ジョードプル②~メヘラーンガル砦編~
いよいよです。Don't miss itです。
インドで最もアツい砦です。一番格好良かった、しびれました。
ホテルから見えてたように、徒歩5分くらいでこんな異空間。

なんでしょう、ムガル建築のシンメトリーをあれほど褒めておいて、こっちのダイナミックでスケールの大きなとこ見たらイチコロでした・・・・・色の無いところも、全てに感動。
水瓶おばさん。水を売り、水を買う人がいるわけです。
インド人にとったらコンビニのミネラルウォーターなんてまだまだ遠い存在。

女性は皆おしゃれ。こちらは砂漠で砂埃がすごいので、基本、左の女性のように顔を全て覆ってしまっている人が多い。実際自分も顔が砂だらけになるので覆っていることが多かった。

しかしずっと見えているのに中々入口に辿り着かないというもどかしさ・・・・・
徐々に暑さで体力が奪われていく・・・・・

いよいよです。
この光景見た時なんだか映画でよくある、刑務所で新入りがひやかされてる図とかぶった。

門の壁にたくさんの手形が・・・・・
実はこれ、ここに住むマハラジャが亡くなった時に一緒に殉死した妻たちを模ったものらしい。ものすごい一夫多妻な上、殉死って惨すぎる。
入口入る前にレストランあったから迷わず水分チャージ。
マハラジャと召使い。さすがザ・マハラジャって感じ。

元気取り戻して豪邸へ。
いきなり鳥肌もの。ため息しかでない。
巨大な岩山の上にこんな繊細な建物があるなんて!ラピュタ並みに感動。
中にいる不細工にも癒された。なんでしょう、この飴と鞭のようなギャップ。
もういっちょ。
もれなく皆に見られます。

ミラーワークのキラキラルームで手をつなぐメンズ。
(インドでは男友達同士で手をつなぐことが多い)

インド人のセンスに乾杯。ゴテゴテ。

寝室・・・・・寝れやしない!!!
クリスマスオーナメントみたいな球体、マハラジャの趣味だろうか・・・・・
マハラジャの30人の妻の一人になるよりも、そこいらの誰かのオンリーワンになるほうがよっぽど憧れる。

映画のような螺旋階段。姫様降りてきそう。

歴代マハラジャ。徐々にリアル。
約500年前に造られたとは思えない・・・・・
こんなところにいたら夢か現実かわからなくなる・・・・・

言葉にできない!すごいの!
感動したら、黙って動けなくなる。ミステリーハンターにはなれないな。

顔を覆われたストールからちらりと美しい瞳が覗いた時、マハラジャは恋に落ちるかもしれない。隠れている程、惹かれるんだろうな。世の露出女子諸君、心得よ。

どんな美術館より満足度高いでしょう。芸術度高いでしょう。

よぉく見ても、何がどうなってるのかわからない。
もうお腹いっぱいだし、外に出るとしましょうか。
(インド人観光客は結構いたけど、この街でツーリストほとんど見なかった)

ブルーシティを見渡すべく、城壁を周遊。

大砲とブルー!!!!!アンビリバボー!!!
海のように足元に広がるブルーシティ。
まさに天空の城にいる感じがする。メヘラーンガル砦とは、「荘厳な砦」という意味らしい。まさしくその名が相応しい。
武器が好きなインド人たちは大砲で記念撮影。キュート!

てか、あのお母さんたちストールの中に赤ちゃん入れてハンモックみたいにぶらぶら振り回してたから!!!インドのストールなんて向こう側が透けて見えるようにかなり薄いのに!!!ワイルドすぎるぜ~。
何を隠そう、ここは「落下の王国」のロケ地でもあって私の中の「落下めぐり」における欠かせない場所なのであった。(落下めぐりは旅の目的の大部分を占めていた)
ブルーの後だと一段と鮮やかな革靴たち。

メヘラーンガルフォート・・・・・圧巻。
この景色、タージマハルに負けてない。いや、むしろそれ以上ではないか。本当に格好良かった。
「落下」のメヘラーンガルとブルーシティ。(ネットより拝借)
ジョードプル①
お盆ですが何事も無いのでインド編に戻ります。
ジャイプールから列車で5時間程、ピンクシティの次はブルーシティ、ジョードプルです。初めての地、わくわく♪
夜、真っ暗な時間帯に到着したから、朝起きてびっくり!
ホテルの裏に巨大な砦。そしてブルーシティ、かっこよすぎる・・・・・

ブルーはシヴァ神の色かなと思ったけどホテルの名にはクリシュナ。

ブルーなのはジャイプールと同じように旧市街だけらしいのだが、この旧市街が迷路のように入り組んでいる。(しかも細かすぎて地図に載ってない)
そしてとにかく牛が多い。

街並み素敵すぎて暑さにも負けずもれなく感動していられる。
砂漠地帯だから、砂埃もすごい。ストールを巻かずにはいられない。(何より緑がなく、日差しがすごいので頭が暑くなりすぎる)

布モノかわいすぎる・・・・・けど景色のインパクトのが強すぎてミラーワークのキラキラすら目に入らない。

観光客いないからか(時期が時期で死ぬほど暑いからか)地元民がすごく優しい。
皆笑いかけてくれる。嘘つかない。ついてこない。物売り付けてこない。いい人。

インド人が悪いんじゃない、金が人を変えるのだ、とここへきて実感。(今までの都市に失礼だけど)

それにしても、ブルーってとても涼しげで救われる。
砂漠地帯の知恵なのか。わからないけど、シヴァの体が青いことに感謝した。

炎天下の中、このブルーに囲まれて、あとはバナナシェークとリムカ(ライムソーダ)さえあればやっていけると思った。
とても素敵な街だもの。
WEDDING
前回前々回それ以外にも度々登場する友人の結婚式の事記録していなかったのでここで少し。喜ばしいし心の底から祝福するけど正直寂しさのほうが大きかった。10年以上の付き合いだもの。きっとそういうもの。
結婚式前に会う機会がここでしか取れなかった為、ドレス選びに同行。
きれい。ここですでに泣きそう。てか何を隠そう、結婚する前から彼女が結婚する日を想像しては泣いていた。そして勝手にピアノで「糸」練習したりしてた。(実現せず)

いっぱい着て、選びきれない。こういうのは、彼氏とより絶対友達同士のほうがいい気がする。

天使。かわいい子ほど性格がいいって本当です。だから、顔で選ぶ男子もあながち否定できない。
彼女は、目に見える天使なのだ。そして私はいつも癒される。

たくさん着た中から天使の選んだドレスが並ぶ・・・・・あぁ、私も着たい、いつか。

ティアラ!憧れるけど、やっぱり花冠や花飾りの方がかわいいかな。ベールの時はこれなのかな・・・・・

和装のほうすごいギャップ!こけし状態だぞ!完全に着せられてるけど、大丈夫なのか?!

インド行く直前に描き上げたウェルカムボード。ありがたいことに、新居にも飾ってくれていた。

人前式という事で、立会人としてサインするという大役を任せられた為リハから出席し、本番での感動が若干薄れたものの、彼女を一目見た瞬間にこみ上げてきた。あんまり綺麗だったから。

今まで見た彼女の中で間違いなく一番美しかった。
てか、ばっちりメイクしたらこんなに可愛かったの?!今まで何でちゃんとしなかったの、もったいない!とまで言ってしまったほど。

ケーキカットならぬバームクーヘンカット。初めて見た。スライドとスピーチもしましたが、案の定泣きすぎてうまくしゃべれなかった。

和装も予想以上に素敵☆いや、幸せで本人が輝いてるから、何着ても素敵なわけだ。

一緒に出席した大学時代の友人が後日私達の似顔絵を描いてくれた。(うちらが結婚したみたいになってる!)しかし似てるな。
実際の私はインド帰りで焼けていた為、着物とミスマッチすぎて写真がありません。(それでも足だけは焼けていなかった為ドレスも着れず)

友人の作った陶器の皿に絵付けしてお祝いにプレゼント。
二次会で一等のデジカメもらっちゃったし、もっといいものあげたほうがよかったな・・・・・
ずっと幸せでいてね!!!




















