「次のテストは○○番以内に入りたい!!」
子供からこう言い出すようになれば、この子は自分から進んで勉強するようになるでしょう。
「次のテストは数学を○○点以上取りたい」
「次のテストは国語の漢字をがんばりたい」
「次のテストは英語を平均点以上取りたい」
とか、今の自分が出来る範囲の目標を掲げ、その目標を達成すれば、少しずつ目標をあげていきます。お母さんはそんな子供の後押しをしてあげればいいのです。
200番の子が一気に100番はむずかしいですが、少しずつ目標をあげていけば不可能な数字ではありません。子供ががんばりたいことを中心に、そのがんばりで成績が上がれば、子供も大きな自信がつくことでしょう。
成績のある程度優秀な子でも、テストで悪い点数を取ったりすると自信をなくしてしまいます。
成績の悪い子なら、いつものことだから、と立ち直りは早いですが、いつも優等生は、落ち込んでしまいます。
「親にしかられる」と心配する生徒もいます。
「今回まちがったところをもう一度見直して、次にがんばればいいじゃない」等と励ましてあげる母親だと、落ち込んだ子供もまたやる気になります。
母親の励ましの一言が子供にとってとても大きいです。