太秦映画村④~昭和レトロ編~
映画村にはたくさんの見どころがある。
今回入らなかったけれど、何気にお化け屋敷がものすごく怖くておすすめだったりする。
あとガラス張りスタジオとかロケーションスタジオとか見応えあるし、役者さん達によるチャンバラ教室とかも面白い。
子連れ狼フィギア。渋い!
映画村には昭和30年代を再現したレトロゾーンもある。
懐古趣味という言葉を近年よく聞くけれど、たしかに未来よりも過去に憧れる。
小学生の頃毎日駄菓子屋に通ってたけど、今もあるのかな、駄菓子屋って。
こんなかき氷器が欲しい。
家電が浸透し始めた昭和30年代にタイムスリップしてみたい。急激に今に近付いた時代だと思う。
この時代の人は、きっと物に対する思い入れが強いと思う。
ここに展示されてる物ひとつひとつにも当時の人々の想いが詰まっているような気がした。
昭和の映画館といえば、カラーテレビの出現により経営が低迷して続々と閉鎖したという悲劇のヒロイン的な存在。新しいものが生まれるということは、良いことだけではないんだなってつくづく思う。(家電の出現によって消えた商品はいくらでもあるわけだし、それによって食べていかれなくなった家族もいくらでもあったと思う。)
そうそう、昭和の映画館といえば、「オリオン座からの招待状」という映画を観てほしい。
(2年程前の映画。)あたたかい気持ちになれる映画だったと思う。感動した。
そんなわけで、すべてを紹介しきれず残念ですが、もう充分だと思うので、ここで映画村レポート終わります。
太秦映画村③~吉原編~
くどいようですが、続けさせてください。
映画村のセットの中でも、かなり好きなのがこの吉原ゾーン。京都の遊郭・島原とどう違ったんだろう。
そういえば昔出張で浅草に行った時、タクシーの運転手がこのあたりは吉原だったって言ってたなぁ。(今でもいかがわしい店がたくさんあった)
蜷川実花の撮った「さくらん」さながらの極彩色に圧倒される。
修学旅行中の中学生男子が「吉原は今で言うキャバクラだぜ」って言ってて少し末恐ろしく思った。
この格子ごしに遊女を選んだわけだ。まるで檻の中の動物。
花魁の華やかさは誰もを魅了できると思う。教養も無いとなれなかったらしいし、遊女と一言で片付けるのはあまりにも癪だ。(ちなみに京都の花魁は太夫と言う)
遊郭には壮絶なるドラマがたくさんあったはず。この誰もいない静かな吉原にいると時代の流れや変化を実感できる気がした。そしてなんだか寂しくなった。(と言っても所詮セットだけど)
太秦映画村②
引き続き、太秦映画村について・・・・・自己満です、悪しからず。
そうそう、三重か滋賀にもある忍者村にも行きたいんだった。忍者の格好でNINJAごっこしたい。
でもくの一にだけはなりたくない。理解できない。忍者って、志願するのかな、家系か?
江戸かと思いきや池田屋発見
中には新選組にまつわる色々なものがあって興奮した。
こんな狭いところで斬り合いたくないなぁという印象。
新選組屯所もあった。いつか沖田総司役をやってみたい。
となりには遠山の金さんセット。桜吹雪の刺青があればなぁ・・・・・
座っているだけでは、落語でも始めるように見えてしまう。
ここには当時の厠が再現されてる。穴があいてて下に樽がセットされてるだけのもの。
トイレが進化して本当に良かったと思う。
廊下で遊んでみるのもいい。
川と柳。日本のベストカップルだと思う。この風情、素晴らしい。
路地や橋の上なんかに、色んなドラマを想像してしまう・・・・・本当に楽しい。
そしてまた続く・・・・・






















