さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -47ページ目

アグラ⑥~ジャマーマスジット編~

アグラの写真、まだありました。ネパール編入る前に載せておきます。
ファテープル・スィークリーの中にあるジャマー・マスジットにて。




入ります。いざ。



この門がたまらんのです。好きです。ロマンです。



空しかない。星が綺麗そう。一人で見るのはもったいない。



ここでも子供がついてくる。ガイドするよって。何度もお尻を触ろうとしてくるので子供相手ながらキレそうになった。私としたことが・・・・・平常心平常心。



透かし彫りが素晴らしい。



願掛けの赤い糸がところどころにかけられてる。皆幸せになりたい。



光と影とが、美しい模様を織り成す。人生のようだ。影があるから光がうまれる。



これからたくさんの光と影を見るであろう少年。



その瞳は澄み切っている。



心地いいバランス。



実はここ、アクバルに息子が授かると予言した聖者の墓らしい。すごい待遇。



私の未来も、この模様のように複雑なのだろうか・・・・・でも美しい。万華鏡のよう。



世界が見える。



絨毯のような部屋。広い。

天井が空へとつながっている。



連続する美。





影の中で働く人々。

光の射す方へ、帰ろう。



扉には馬蹄。家畜の疫病祈願らしい。



見上げた壁。



天井に違和感・・・・・黒いの、全部蜂の巣だった。



ここからの眺めもなかなか・・・・・霞んでるけど。



階段がすごく急で怖かったんだけど・・・・・伝わらないな。



迷い込んだ山羊。



これなら伝わるかな、この高さ。大迫力!



さっきの山羊。がんばれ!



勝利を記念して建てられた門は54mもあるらしい。偉大なのです。ロマンです。



これで無事インド編終わります。長い間御静観ありがとうございました。
スイカのてんこ盛で締めます。



きっとまた行きます!
しばし休んでネパール編入ります。


ブッダガヤ③~洞窟編~

寺院のある町からオートリキシャで40分程走る。
ブッダガヤは本当に田舎です。ちょっと行っただけで店一つないのどかな風景が広がる。茶色しかない!




ペットにチワワなんて飼いません、家畜のみ。



村に久しぶりの来客なのか、もの珍しい目で見られる。



アイス売りの青年。



ちゃんと生活してる。家族の距離が近い。



ペットのユキちゃんだろか。



あの山に登ります。



麓に着いた時にはここいらで遊んでいた少年がかけつけてきた。



ブッダが修行した洞窟のあるところまで、徒歩20分くらいで行ける。しかし、暑い・・・・・



気付いたらこんな事に。
後ろに見えるピンクの学校に通ってるって言ってた。無邪気。



遠くまで来たもんだ。ブッダは悟りをひらく前、ここで6年も断食修行していたらしい。無理!6時間すらいられない。



洞窟まで来て、少年たちとお別れ。兄弟って言ってたけど・・・・・?



崖がすごい。緑っ気ほとんどないし、よくぞこんなところで・・・・・



噂の洞窟がこちら。左側の小さな扉から入ります。もちろん、当時は穴しかなかったはず。



まっすぐ立つのがやっとな洞窟内には黄金なるブッダ。



壁にはたくさん文字のようなものが。結局ブッダはここでは悟ることはできず、あの菩提樹へ向かったという。



入口にはこんなものが。断食でガリガリに痩せてます。断食なんて、むしろ思考が鈍って良くないと思う。



隣には小さなチベット寺院が。ダライラマの写真も。





がおーーー!帰るとするか。



この風景を見て国を捨てたシャカ族の王子ブッダは何を思っただろう。
そして今何を・・・・・争いは無くなったけれど、思うところはたくさんあるだろう。



子供たち、フルーツを採ってまだ遊んでた。
三男?にかなり気に入られ、ガールフレンドになってと言われた。守備広いな。



しかし残念ながらのお別れ。これがピンクの学校の入口。



ブッダガヤ、時間の流れがゆっくりだった。
ブッダに近付いた気がした。万物にやさしく生きよう。


ブッダガヤ②~仏教寺院編~

ブッダガヤにはアジア各国の仏教寺院がある。逆に言えば、寺以外何もない。
今までの都市とは全く違う。昼間は灼熱、夜は暗闇しかない。
さて、まずはここでしょう。印度山日本寺。




JAPAN!!!



正面の壁紙に大勢の信者が描かれている以外は、日本と同じ。



日本語で書かれたスローガン。
夕方、座禅が行われるということで、また夕方来ることに。



大仏!



近付くには裸足にならなければならず、地面が暑すぎて動きがキャピキャピしてインド人に笑われてしまった。なんだか人間味のある顔の大仏だった。



こちらも日本の仏心寺。兵庫の豊岡の寄贈とかそんな感じだったと思う。



チベット僧院。チベット僧院はマハーボディー寺院の近くにもあり、チベットの僧侶がとても多かった。



LEGOよりも鮮やかなんじゃないかってくらい。やりずぎくらいがいい。

ここも中の壁画びっしり。



菩提樹の元悟ったブッダ。イラストがちょっとアニメっぽい。



修行中のブッダとスジャータ。おじいちゃんに見えるけど、こっちが先。



寺院内もお祭りみたいにカラフル。



チベット人が塗装中だった。



ものすごい汗!!!死ぬほど暑いもん!



それにしても、気が遠くなるような細かさ・・・・・暑さも手伝って目が回って倒れそう。



タイ僧院。



これでもかってくらい見事なシンメトリー。屋根かっくいー。



同じくカラフルなんだけど、少しやわらかいイメージ。



窓がきれい。



壁画すごかった。ストーリーになっててこれは海を表してるんだろうけど、すごい綺麗だった。



これまたもうひとつのチベット僧院。



これぞチベットって感じ。こう見てると、日本が独特な感じがする。わび・さびの成果だろうか。(後で出会った外国人にわびさびの意味を聞かれてものすごく困った)



この目が疲れる程のくどさ、好きだなぁ。



そしてブッダが修行した洞窟へ行き(そのもようは次回)、夕方日本寺へ戻り、座禅が始まった。ちょうどこの日ヴィパッサナー瞑想を終えたばかりという外国人たちがたくさんいて、この後皆でマハーボディー寺院へ行った。この街に外国人がいないのは、皆瞑想とか行くからなのかもしれない。本気なんだな。



座禅、一時間だけど充分と思ってしまった。集中力ない。
お坊さんは若い日本人だった。座禅の後日本寺の庭で遊ぶインド人たちに閉園を告げていた。



閉園にともない集合したインド人。平和です。



最後にブータン寺。世界一幸せな国。



光が差している、私の未来だろうか。



修行あけの皆で見たマハーボディー寺院。
10日間言葉を発することのできなかった西洋人たちは思い思いに会話を楽しみ、この空間に浸っていた。