90日で偏差値が45→60高校受験勉強法 -7ページ目

90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

テストでお子さんが悪い点をとった時、

あなたはどのように対処されていますか?


私の家庭教師先の親子の会話です。

「テストで悪い点をとったら、ふつう怒るのに、ママはなぜ怒らないの?」

と小学1年生のお子さんが言ったそうです。


その家庭は教育に対して、子供を自分から勉強させる、勉強を好きにさせる、

というポリシーを持っておられ、

本人の主体性に任せています。


家庭教師の理由は?というと

学級崩壊の実情をみて、危機感を感じられたそうです。

小学1年生なのに、先生をばかにしたり、授業が成り立っていない、

実情にちょっとびっくりしました。

先生があまりにも若くて、生徒に対してきびしく言えなかったり、とか・・・・・・・


私自身、そのご家庭の教育方針に、とても考えさせられるものがありました。




平成24年から中学校武道必修化が始まります。

「礼に始まり礼に終わる」という武道ですが、

その導入によって

礼儀正しさのみならず、精神力、気力などが培われ

自分自身を見つめる機会を持つことができれば

生徒自身の内面も人間的に成長していくのでは、

と思います。


私自身高校で剣道部に入り

剣道、というスポーツを通して

自らの精神力が鍛えられたと思っています。

最後は瞑想の時間があり、

自分の剣道を見つめることもできました。


人間生きていくうえで

精神力、というのは、本当に大切だと思います。


それを少しでも中学時代に培っていくことができれば

その本人においてもプラスだし、

日本の将来においてもプラスになると思います。


参照 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101206-00000516-san-soci



やりがいがある課題でも、金銭報酬によって自発的な「やる気」が低下してしまうことが、玉川大学脳科学研究所の松元健二准教授やドイツ・ミュンヘン大の村山航研究員らによる脳科学実験で裏付けられたそうです。

これは大学生男女28人を対象に行われた実験結果です。


「面白いことでもお金稼ぎが目的になると楽しめなくなり、自発的なやる気が低下することが、脳活動の変化として裏付けられた。玉川大の松元健二准教授やドイツ・ミュンヘン大の村山航研究員らが15日までに行った実験の成果で、米科学アカデミー紀要電子版に発表される。これまで心理学の行動実験では知られていたが、脳科学実験で確認されたのは初めて。教育上の参考になりそうだ。
 松元准教授によると、勉強やボランティア活動をしている子供に、思い掛けない褒美をあげるのは励ましになる。しかし、最初から成績に応じた小遣いを約束すると、「やらされている」感覚が生じ、小遣いをもらえなくなったときに意欲が低下する恐れがあるという。」

参照 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000015-jij-soci

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000127-san-soci


勉強をしない子供に、お小遣いという形で、勉強させようとする親御さんも少なくないのでは

と思います。

また親が子供の教育に熱心であればあるほど、

○○すれば、○○を買ってあげよう、とかお小遣いをあげよう、とか

子供の勉強意欲を高めるために、苦労されているのでは、と思います。

私も、数年前 小学4年生の男の子が「○○をすればお小遣いがもらえるんだ」とか話していたのを

思い出しました。


お小遣い効果、物効果は

勉強意欲をわかせる一時的な動機にはなりますが、

本来的に、自分で主体的にしなければ、

いつまでも効果があるものではないと思います。


本人のやりたいことを伸ばしていく、

本人のいいところをほめてあげる、

そうしながら

本人に少しでも自信がついてくれば、
自分からやりたいと思い、進んでやるようになると思います。


そこに至るまでに、子供を急がせすぎ、

親がそこまで忍耐できないのが

今の現状ではないかと思います。