中学校ではだいたい毎年クラスがえがあります。
問題があった子同士は次の学年には違うクラスにしたり、学校側はいろいろ考慮しているようです。
クラスがえをして、初めはシーンとしていたクラスも、日を増すに従って
お互いがしゃべりだし、それぞれのクラスの個性がでてきます。
「私のクラスの雰囲気はいいよ。」
という子のクラスはある程度安心です。
クラスがまとまっていて、そういうクラスはあまりイジメはないし、不登校の子もあまり出ないと思います。
みんな一致団結して、運動会の競技で優勝したり、合唱コンクールで優秀だったり、みんなで大きな成果を上げることができます。
逆に、クラスの雰囲気が良くない場合
いつも誰かがケンカ、言い争いをしている、イジメがある、不登校の子がでてくる、誰かが誰かの悪口を言うーーーーーー。
こういうクラスだと子供もだんだんと学校に行きたくなくなる、クラスでのストレスが多い。
やさしい子ほど傷つきやすく、クラスの雰囲気が重くて、そのクラスにいることさえが大変になってくる。
子供が、友だちとある程度その悩みを話して、ストレスを発散できていればよいですが、話す友達がいなかったり、クラスで孤立していたりすると大変です。勉強どころではなくなってしまいます。
悩んでいる子供はなかなか親に言おうとはしません。周りの人は知っているのに、案外親が知らなかったりします。
毎日さりげなく「今日学校はどうだった?」「○○ちゃんはどうしてる?」「○○の授業はおもしろい?」「○○先生はどんな授業をするの?」
ーーーーーーーーーーー。一言聞いてみてください。
子供が反応すれば、それから会話を続けることができます。今の子供の状況をキャッチすることができます。
大切なことは、親が今の子供の状態を受け止めてあげることです。