さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -54ページ目

日本の夏休み②

前回の続き・・・・・彼女の地元の廃校を再利用したアートプロジェクトを見学。
この廃校がかなりノスタルジックでわくわくが止まらなかった。




どこもかしこも懐かしくて、小学校にタイムトリップした気分。



こんな時間割表はうちの母校にはなかった。
学校、全然好きじゃなかったからもったいなかったなぁと思いつつ、これ見てるとこんなに勉強するんならそりゃ好きにはなれないよな、と当時の自分を褒めてあげたくなった。今となっては一日6時間も勉強できない。大人になる程わがままになっている自分がいる気がする。自分に甘くなった。




調理室。振り返ってみると当時から料理は嫌いだった。
こればっかりは当時の自分に言ってやりたい。ちゃんとやれよ、と。



なぜ調理室にアコーディオンと木琴があったのかはわからないけど、ちんどんやにしか見えないな・・・・・(でもそれがやりたくて2年前にアコーディオン買ったんだけど一切練習してない)



平日だったからか開催されていなかったけど、それぞれの教室はワークショップで使われているらしい。学校でワークショップって夏休みっぽい!



音楽室?バッハとベートーベンしかいない・・・・・
ピアノが無いとただの教室に過ぎないんだなぁ・・・・・とちょっと切なくなった。




何もない!!!!!



しかし暑い!ここいらは暑いことで有名。まだマシなほうか・・・・・



ここは書道のワークショップかな。季節ズレてるけど、皆力強く上手。



あなたには道が見えますか。私、自分の道だけは見えない。



エアー授業。
オリンピックで見たエアー握手は衝撃だった。




歴代の卒業写真が飾られていた。かなり歴史を感じた。
田舎だからか案外現代の茶髪率より昔のリーゼント率のほうが高かった。




これとか私が生まれる前だけど今っぽいし。ビートルズだけか・・・・・



理科室。すごく広いイメージだったけど、大人になって見るとそうでもない。
(とはいえこれくらいのワンルームに住んでみたいものだ)
調理より断然実験派だったなぁ・・・裁縫は好きだったけど。



さをり織りの部屋。カラフルな糸たち。体験してみたいな。



花火大会前に飛び箱に座って彼氏を待つ浴衣女子のイメージ。
こんなシチュエーション、ないな。




玄関になぜか木琴。一本落ちてます。



またしても旧校舎で花とアリスごっこ。
日本から木造校舎が無くなったら、大半の大人の青春が無くなるかもしれない。




大文字ならぬ山おやじ。キュート!と思って近付いたら・・・・・



蛇!!!!!しかも巨大なカエルくわえてる・・・・・足元にいたからびっくり。



蛇が巨大なカエルを食べる図。お食事中の方、そうでない方、すみません。



笑ってる場合ですかって。(だって撮りますよって言われたから・・・)



陽が傾いてきました・・・・・この日、どの空も美しかった。
そしてこの後満月を見てさらに感動。昼間ものすごい雲だったのに、夜には雲ひとつない絶好の満月日和・・・・・雲も空気読んでくれてる。



彼女の住む街の花火大会へ。



ザ・ローカルという感じで中高生とファミリーばかりだったけどその地元感が良かった。(すれ違いざまの「あ、先輩!」「その子か~れし~?」みたいなやり取りが面白い)



私にもまだ見えた猫バス。
郵便局員さんのどや顔見て、この猫バスが出来るまでのストーリーを想像してしまい、泣きそうになった。





さて、肝心の花火は、学校のベランダから見ました。
満月との夢の共演。



田舎だからってナメるなよ。すごいんだぜ。



クライマックスでMAX!



見とれた。
そして、この日始まった私の夏が花火とともに終わった。




翌日、帰路。5時間かかった・・・・・オール爆睡。
長い睡眠から目覚めても、春は来ていなかった。おとなしく秋を待とう。




余談だけど、この日貝殻のピアスをつけていたら、目覚まし占いのラッキーアイテムが貝殻のアクセサリーだった。すごいなぁ。いいこと無かったけど、その事が嬉しかった。


日本の夏休み①

先日結婚した友人の新居に遊びに兵庫県の日本海近く、豊岡あたりへ向かう。
大学時代の友人である彼女は地元に戻り、今は結婚して地元の近くで暮らしている。彼女の地元へ行くのは4度目。夏に行くと、日本の夏休みという感じが味わえてとても季節を感じられる。




雲が迫ってきている。ようやく夏が始まった気がした。



ザ・日本の夏。



ドラマチックな雲の迫力がすごかった。



同じ日本とは思えない!!!なんて美しい・・・・・



象からウォンバット。(ウォンバットは私がオーストラリア土産であげたものだけど)癒された・・・・・



彼女に浴衣を着せ、下駄をとりに実家へ。



以前も紹介したと思うけど、設計士である彼女のお父さんの夢の結晶であるギャラリーが隣接している。
これが半端無く素敵。



ギャラリーの奥に蔵。



二階部分。三階と、さらに屋根裏がある。



窓から緑。



二階から見下ろしたところ。床があったりなかったりするところがワクワクさせる。



この地域に暮らすアーティストによる素敵な作品が並んでいる。



去年もここへ浴衣で来た。これが私の夏休みという感じが定着してきた。



つづく。


WALIN FESTA2012

ヘナの流れで・・・・・一ヶ月程前になりますが京都のレンタル着物屋「和凛」でのWALIN FESTA2012のもようをおおくりします。



浴衣にはラメがオススメ。



今年のWALIN FESTAは一日のみ。去年三回あっただけに、ちょっと寂しい。



スタッフ人気のピーコック。



まさかの大丸風。



前回同様魚リクエストの魚座ネイリスト。



スタジオはスタッフの写真撮影会へ突入。



番傘がかなり雰囲気出してくれます。これあるだけで一気に上級者っぽくなる。
うずまきかわい~。



プロのカメラマンさんが撮ってくれた写真いただきました。
WALIN FESTAではこれがワンコインで撮れるのです。
来年もあったら是非!!!



和凛さんでは祇園祭の間グループ展を開催し、参加させていただきました。
ただ、搬入が一番だった為、他の方の作品見られなかったのが残念。
それにしても、毎度ありがとうございます。



翌日、WALIN FESTAに参加できなかった和凛のスタッフさんにヘナをしにコントラバス奏者である鳥越啓介さんの和凛コラボライブへ。
大阪のroomというカフェにて。上のインポート雑貨屋さんいい感じ。シュールなマネキン?が。




浴衣姿の彼女はラメがお気に入り。
いつもピーコック。




足元には蝶。フットワーク軽く!



フランスで着付師してたという彼女。浴衣姿もトレビアン!(彼女の手にかかると、なぜか和風でなく洋風なのです。すごい!)



ライブもとっても素敵で癒されました~。やはりたまには生音が必要だ・・・・・



和凛さんとのご縁に感謝。京都でレンタル着物したい方はチェケラです。