さくら日和~旅とヘナと着物の日々~ -173ページ目

ルアンパバーン②~クァンシーの滝編~

とりあえず予定もたてていなかった。


街でばったり昨日出会った旅人にまた遭遇したので同じく昨日出会った旅人が絶賛していたクァンシーの滝へ行ってみることに。


トゥクトゥクと値段交渉してGO!








到着。結構時間かかった。入口付近はお土産屋さんが並んでていかにも観光地風。



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でも入口抜けると一気に緑!



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水まで綺麗に全部緑ビックリマーク



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いいねぇこういうの。

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いいねぇ老若男女皆が笑顔。


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落ちるよー危ないぞー。

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滝のように澄んだ汚れの無い瞳をそこに見た。


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彼の瞳が濁る事が無いように、この世界を美しいまま保っていければと思う。



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それにしても・・・・・断崖から水が滴る、ただそれだけのことなのに何故こんなに美しいのか。

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これが真の地球の色なんだと思う。



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妖精でもいそう・・・・・




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古い建物もあった。窓から抜ける木漏れ日が心地よい。


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素晴らしい緑に包まれた贅沢な家。うらやましい。



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水車もいいねぇ。

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見どころの滝にたどり着く前でみんな一服。

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で、滝にたどり着いた!



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皆テンション上がって入っちゃってる。

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ごきげんさ~ん。ザ・青春。

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って泳いだらいけないって書いてあるじゃ~ん。
かなり笑えた。

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この滝の上まで歩いて登れるらしく、登ってみることに。


これが階段も無い上、かなり急傾斜あせる

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面白い木があった。



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で、てっぺんに着いた。


そこに広がるのは・・・・・森の奥のような新緑と水のナイスコラボレーション。


ため息が出るくらい美しかった。



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この水が滝となって流れていくのか。それにしては穏やかすぎる。



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木漏れ日が水面に当たって光が底を映しだす。幻想的。

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山の上とは思えない風景。すごく不思議だった。




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ここから下の滝壺をのぞいたところ。


わかりにくいけど、結構な高さがある。これ以上は怖くてのぞき込めない。

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で、また急斜面を頑張って降りました。

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折り返して先程の滝壺に戻ると、かなりの人が水浴びして遊んでた。

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滝の上から飛び降りたり。

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ターザンジャンプしたり。

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気持ち良さそうだなぁ。これぞ男のロマンってやつでしょう。










皆ちゃんと水着持ってきてるんかー滝なのに・・・・・って思ってたけど、洋服のまま泳いでる人も少なくなかった。衝動で行動できるって格好良い。

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滝って癒されるだけじゃないな~少年に戻れる場所なんだな~なんて思ってると熊に出会う。

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いっぱい!

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どうやら熊と、滝の名所なんだろう。意外な組み合わせ。


この熊達の手がうらめしや~ってなってるのがかわいい。

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ずるいよなぁ、この下手ウマな感じ。カワユイ。



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このお土産、絶対買うべきだった。失敗。

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期待しないで行ったけど、予想以上に良かった。これなら新しい旅人に出会ったら教えてあげたくなるはずだ。

ルアンパバーン①

スピードボートで到着したのはラオス随一の古都ルアンパバーン


夕方なのでとりあえず宿探しから。


船着場から市街までは結構距離があるようなのでやむを得ずトゥクトゥク乗車。



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ザ・アジアの田舎風景に心躍る。


視界が茶色いことに癒しを感じる年になりました。








のどかだな~と思ってたらごきげんさん登場。

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市街に着いて驚いた!


なんともザ・観光地ではないか。


街の雰囲気がなんとなく軽井沢に似ていた。外国人観光客が多い。だから外国人が好きそうなテラス付きのレストランがずらっと並んでる。





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何軒かまわってゲストハウスに無事チェックイン。で、メインストリートへ戻ったらナイトマーケットがぼちぼち始まる頃だった。

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たくさんの雑貨や土産がストリートを埋める。見てるだけで楽しい♪



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ラオスの雑貨はわりとシンプル志向。チェンマイのが好きだな。


年配女性の好みそうなデザインが多かった為か、日本人のおばさん団体が意外に多かった。



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こんなゲームの出店も。


風船に矢をあてる射的てきなもの。

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ラオスはシルクでも有名。


シルク系やらこういう傘のデザインとかベトナムっぽいなと思った。

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魔除けか?おもしろいものたくさんあるよな~。


タイで見ないものが多かったから欲しいものはちゃんと買っておくことにした。


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で、9時半頃になると片付けに取り掛かる。


毎日の事だからか、この片付けが皆ものすごく早い。


車に商品を詰め込む詰め込む。

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上に商品を乗せ終わったら今度は売り子が後ろに乗って・・・・・

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びゅーん、と消えていく。早かった。面白い。

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チェンマイに引き続きルアンパバーンのナイトマーケット面白かった、オススメです。


中心街はチェンマイより観光者向けでおしゃれなレストランとか多いし欧米人多いし東南アジアっぽくないというか、バカンスに向いてるな~という印象。

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フエイサイ②~スピードボート編~

フエイサイからラオスの目的地ルアンパバーンへ向かう。


メコンを下って行く。手段は二つ。スローボートと、スピードボート


スローボートは安くて評判もいいけれど丸二日間かかり、途中の町で1泊しなければならない。(しかも宿は現地調達)


スピードボートは高いけれど半日もかからずに到着できる。


迷ったけれど、時間が無い為、スピードボートで行くことに。



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早朝のメコンに人がまばらに集まりだした。


出発時間は決まっておらず、人数が集まり次第出発というところがラオスらしい。

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スピードボートの実態を知らない私は$46というラオスの物価にするとものすごく高い値段であることから金持ち観光客が利用するクルーズ客船のような船を少しばかり期待していた。


が、甘かった。現れたのはカヌーのような細い細いボート。

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船の先頭にバックパックをくくりつける。濡れそうだし、何かと心配。

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で、何?救命胴衣?なぜ?


おまけにヘルメットも着用義務。不安がつのる。

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早朝の寒さによりウィンドブレーカーも着用し、いざメコンへ。

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これが・・・・・想像をはるかに超えるものすごいスピードだったビックリマーク/font>




景色はめちゃくちゃいい。


山水画のような美しさ。

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朝のメコンのこのモノクロな感じがいい。できればゆっくりじっくり味わいたい。

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途中、船着場とは思えないところで何度か停まってその度にほっとしてた。
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動き出すと船が上下にガタンガタン揺れるからしがみつくのに必死で全身の筋肉が使われる。


とくにお尻が痛くて辛かった。






トイレ休憩の度さらに何人か乗船してくる・・・・・6人乗りのところ9人も詰め込まれてた。ぎゅうぎゅうあせる




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客観的に見たらあんな感じらしい。音で表わしたら「びゅ~ん!」

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見える景色はゆっくり。

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茶色い水面がキラキラ光るのが唯一の癒し。なにせ呼吸もまともにできない。



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おぼろげな山水画の中を走る。バーチャル感満載。

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絵の中から人が現れた!そんな感じ。

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柳生・・・じゃない、野牛。あちこちにたくさんいた。なぜかすごく美しくみえた。

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山のふもとに家がみえた。アジアの田舎は高床式がほとんど。

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休憩ポイントへ到着。スローボートで来た場合はこの町で一泊しなければならない。


私達は昼食のみ。

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何の説明も無くここで2時間待たされた。



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外国人旅行客は体が大きいからか(船が狭いから)余計にぐったりしてた。


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この、船の後部に乗っかってるのがエンジン。


手漕ぎにエンジン乗っけただけやん。$46て・・・・・汗

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岩場に見たカラフルな生活感。

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キャンバスに落としたインクのような浜辺の少年。

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ゆ~っくり時間が流れる。これがザ・ラオス。



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再び船に乗り込む。相変わらずの山水画の中にたまに人々の生活が垣間見える。(一瞬で通り過ぎるけど)

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水面が鏡になるように人間も鏡になるもんだ。いつも輝いていたい。



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メコンで遊ぶ子供たち。


彼らは青い海を知らないのだろうか。海の無い国、ラオス。

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中国四千年の歴史と言わんばかりの風景。墨で描いたようにしか見えない。かっくいー。

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日本の子供とは遊び方が違うよな。環境も違うし、性格も穏やかになりそう。



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他の船もどんどんぬかしていく。一般道を200キロ近く出して飛ばしてる気分。(したことないけど)






陽が傾いてきた。今日も一日が終わる。船の上で過ごした一日。

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スピードボートに乗って約8時間、無事目的地であるルアンパバーンへ到着。


そこにはザ・ラオスな風景が待っていた。


とにかく8時間、かなりしんどかった。音楽も聞けないししゃべれないし読書もできないし何もできなかった。スローボートだったらハンモックに揺られて音楽聴きながら景色を堪能もできるのに。

さくら日和




振り返ったメコンにサンキュ。


落ちなくて良かった。

さくら日和



船から降りると開放感と脱力感が同時に襲ってきた。


つべこべ言ってられない。とりあえず街へ出て宿を探さなければ・・・・・




次回はスローボートを希望します。