90日で偏差値が45→60高校受験勉強法 -27ページ目

90日で偏差値が45→60高校受験勉強法

効果的な勉強の仕方、成績のことについて、また今の子供達が何を考えているのか、塾、家庭教師の体験談などを交えながら、中学生を抱えるお母さん方にためになる情報を発信していきたいと思います。

C子さんがため息をついていました。

うちの担任は、頭のいい子だけにえこひいきして、他の生徒はどうでも

いいんや、反抗してやろうか、裏切ってやりたい
。」


彼女によると面談時間も、いわゆる頭のいい子は長く、他の生徒は短い、

そして生活のさまざまなところで差別されているという。



そのような立場に子供が置かれた場合、「あなたも先生を見返すためにがんばったらいい」という言葉でがんばれる子は少ないでしょうね。


生徒は、先生が自分をどう見てくれているか、とても敏感に感じます。
自分のことをよく見てくれている、信頼してくれている、と感じれば、自然と勉強もがんばろう、と思うわけです。


それが逆の場合だと、反抗して先生の気を引いたり、なかなか素直になれないわけです。

先生の対応で子供の心もかわります。

学校の先生は1クラス何十人も生徒を預かっているので、ベテランの先生でも全員をくまなく同じ立場で、ということは大変だと思います。


その解決策としては              
担任との付き合いは続きますが、中学では教科によって先生がかわるので、自分が相談できる先生、自分が好きな先生を他に見つけることです。

もし担任が、自分の嫌いなタイプ、とか、えこひいきする、と感じれば、自分を助けてくれる、他の先生を見つけましょう。


中3でそのような先生にあたるときついですが、まず親が、子供がいうことにしっかり耳を傾けてあげてください。子供はそれを親に言うだけで、かなり楽になります。

親から信頼されている、と思っている子は親を裏切ることはありません。
本音で話せる親子関係があれば、解決策は必ずあります


数学は、好きか嫌いかはっきり別れる教科です。


小学校の算数の基礎が出来ていない子は、中学になって数学がついていけないと、だんだんと数学嫌いになってしまいます。

苦手意識ができると、さらにむずかしくなります。


ある中3の生徒から、うれしい手紙をもらいました。
彼女は数学が大の苦手でした。

「中学1年、2年の勉強はあまりしていませんでした。3年になり、大きな壁である受験勉強に向けて勉強をまともにし始めたのですが、全然わかりませんでした。---------------------------
もう一度1年からの勉強に取り組み基礎基本をすることにより、少しずつ難しい問題にもチャレンジできるようになりました。難しい問題に一生懸命取り組み、答えが正解であった時の達成感はとても最高でした。だんだんと勉強が楽しくなってきました。ひまな時間には苦手な問題を解いてみたりしてみました。自分に自信が持てるようになってきました。--------」


彼女は小学校からずっと塾に通い、ずっと成績があがらず、中3の後半に家庭教師、という手段を選んだわけです。

彼女は理解のはやい子でしたが、残念ながら基礎力がかけており、そのため成績アップが大変だったのです。私は彼女のできないところにもどり指導しました。


このような手紙をもらい、私はとてもうれしく思いました。

「問題が解ける」その喜び、快感がさらにやる気を引き出し、自分から進んで勉強をする、これが理想的な勉強方法ではないでしょうか


 中学校ではだいたい毎年クラスがえがあります


 問題があった子同士は次の学年には違うクラスにしたり、学校側はいろいろ考慮しているようです。


 クラスがえをして、初めはシーンとしていたクラスも、日を増すに従って
お互いがしゃべりだし、それぞれのクラスの個性がでてきます。


 「私のクラスの雰囲気はいいよ。」

  という子のクラスはある程度安心です。

 クラスがまとまっていて、そういうクラスはあまりイジメはないし、不登校の子もあまり出ないと思います。
 みんな一致団結して、運動会の競技で優勝したり、合唱コンクールで優秀だったり、みんなで大きな成果を上げることができます。


  逆に、クラスの雰囲気が良くない場合

 いつも誰かがケンカ、言い争いをしている、イジメがある、不登校の子がでてくる、誰かが誰かの悪口を言うーーーーーー。

 こういうクラスだと子供もだんだんと学校に行きたくなくなる、クラスでのストレスが多い。
 やさしい子ほど傷つきやすく、クラスの雰囲気が重くて、そのクラスにいることさえが大変になってくる。


 子供が、友だちとある程度その悩みを話して、ストレスを発散できていればよいですが、話す友達がいなかったり、クラスで孤立していたりすると大変です。勉強どころではなくなってしまいます。


 悩んでいる子供はなかなか親に言おうとはしません。周りの人は知っているのに、案外親が知らなかったりします。


 毎日さりげなく「今日学校はどうだった?」「○○ちゃんはどうしてる?」「○○の授業はおもしろい?」「○○先生はどんな授業をするの?」
ーーーーーーーーーーー。一言聞いてみてください。


子供が反応すれば、それから会話を続けることができます。今の子供の状況をキャッチすることができます。


大切なことは、親が今の子供の状態を受け止めてあげることです