90日で偏差値が45→60高校受験勉強法 -34ページ目

90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

次のテストは○○番以内に入りたい!!」

子供からこう言い出すようになれば、この子は自分から進んで勉強するようになるでしょう。


「次のテストは数学を○○点以上取りたい」
 
「次のテストは国語の漢字をがんばりたい」

「次のテストは英語を平均点以上取りたい」

とか、今の自分が出来る範囲の目標を掲げ、その目標を達成すれば、少しずつ目標をあげていきます。お母さんはそんな子供の後押しをしてあげればいいのです。

200番の子が一気に100番はむずかしいですが、少しずつ目標をあげていけば不可能な数字ではありません。子供ががんばりたいことを中心に、そのがんばりで成績が上がれば、子供も大きな自信がつくことでしょう。

成績のある程度優秀な子でも、テストで悪い点数を取ったりすると自信をなくしてしまいます。
成績の悪い子なら、いつものことだから、と立ち直りは早いですが、いつも優等生は、落ち込んでしまいます。

「親にしかられる」と心配する生徒もいます。


「今回まちがったところをもう一度見直して、次にがんばればいいじゃない」等と励ましてあげる母親だと、落ち込んだ子供もまたやる気になります。

母親の励ましの一言が子供にとってとても大きいです。



お母さんは、お子さんが学校の宿題がどの程度できているかご存知ですか?

「宿題やった?」とはいつも聞いているけど、あまり把握できていない方も
おられるでしょう。

中学生の宿題は、基本的には各教科ごとの学習ワークとか、プリント等が出されています。

それを完全にこなしていれば定期テストであまり問題ないわけですが、現実
には学校の授業についていくだけでなかなか大変です。


特に中学の成績で差がつくのが数学と英語だと言われます。

小学校で算数の得意な子は数学になってもあまり問題がないでしょう。小学校で算数が苦手な子にとったら本人が努力しなければ大変です。
自分で宿題の学習ワークができない子もいます。

英語に関しては中学1年から習い始めるので出発点はほとんど同じですが、
数ヶ月、1年とたつうちに、得意教科になったり、不得意教科になったりします。
不得意教科になってしまう、ということは、どこかで授業についていけなくなってしまったのです。そうなるとわからない、だんだんとやる気がなくなる、テストの点数が落ちる、ということになるのです。

お子さんの成績をなんとかしたい、お子さんとの信頼関係をさらに深めたい
という方はコチラをお薦めします。




「先生、今日一日何か楽しいことありましたか?」


「うーーん。特になかったかなあ。○○ちゃんは?」



彼女はその答えを待っていました、とばかりに今日あったうれしかったことを話し始めました。誰かに聞いてほしかったのです。それを話終えた後、
彼女は以前よりずっと集中して勉強していました。


母親が学校で何があったか、子供の話を聞いてあげれば一番いいのですが、
「こんなことお母さんには話せないから」という子もいます。


そう言う子はやさしい子が多く、親に余計な心配をさせたくないので言わないのです。または両親が仕事で疲れているのを見て、こんなことを言って親を困らせたくない、と思い、言い出せないのです。

ですから子供から言い出した時は、何かをしていたらその手を止めて、真剣に話を聞いてあげてください。
こちらから「今日学校どうだった?」と聞いても、「いつも通りだよ」という返事が返ってくることもあるでしょう。その時はあまり話したくない時だし、そっとしておくことです。

子供は小さい時はおしゃべりで、いろいろなことを正直に話してくれますが、大きくなるにつれてだんだん話さなくなり、親としてはそれを寂しく感じます。

常に子供が気軽に話せる家庭の雰囲気作りが、お母さんの腕のみせどころでしょう。