
話は変わりますが、村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されるそうですね。
ベストセラーが好きではないので、この作品が出てしばらく読まなかったのですが、あの赤と緑の表紙に惹かれて手にとってみると、何故もっと早く読まなかったのかと思いました。この人の作品を、その後も探しては読んだけど、やはり「ノルウェイの森」が私は一番好きです。
いい映画になるといいなぁと思います。