90日で偏差値が45→60高校受験勉強法 -8ページ目

90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

何とテスト1週間前は、睡眠時間2時間の中学生がいました。


彼女はトップクラスの生徒ですが、数学が苦手

週2回塾に通い、週1回家庭教師についています。


彼女がてがけている厚い問題集もすべて解答済み。

解いた問題量はすごい量ですが、

本人曰く、解いてもすぐに忘れてしまう。


これだけの問題量を解きながら

「テスト当日問題の半分もできなかったらどうしょう?」

「テストに見たことのない問題が半分も出たらどうしょう?」と

いらぬ心配をしてしまうそうです。


そんな彼女にとって

それほどの問題量を解くことがはたしてプラスなのだろうか、と

ふと考えてしまいます。

それだけの問題量がかえって彼女に不安を駆り立てているのではないかと。


テストの直前の日も睡眠2時間、というので

あわてて「テストの直前の日は普通に寝るように」と

話しました。

徹夜だったり、睡眠時間が短かったりすると

特に数学に関しては

ケアレスミスをしてしまいます。

案の定、彼女もそうでした。


心配なのが、それほどがんばって目標の高校に入り

成績半ばくらいに食い込めればいいけれど

ギリギリでその高校に入った場合

これからののびしろがあるのかどうか?


中学校ではトップクラスでも

難関高校ではそうはいきません。

トップクラスの生徒が入っているので

もし成績が後ろの方だった場合

それはかなりのストレスになります。


そのようなことを考えて

一つランクを下げて受験する生徒も多いです。


自分がどちらに向いているか

自分自身の性格を知って

決断していくのがいいと思います。


受験生だからこそ、少し心に余裕を持ってほしいですね。




特に、全体の成績がよいのに、数学が苦手、という女生徒に見られる現象です。


全体的には、成績がいいのですが、

数学のテストになると

点数が取れない

緊張してしまう

中には、頭が真っ白になる

という生徒がいます。


そのような生徒は

普段数学の問題が普通に解けていても

本番になると解けない、

ケアレスミスをしてしまう、

後で見直すと、できる問題だったのに、

といつも悔しがっています。


他の教科の点数と比較するので、

なおさらあせってしまうせいもあると思います。


それで数学がダメ、とだんだん思い込んでいくのかもしれません。


そのような生徒には、

数学に関しては

○○点以上とるというような

点数の目標はしないように言っています。


何故なら、点数を意識することで

ますますプレッシャーを自分に与えることになります。


普通でさえも数学に対してプレッシャーを感じている生徒には

点数を目標にすることは逆効果だと思います。


点数を目指さず、自分が解けるところで点数をとっていく

そうしながら点数を積み上げていく

限られた時間で全部の問題を解くことは大変なので

出来る問題を完璧に解く、

出来ない問題は後回しで

時間配分をまちがわないようにする


というようなアドバイスをしています。


これが数学得意の生徒だと話は別になりますが・・・・・・・・

香川県教委は、県内の小中高校の児童生徒が起こした千人当たりの暴力行為件数が全国ワーストになったことを受け、県警OB2人を含む「スクールサポートチーム」を11月から問題のある中学校へ派遣するそうです。

スクールサポートチームは巡回指導などを行い、暴力行為が沈静化するまで派遣が継続されるそうです。

 県警OBの学校派遣は、先行して実施している三重県などの教委の取り組みを参考に実施されたようですが、

学校の現場はそこまできているのか、と驚きました。


四国新聞サイト



すでに小学校で

 「児童同士のけんかの仲裁に入った先生に対し、男児が『止めるな』と言って腹を殴った」「授業中の私語を注意した先生に対し、男児がいきなり物を投げつけた」―。

というような事件があったそうです。


最近では、子供が自分の感情をコントロールできずにキレたり、自分の考えを言葉で表現できず暴力に出たり、

いろいろな問題が多発しています。


今の時代、特に、子育てに関して、多くの父兄が悩んでいるのではないでしょうか?

たとえ暴力まで表面化しなくても、その寸前状態であるかもしれないし、

大人に子供の心が見えていない状態だと思います。


家庭での教育が学校での生活に反映されており、

自分の子供の教育は学校まかせにせずに、

常に自分の子供と向き合いながら

子供の心を見つめながら、お互いに話し合えるような

暖かい家庭の場が必要だと思います。