さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -61ページ目

シュリーナガル②~オールドシティ前編~

シュリーナガル旧市街探索。
丘の上に城が見える。今は入れないというので途中を目指す。




インドってこと忘れそうだな・・・・・



徐々に街が小さくなっていく・・・・・



水が張ったり張らなかったりするらしい。



モスクが変わった形してる。シュリーナガルはもともとヒンドゥー×仏教ミックスだったところにイスラムが入ったから色んな様式が見られるみたい。ってインドどこもそんな感じだけど。冬は雪が多いから屋根が尖ってるのが面白い。



インド人並みに鳩密集。



あれ、なんだかSFちっくに見えてきた。ボバフェットとかいそう・・・・・



中に入ると・・・・・天井低くて珍しい感じだった。でもとても綺麗。
ここは女性が祈りを捧げる場所らしい。



さらに奥。観光地化されていない為人が多くても神聖で清い。



モスクからの眺め。



門のまん前に羊のえさが・・・・・モスクの入口にあるってことに何かしら意味があるのかしら。



ここから旧市街を歩きます。



スパイスいっぱい。けど、ここカシミール地方は料理がおいしいでも有名で、辛くないんです。



くしゃみで崩れそうなお店。



このあたりは本当にどの家も扉がかわいくてときめいた☆こんなの見たことない!



パキスタンとの領土紛争によりあちこちに軍人さんがいるけど、いすぎて慣れてくる。街で女性見るより軍人さん見るほうが多いくらい。基地もあちこちにある。



同じインドでも何となく空気が綺麗なのが写真から伝わってきませんか。



建物が本当におもしろい、好きだった。



振り返れば城がある。登りたい・・・・・



花嫁衣装。豪華だけど、ディスプレイがこわい・・・・・



手が無かったり子供にヒゲ生えてたり・・・・・インドのアダムスファミリー。



こちらは花婿の衣装。マハラジャ感満載。



良いグリーンだ。



おう、また行く!



バザール。お客さん、いない。寂しい。観光客向けではなく日用品という感じ。



屋根の色がカラフルで日用品もおしゃれに見える。



こちらのモスクもイマイチSFに見えてしまう・・・・・あの三角だな。



こちらはモスクらしい天井の高さで全ての窓が中庭とつながっていて開放的。



中庭。こちらを取り囲むように四角い造りになっている。
街中のインド人がここへ集まって中庭にもぎっしり人が入って礼拝するらしい。
城も見える。随分歩いたもんだ。




大きいってだけで圧倒されてしまう。普段、この黒大理石分くらいのちっぽけな部屋に住んでいるからだろうか・・・・・



靴箱ならぬ帽子箱が。ムスリムならでは。てか置いてっちゃうんだ。



入口でユニークな格好の子供たちが。インド人がフェイクファーとかすごい暑苦しく見えるけど、ちゃんと寒い。



なぜか外国人に子供を抱かせて写真を撮るというのが流行っていたらしい。
たくさん抱いた(5割くらいの確率で泣かれるけど)




レンガの街並み、素敵すぎる・・・・・牛もいるけどそんなに汚くないし。



旧市街って、どこもハズレがないというか、どこも素敵。
世の中に新しいものしか無くなってしまったら、誰も旅行なんてしなくなるかもしれない。個性がどんどん無くなってしまっているってことだよなぁ・・・・・寂しい。
続きます。


シュリーナガル①

デリーから飛んでシュリーナガル。
40度を超えるデリーなどから避暑地としてこちらへ来るセレブインド人が多いらしい。ヒマラヤトレッキングが出来てインドのスイスと呼ばれている。



確かに雰囲気全然違う。そしてかなり寒い・・・・・


建物がきれい、街もきれい、山の空気、天気はイマイチ。



ファンキーな車が寒い空気を和ませる。



ここではホームステイすることになっていた。大きな家の多い高級?住宅街。

このへんはカシミール紛争などで観光客が激減したらしいのでこうしてホームステイを受け入れて収入源にしてるのかも。かなり慣れてる感じでウルルン的な感じは一切ない。



ここは女性の部屋らしい。
大家族で暮らし、男性と女性は同じ家でも全て別々のよう・・・・・ご飯も一緒に食べないと言っていた。




実写版キャベツ人形!



彼は日本人顔ということでTOKYOと呼ばれていたけど・・・・・まだまだ相当濃いぞ。彼らにはかなり癒された。



私の部屋。
お姫様とまではいかないけど、お嬢様になった気分。(天蓋はないけどね)



バスルーム付き。タイルかわいい。ただ電気止まるとかなり大変。寒いのにお湯でないし。



大家族なんで食器もたくさん。



ホテルのような豪邸。



とりあえずの散策。
家の人がガイドもしているのでずっとつきっきりだったし、家帰っても気遣ったり一人になれなかったりでなかなかストレスで、やぱフリーが一番と思った。



街のほう出てくるとかなり好きな感じの街並みだった。




きれいに積まれてる!


みんなインドとは思えない服装・・・・・(寒すぎてダウン借りたくらい)



映える色の建物多かった。それにしてもハシゴ、折れそう・・・・・



セレブの愛するハウスボート(奥にある別荘がわりの船)の浮かぶダルレイク。



シカラと呼ばれる渡し船の前には土産物屋が並ぶ。
観光客いないんだけど・・・・・いてもインド人観光客ばかりで誰が観光客かわからないし、ここでは珍しい外国人の私はターゲットとされることが多かった。(けどしつこくないからいい)




奥のハウスボートには世界各国の都市名など、それぞれ名前がつけられていてホテルとして利用できるみたい。



船ミーティング?おしゃれ。



それにしても皆寒そう。男性が着るこのポンチョのようなロングの上着が格好良かった。



ここで心ときめく出会いがあった。
こ!これは!!!



これはここカシミールの伝統工芸で、全て紙で出来ているらしい。実家でも見たしお土産でもらったりしたけど、カシミールだったのか。
カシミール地方といえば美人が多いで有名だけど(色白の女性が多いから)、伝統工芸が盛んという事でも有名らしい。カシミアショールや革製品、刺繍だけじゃない。



なんという・・・・・ヨダレモノ・・・・・



欲しいのものすごくあったけど全てかさ張る(しかも紙だから破れたら怖い)から断腸の思いで最低限に抑えた。



これだけは後悔してる・・・・・トナカイのクリスマスのやつ。なぜ買わなかったんだ。なんてちっぽけで馬鹿なんだ私は・・・・・と。



大抵のものがデリーでも買えてさらに地方よりも安かったけどこれだけはそうでもなかった。尚更後悔。

次回来ることがあったら絶対買う・・・・・やぱ持って帰れないな・・・・・



チャンディーガルのロックガーデン以来の興奮っぷりだった。

チャンディーガル④~キャピタルコンプレックス編~

チャンディーガルのホテルからの眺め。
どこもインドらしからぬ綺麗さなのです。




キャピタルコンプレックスへは、何気に3度目の挑戦だった。(土、日と外見を見る為足を運んでいた。あわよくば入らせてもらえないかとも・・・・・)
これが、政府機関の為中へ入るのがかなり面倒で、まず政府の許可証をもらいにセクター9にある政府関係のツーリスト窓口みたいなところへオートリキシャで向かう。しかし、これがまたなかなか見つからず、色んな人に場所聞くもインド人にしてみれば観光地でもない政府機関へ行く意味がわからず「?」が飛び交っていた。
ようやくついて許可証を発行してもらう時、ノートに名前や国籍等を書くのだけど、前の人の日付が10日くらい前で、そんなに訪れる人が少ないことに驚いた。(日本人の名前無いし)

で、まずセクレタリアート(行政庁舎)へ。リキシャが裏口へ着いてしまった為、この道まで歩いて戻ってまた表口まで歩くのがどんだけ遠かったことか・・・・・



銃を持った守衛たちに何度も許可証を見せて厳重なセキュリティを通過。いざ中へ。



わー直線だけで出来てる。



間違い探ししても無駄!



なんだか軍艦のよう・・・・・ずっしりしてる。



かなり時間と労力をかけて、ようやく入館なのだけど、ここからは自由というわけにはいかず、銃を背負った軍人がガイドとしてついてくる・・・・・



銃背負って強面なガイドだけど何気にいい人で、館内では撮影NGなところ、一枚だけ撮影を許された。
モダン!



屋上だけは撮影OK。



この後ろ姿がガイド。屋上の雰囲気良かった。食堂もかなりPOPでカラフルでかわいかった。



ここからはこれから向かうハイ・コート(奥)とヴィダーン・サバー(手前)が見える。あそこまでまた歩くのか・・・・・



チャンディーガルが見渡せる。どんだけ何もなくて広くて移動が大変かがわかる。



ガイド(右)と屋上の守衛。女の子が来たぜって感じで携帯で写真撮ってたけど、仕事中に写真は許されるのか・・・・・私が中で撮るのはNGなのに。インド人のそういうとこ好きだけどさ。



アートな行政機関ってなんだか堅苦しいイメージがほぐされていいかも。



続いてヴィダーン・サバー(議事堂)。



色んなところが抜かりない感じだった。
モダンって冷たいイメージになりがちだけど、丸とかカラーでそういうのカバーしてる気がした。



入口まで行くと今お弁当食べてるから2時から来い、とのこと。



見たかった裏側から先にまわることに。



これ!この角度を撮りたかった。長い道のりだった。



この天井の高さ・・・・・落ち着く。
この後中へ入って衝撃受けた。外のこの四角いコンクリートからは想像もつかない丸い会議場。
防音性のある真っ黒の壁、絶妙な色合いのタペストリー・・・・・撮影禁止なのが悔やまれる。
一番良かった、見せたい!モダン建築で一番感動した。(ネットで館内写真探したけど無かった)



ヴィダン・サバーには二つの会議場があり、二つ目の画像はネットで見つかりました。あの誰もいない静かでカラフルな空間にこんなにも人が入るなんて・・・・・緊張感を壁紙のカラフルが和ませているもよう。
いやぁ、ヴィダン・サバー見ずしてコルビュジェは語れないですな。(何様)

あちらはかなり風通しがよさそうです。(もっとも、風なんてものありませんが)


それでも雲はさわやか!ソフトクリーム食べたい!



ラスト、ハイ・コ-ト(高等裁判所)
この、段ボール重ねた切断部みたいなコンクリート(右)が影を作ってくれることで建物が涼しげに見える。


裁判所とは思えないユニークな外観。エレベーターで上まで上がるも、人も多かったのでちゃちゃっと見て下りてきた。



この裏側の色がかわいい♪



こんなわくわくする裁判所でいいんだろか・・・・・



カラフルターバンも絵になる。



これは前日の事だけど休館日だった為入口のスタッフ?が親切に裏側を案内してくれた。



で、向こうに見えるのがオープン・ハンド。



風で手の向きが変わるという、風見鶏ならぬ風見手なのだ!



そのさらに奥にはまた入っちゃいけない建物。



最後なのでコルビュジェのチャンディーガルの町並みをご堪能下さい。




これはコルビュジェ違うか・・・・・



木もなんか普通と違う!



満喫!そんでデリーへ戻るべく駅へ。行きに気付かなかったけどこんなオブジェが・・・・・ネックチャンドはチャンディーガルの顔なんだな。

セクターが広い分、かなり大変だった。きっともう来ることはないだろう・・・・・
やっぱりインドらしいインドのが好き。でも行けて良かった~。