バンコク③
ワットポーから南下。
こんな壁画に出会う。極めて日本的なイラストに違和感を覚えたり。
アニメちっくなイラストが続いた後、急にリアルな親子登場(左)には戸惑った。
南下すると、パーククロン市場に到着。花や日用品が売られてる。
花はお供え用。黄色い花ばかり。ビニール袋に生花ってところがなんとも息苦しい。
市場の奥へ入っていくと、暗くて広い倉庫のような、薄気味悪い雰囲気が漂ってた。
時間外だったのか人もほとんどいないし、犬はいっぱいいるし、すぐに引き返した。
バンコクではこんな国旗のアーケードのような通りがたくさん。愛国心を感じずにはいられない。
タイ語に混ざってたくさんの漢字が目につく。見なれた文字があると少し安心するものだ。
ここでシェークを購入。
タイではほとんど毎日シェークを飲んでた。やっぱバナナが一番当たりが多かった。
えいドリア~~~~ン!!!!!臭くて見た目も攻撃的なこのフルーツが果実王な理由を知りたい。
中華街は賑やかな観光地という印象。激辛トムヤムクンを食べ、それ以来トムヤムクンを警戒せざるをえなくなった![]()
初トゥクトゥクでカオサンへ戻る。なんかタイムマシーンみたいな内装だった。
わかりづらいけど、すっごいとばされた。急いでないのに・・・・・
バンコクでは絶対運転したくないと思った。(中国やインドも絶対無理だけど)
で、カオサン到着。
昼と夜では雰囲気がえらい違う。
夜に元気な街。深夜でもかなり賑わってるから、かえって危なくないんじゃないかと思う。
名物おじさん。いつも音楽流しながらチャリ(三輪車?)に観光客乗せて人力車みたいに走ってる。
カオサンで毎朝飲んでたシェークやさん。100円くらいかな。
カオサン抜けたこの旗の通りの雰囲気が好きだった。
幸福の黄色いハンカチを彷彿させるからかな・・・・・グッドラックな感じがいいし、とてもきれい。
カオサンではこの通りを一本入ったあたりのゲストハウスに泊まることが多かった。
いろいろ情報誌見て検討してたけど、最終的には共同水シャワーでもエアコン無しでもいけることがわかった。ベッドバグ(南京虫)だけは怖かったけど、これもなんとか当たらずに済んだ。めでたしめでたし。
二日目に続く・・・・・
バンコク②~ワットポー編~
王宮を背に、続いて近くのワットポーへ向かう。白い壁がいい。
辿り着く前に屋台で腹ごしらえ。
カラフルなパラソルの下に様々な屋台があって面白い♪
タイ風ラーメンを食べた。辛くないし、おいしかった~![]()
屋台を超えるとチャオプラヤ川。僧侶がいっぱい。
さて、気を取り直してワットポー。
バンコクはこのスタイルの寺院が多い。ちなみに寺院の事をワットという。ワットだらけ。
相変わらずとってもカラフルな仏塔がある。歴代国王のお墓だとか。
このタイル遣いを見てほしい。ものすごいデコレーションセンス!!!
黄金の仏様もいっぱい。
この鐘、気に入った。鳴らしてみたい。
黒板にきれいなタイ語が・・・・・。
タイ語の、文字の上にある発音記号のようなものは一体何だろう。ものすごく色んな種類があって難しそう![]()

ワットポーといえば涅槃像(寝釈迦仏)が有名だけど、本堂も負けじと迫力がある。
黄金のウェディングケーキみたいだなぁ。暗さが光を際立たせてる。
お坊さんが続々と入場し、お経を唱え始めた。刺青入った坊さんとかもいた。
なんだか、癒されるというか、ずっと聞いていても飽きないし心地よかった。
その前にこの天井すごい。じゅうたんみたい!
いた!笑ってる。
写真じゃわかりづらいけど、50m近くの長身です。足まで遠い!
この5m近くある足の裏がすごい。大学のレポートで東南アジアの足裏信仰について書いたことがあったなぁ。ここにはバラモン教の宇宙観が貝殻で描かれてるらしい。足の裏でさえ、ありがたいものなんです。
これ、何でしょう。
涅槃像の隣にいくつも鉢が並んでいて、その一つ一つにコインを入れていく人々がいた。
ようやく陽が傾いてきた。
この時間は特に神聖な感じがする。
ワットポー良かったなぁ。アイス売りのおっちゃんとかいたし。
王宮やワットプラケオよりなんだか癒された。
バンコク①~王宮編~
遅くなりましたが、春に行った東南アジア旅行記を今になって着手致します。
とってもいい旅だった!東南アジアの魅力に取りつかれた。そしてもっと早く行くべきだった、とも思った。
北京経由で行ったんだけど、北京空港の暗さ、寒さには少し凹んだ。(帰りはこの空港で一泊することわかってたし)飛行機から見た街並みといい、北京にどうしても魅力を感じることが出来なかった。
バンコクには深夜に到着し、空港からタクシーでバンコクの安宿街、カオサンへ。
これは翌朝のカオサン。この黄色い旗が印象的。(写真見てるとまたすぐ行きたくなる!)
この日、タイ一日目にしていきなりデモ隊に遭遇。
赤は革命の色だろうか。昨年からずっとバンコクはこんな感じなんだなきっと。
ひたすら続く赤・赤・赤・・・・・
しばらくして落ち着いた頃王宮へ向かう。カオサンから歩いてすぐ。
と、その向かいにあった寺院が目に入る。タイ語の看板が格好良い。
白い寺院の美しさを知る。カラフルなものよりもかえって迫力がある。
で、いよいよ王宮。王宮とワット・プラケオの入場券が一緒になってるけど、300バーツくらい(日本円で千円くらい)する。150バーツで安宿に泊まれるわけだから、相当高いことがわかる。(ちなみにタイ人は無料)しかも入場規則が厳しい。ノースリーブや短パンがNGだから、露出が多い欧米人なんかはほとんど全滅。でもNGの人も並んでズボンやらを借りられるから問題はない。(それにしてもこのイラスト、下半身だけ太くないか?)
門を抜けると左に見えるのはワットプラケオ。意外と芝生との相性がいい。
デコデコでで~ん。
門抜けて目に入る風景。ここからザ・タイの始まり~。
このワットプラケオは回廊に囲まれているわけだけど、この回廊こそがここの目玉だと思う。
灼熱のタイに、涼しげな回廊あり。
ウォーリーを探せ並みに細かい壁画が素晴らしい。日本の絵巻に少し似てる気がした。
残酷な絵が多い気がしてしまうのは、残酷な絵程目に留まりやすいからだろうか。
見ての通り、意外に色んな色が使われて描かれていて感心してしまう。(何様)
この、金色を使って金属部分を表現する感じは、西洋の宗教画に似てる。同じ線画だし。
この青い空に映える仏塔は、アユタヤにある仏塔を真似たものらしい。(とはいえ同じような仏塔をこの後いくらでも見るわけだけど)
遠くで見るとなぜか安っぽく見えてしまうけれど、近付くとちゃんと重厚感がある。
金のタイルが敷き詰められてて黄金の蛇みたい。
ふもとにはなぜかカンボジアのアンコールワットのミニチュア模型。
クメール文化の影響を受けてるからとかそういうことなのか?わからない。
こんなザ・タイな風景を見る度に興奮してしまう。ゴテゴテが基本。
こちらにもザ・タイ。天へ近付く為か、上へ上へ向かってる感じがする。そして鋭い。
下で皆で支えてるのが面白い。何気に苦しそうなポーズですが、休憩なし。
同じ敷地内に、これでもかってくらい色んな種類の建物があるからめまぐるしい。
統一感とか無くていいみたい。日本やヨーロッパとの違いを感じた。(何もかも違うけれど)
目が疲れます。興奮しっ放しで体力も使います。
ゴテゴテであれば何でもOK!という印象。
この塔、綺麗だった。エメラルドグリーンが西洋風。
ゴテゴテと見事なタイル遣い。色遣いがさわやかでタイっぽくない。
ギリシャの神殿と比べてみてほしい。タイ人すげー。細かい!くどい!
タイにシンプルという言葉は無いのだろうか。それでも尊敬する。
キラキラ・ゴテゴテに見慣れても、憧れは消えず。見れば見るほど、好きになる。
この豪華な本堂の中には小さなエメラルドグリーンの仏が安置されてる。
その仏の重大さが、この外観からうかがい知れる。(しかし本堂内は撮影禁止)本堂内も壁画がびっしり描かれていて圧倒された。
タイの模様や色遣いに一瞬で惚れた。インドも相当良かったけど・・・・・こちらの方がよりゴテゴテで何でもあり感があるかも。疲れるっちゃ疲れる。
さて、続いて王宮へ移る。流れ的に(内容的にも)、ワットプラケオがメインで王宮がそのついでって感じがする。衛兵はここでも人気。(特にタイ人に)
王宮もザ・タイでかなりかっくいー。ワットプラケオのあのごった煮感の後に見ると少し洗練された感がある。
王宮のシルエットがすごかった。悪魔的だった。
そう、タイのお寺とかのフォルムってかなり攻撃的だと思う。癒される感じではない。
白い壁に赤い天井っていうのが定番みたい。
この繰り返す窓がいい。
この一見古びた石のような渋めの建物でも・・・・・
近付くとものすごくカラフルだったりする![]()
こっちもすごい。炎のような屋根。門の扉に描かれた門番も面白い。
定番の屋根の黄金の龍の装飾はどうやら縁起がいいらしい。
龍が如く、力強い。それでいて繊細。
王宮で最も気になったところは、この盆栽。とりあえず全部丸くカットされてる。
これがはまった、面白くてかなり笑えた。
敷地内どれもこんな感じ。21世紀を表現しているように思えた。
こっちも二人がかりで一生懸命。ギャグじゃないことがわかる。
かわいい。王宮の鋭い感じと正反対な丸みで調和を取ってるのか?
大量の大砲もあった。これは飾りなのか、何なんだろう。
ヒラメ顔の男もいた。
新選組の沖田総司がヒラメ顔だったという文書があるけれど、こんな顔だったら嫌だなぁ。
バンコクでは青い空が、とても綺麗だった。
バンコクの長い一日はまだまだ続く・・・・・
















































































