チェンマイ①~ワット編~
チェンマイに到着。早朝なのでとりあえず旧市街のゲストハウスにチェックイン。
チェンマイは、四角い城壁と堀に旧市街が囲まれていて、その中に数百のワットがある(らしい)。その四角以外は新市街。わかりやすい。
それにしてもチェックイン時間が決まってないのか、朝6時くらいでもチェックインできるから着いてシャワー浴びて寝て起きて観光して夜帰ってきてまた寝てって2泊分利用できるから得した気分になる。
で、チェンマイ最初のワット。名前がわからず、悪しからず。
連鎖する窓が好き。
窓から覗く聖域。
個人的に床はじゅうたんじゃない方が好みだな。
この薄暗さに癒される。涼しげなところがいい。あらためて太陽のパワーってすごいなって思ってしまう。
そして自由の象徴といえば鳩。ラブアンドピースでいきたい・・・・・で、ラブは?
日本人だからか、やっぱ木造に弱い。この木の色がいい。てか他のがカラフルすぎるからこういうの見ると落ち着く。
入口はゴージャスに。金細工が素晴らしい。日本の木造建築との一番の違いはここかな。
中はわりと明るい。色もある。
煩悩を消す鉢。
振り返った涼しげな空間。暗闇から光が見えることを嬉しく思うのは、生きたいってことだと思う。
そこにある鐘を鳴らしてしまうのは、何かを奏でたいってことだと思う。
次のワットに向かう途中見かけた魅力的な三角形。吸い込まれそう・・・・・
続いて・・・・・ワットチェディルアン。
タイってディテールは繊細なのに全体的に大雑把な感じがする。
でもこれ本当すごいから!見てほしい。
後ろにも何かある!!!
そんなことより、このパラソルのお姉さん、めちゃくちゃ化粧濃いのにさらに塗りたくっててびっくりした。
やりすぎて真っ白でほっぺが真っ赤になってたし直視できなかった![]()
これは・・・・・仏塔?地震でこんな姿になったらしい。廃墟的でこれがまた良かった。
境内には僧侶の寮のようなものがあるようで、黄色い袈裟を着た僧侶の生活臭が漂ってきた。
この大きな木に感動。力強く、真っ直ぐ天に伸びる姿が格好良い。
木のふもとにものすごいゴテゴテが!
こんなに装飾してるのに遠目に見るとわりと地味で目立たないところがすごい。
中の感じも結構良かったなぁ・・・・・
めっちゃリアルな蝋人形みたいな像があった。夜は怖くて見れないな。
そうそう、僧侶の袈裟の色の微妙な違いに深い意味は無いらしい。(たしか)
この影がいい!!!アフリカみたい!!!
日本もだけど、境内に色んな建物があるのが仏教建築の特徴なのかな。
見た目も内容も違うし飽きないけど・・・・・見どころ満載!
まだまだあります。この中には・・・・・
涅槃!!!黒と金のコントラストがきれい。しゃれとる。
涅槃の足の先にはなぜかこの2体。いきなりちょっと胡散臭い。色かな。
いや、その先にもっと怪しいのがいた!金ならあるぞって言ってそう。
ここにきてようやく少し観光客を見た。チェンマイのお寺にはほとんど観光客がいないからいい。
出口付近にあった建物。なんだか奇想天外な形してるよな。☆みたい。
で、この日最後のワットへ。旧市街のメインストリートをまっすぐ歩くとつきあたるお寺。
ワットプラシン。1345年に建立されたらしい。信じられない。
教会みたいに椅子が並んでる、違和感あり。
なんだかコミカルな仏様だ。足元に小さいのがいっぱいいるし。
相変わらず信仰の厚い信者たち。若者だって真剣にうなだれてる。
宗教は、人を強くも弱くもする。
このワットプラシンでは、このホートライと呼ばれる建物が有名らしい。格好良かった。
この足はもしや・・・・・
やっぱり!ここにも涅槃があった。金箔が貼られてる。表情がいい。
でもすごい狭い部屋でかわいそう。素敵な部屋なんだけど・・・・・
その前で大胆に寝るワンコ。犬はどこにでもいるし、どこにでも寝てる。でも主に無害。たまにめっちゃ怖い。
さすがに疲れて休憩してると・・・・・あれは若い僧侶か?携帯をいじってる。
しばらくすると日本語を勉強している若い僧侶達が話しかけてきた。
日本に本当に興味があるらしく、僧侶やめて翻訳家になりたいという青年もいた。かなり熱心に日本の事聞いてきたし、日本語をノートに必死に書き留めてた。感心、感心。
練り消しで何か作り始めた僧侶の少年。
4時間くらい話してたと思う。皆日本語も英語も結構ペラペラだったし。
僧侶に関して色々教えてもらったんだけど、記憶が今曖昧![]()
僧侶になるってことは一家にとって誇らしいことって言ってた気がする。
あれ、でも兵役か僧侶かどっちかしないといけないから僧侶には不良も多いって聞いたこともあるな、むむ・・・・・駄目だ。
そういえば、タイの僧侶は女性と目をあわせてはいけないらしく(もちろん触れることも)、ずっと目が泳いでる感じが恥ずかしがってるように見えてかわいらしくもあった。
とにかく興味深かったし楽しい時間を過ごせた。
で、夜になりナイトバザールへ。
チェンマイといえばナイトバザールでしょってくらいナイトバザールが有名。規模も大きいし、見応えあるし楽しい。何より雑貨や布がかわいい!山岳民族の衣装や雑貨がものすごくいい。
アサヒ 日本 と タイ レストラン
ナイトバザールはわりと観光客多くて、昼間皆どこにいたんだろうって驚いたくらい。
きっとチェンマイはトレッキングの町だから、皆昼間はトレッキングしてたんだろうな。
パッタイ食べた。
タイではほとんどパッタイ食べてた。うまいんだな、これが。
バンコク⑤
バンコク3日目。この日、カオサンにあるMPツアーから夜行バスでチェンマイへ行くことに。(300バーツでわりと安かったから)
なので、夕方まで市内を散歩。カオサンから北上。
この日もラーマ9世からはじまり~。
ずらりと屋台が並ぶ。毎日が縁日みたい♪
一つ一つのワットのディテールがすごい。タイ人は、器用でマメだと思う。
鐘と空ってなんて合うんだろう。ストーリーを感じる。
路地がまたいい!かなり生活感がある。
アジアへ来ると、こういうところから生きるということに直面する。
もちろん近付いてみる。
ほとんどのワットで見た曜日ごとの仏様の像。月曜~日曜それぞれの仏様がいて、一つ一つに意味がある。(僧侶に聞いたけど忘れてしまった)
観光地ではないので、信仰の厚い人ばかりだった。
黄金の仏様の手前に本堂がある。この中がすごい!誰もいないのににぎやか~。
描かれた仏様のやる気なさそうなとこがいい。
タイではこのように僧侶の像や仏像に金箔を貼って祈る習慣があるらしい。
で、黄金の仏様のふもとにやってきた。でかい。でも、薄っぺらい。
足の爪の上に花が供えられてる。
こういう信仰なのか?おもしろい。
でもこの仏様が歩いたらこの花全部落ちるな・・・・・
これを買ってすぐに空へ放つ。結婚式の鳩のようなグッドラックなんだと思う。微笑ましい。
日本の絵馬のようなものもあった。屋根の瓦に願いを書いた紙?が張り付けられてる。
こんな感じで一つ一つがちゃんと空に向かってる。
このお寺、ワットインドラウィハーンというらしい。
40m近い仏像が目印。このあたりの雰囲気好きだったな。
さらに北上。タイで一番よく見るイラストの描かれた段ボールが道端に・・・・・
公園の門のようなところにブーケ?がたくさん売られていた。
一体何だろう・・・・・?
ドラえもんもいる!!!タイでやたらドラえもんのイラスト見たけど、流行ってるのかな(セブンイレブンとコラボとかしてたし)
公園かと思って入ったら、どうやら大学の卒業式みたい。かなり場違いだったけど、卒業生に紛れて昼食をとった。
ぬいぐるみの入ったブーケがこうしてたくさん売られてたけど、大学生にぬいぐるみっていう発想が信じられなかった。子供を卒業するからあえてぬいぐるみを渡す、とか何か意味があるのかな?
大通りに出た。タイにはこういう派手なゲートがたくさんあるから面白い。
ドゥシット動物園にたどり着いた。中には入らなかったけど、タイの動物園ってのも気になる。
で、向かいにあるのが旧国会議事堂。ここだけヨーロッパ調。
天井アラベスクはなぜかバービー色。無地で統一した方がよくないか?
それにしても繊細な装飾。
隣にあるウィマンメーク宮殿に来た。ここへ来たのは、王宮のチケットの半券でここへも無料で入れるから。(王宮のチケットがかなり高かったし、無料なら来なければ!と思って)
しかもガイド付き。ラーマ5世が実際に暮らしていたらしく、中はバンコクとは思えない贅沢ぶり。
日本の明治・大正時代の異人館と似てる印象。素敵です、暮らしてみたい!
とはいえいざガイドが付くと動きにくくて少し疲れてしまう。(英語でよくわからないし)
さて、夕方になったし、そろそろカオサンへ戻るか~。
てな感じで夜行バスで12時間かけていざチェンマイへ![]()
バンコク④~プラトゥーナーム市場編~
二日目。カオサンからプラトゥーナーム市場へ向かって歩くことに。
街中どこにでもある国王ラーマ9世の肖像。国王のカラーが黄色な為国民は皆好んで黄色い服を着てるらしい。そういう日本ではありえない愛国心に驚かされる。
歩いてると色んなもの見えておもしろい。常に新鮮。
朝は結構渋滞。
たくさんの大仏を後ろから見るという初体験。
こんなにあるとありがたみがなくなるなぁ・・・・・もう御利益とか関係なさそう。
そしてさらに歩く歩く・・・・・かなり空気は悪い。でも飽きない。
バンコクを上から見下ろす。こんな時ようやく実感がわいたりする。ここはタイなんだなって。
かなり暑くて疲れてきたころ、ショッピングセンターが現れ、しばし休憩。
かなり都会に来た、という感じ。でも売られているものは得体が知れない![]()
サイアム駅周辺。このへん、なんとなくタイの六本木という印象。他と全然違う、かなり高級感あり。
うわぁ~、日本と変わらない
違うのはタクシーの色のカラフルさくらい。
デパートがたくさんあって涼しめる。休憩には最適!でも、他の地域からは信じられないくらい物価が高い。日本と変わらない。
タイの若手アイドルたち?日本以外のアジアンアイドルは皆一緒に見えるから不思議。
たまにものすごく綺麗な子いるけど、日本が一番かわいい子が多いと思う。
セントラルワールドプラザという大型デパートの涼しさにつられ入ってみた。
別空間。タイとは思えない。ロビーにDJがいるという日本でもあり得ない演出。
こんな高級デパートも、需要があって成り立ってると思うと、タイの貧富の差の激しさを無視できないと思った。上は日本以上、下は日本以下で、下が国民の大半を占めているかなりアンバランスな国。中国もそうだし、貧富の差があまり無い日本に生まれたことをありがたく思った。
セントラルワールドを北上するとプラトゥーナーム市場にたどり着く。
アジアの市場って感じ、いいねぇ。
しかし中の方に入っていくと・・・・・ん?何か違う。
欲しいものは無さそうだ。
お腹すいたしとりあえず昼食としよう。信号カラーのエプロン一家のお店にて。
3人の笑顔が素敵だった。でも辛い![]()
市場を出てまわりをウロウロ。
このあたりは若者の衣類を売る安いデパートばかり。韓国や中国の問屋街と変わらない。
若者ばっかり
でも、このファッション、どうなの・・・・・?(刺青柄のシャツ流行ってるみたい
)
かなり歩いて疲れたのでショッピングセンター内で安いフットマッサージを受け、回復![]()
今度は歩いて南下してルンピニーパークへ。(このあたりワンストップを要求する、詐欺師と手を組んだトゥクトゥクばかりだった。)
勝ち組みの住むエリアだな~ってところを歩いててタイな感じがしなかった。
そして到着。これが、かなりいい公園だった!広い!池もいい!眺めが日本と変わらない。
池から怪獣みたいな生き物が這い上がってきた![]()
何か食べてる![]()
丸飲みした
かなりでかかったぞ!!
アヒルちゃんは黄色。日本のより小柄。
マッチョが鍛えてた。ランニングしてるマッチョも。ほんと、いい公園。
ルンピニーパークの隣にはスワンラムナイトバザール。
夜になればなるほど、人が増えて活気づく。
日本の情報誌に載っているからか、日本人がめちゃくちゃ多かった。日本人向けの価格になってるんだろうな~と思いながらも、その品揃えや色どり、かわいさに興奮。こりゃ買ってしまうわ、と思いつつ今のところは思いとどまった。まだまだ旅はこれからですから。
歩き疲れた一日。でも、タイを色んな面から見ることが出来た一日。考えさせられた。
旅行は、観光以外の部分のほうが面白かったりする。







































































































