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UW 授業や単位のシステムについて

Spring Quarterのスケジュールの話を書いていて思い出したのですが、
以前、授業のことでご質問を頂いて、
授業の取り方や単位のシステムについては、
またあらためて詳しく書きますとお返事しながら書いてなかったあせ
ので、今日はそのことについて。

UWの学生は、1 quarterに取る授業は平均して3~4教科。
概ねそのペースで授業を取っていかないと4年で卒業できません。
(高校でAPやIBを取って単位のプラス分を持っている人以外。)

卒業に必要な単位は180 credit。
UWはQuarter制で1年間に4学期ありますが、
通常は3学期授業を取って、Summer Quarterは夏休みとしますので、
一般的なケースは 1教科(5 credit)×3教科=15 credit(1 quarterの取得単位)
15 credit×3 quarter×4 year=180 credit という計算になります。
ちなみに 1 quarterで取れる最大単位は18 creditで、
それを超えると別料金が掛かってしまいます。

実は私は毎学期4教科取っていますが、
Orchestraのクラスでもらえる単位は1 creditだけなので、
1 quarter 16 creditでやっています。
他にも2 creditのクラスというのもあり、
4教科取っている人でも皆18 credit以下でやっています。

でも、junior(3年生) senior(4年生)になると
1教科あたりのcredit数が減っていくとのこと。
何故なら、週2回2時間だけのクラスとか週1回のクラスとかになってくるから、
1教科あたり5 creditもくれないらしい。
となると、junior seniorでは3教科以上取らないといけない計算ですが、
そこまでくると逆に最低の12 creditしか取らなくなってくるようです。
(1 quarterで最低取るべき単位は12 credit。)
何故かというと、1つの教科内容がかなりハイレベルになるから。

でも、1 quarter 12 creditで2年間やっていくとなると、
4年間での卒業が怪しくなる。
3 creditの不足×3 quarter×2 year=18 creditの不足
だから、高校でAPやIBを取ったり、
夏休みを返上してSummer Quarterで授業を取ったり、
皆さまざまな工夫をします。

私の場合は、コツコツとOrchestraで稼ぐ笑
あと、Early Fall Startに参加したし
(1年生だけ1ヶ月早く5 creditを取得できるプログラム)、
"Environmental Change & Economic Development in India"
のサマープログラムでも15 credit取得できる予定だしキラキラ 
それに、来年以降のサマーも何かできればいいなと思っています。

あ、単位の話ばかり書いてしまいましたが、
年間に取る授業数は、1 quarter(3教科)×3=9教科となりますが、
全部違う教科を取る人もいれば、
私のChineseのように年間通して取っている授業がある人もいるので、
これは人それぞれですね。

私のfreshmanのこの1年はというと・・・
<Autumn Quarter>
 CHIN 101 : First Year Chinese
 ECON 200 : Intro to Microeconomics
 ENVIR 100 : Environmental Foundation
 MUSEN 300 : University Symphony Orchestra
<Winter Quarter>
 CHIN 102 : First Year Chinese
 ENVIR 243 : Environmental Ethics
 ENGL 298 : Intermediate Interdisciplinary Writing
 MUSEN 300 : University Symphony Orchestra
<Spring Quarter>
 CHIN 103 : First Year Chinese
 SIS 202 : Cultural Interactions in an Interdependent World
 GEOG 271 : Geography of Food and Eating
 MUSEN 300 : University Symphony Orchestra

ChineseとOrchestraが年間を通して受けた教科でした。
だから、総数は4教科×3 Quarter=12教科となりますが、
同じ教科を含めない教科数とすると8教科ということになるのかな?
でも、Chineseの"CHIN"の後についている数字に注目して!
各学期で101.102.103と数字が違っているでしょ?
少しずつ授業のレベルがアップしているということですかるも

この教科名の後についている数字の謎(?)については、
また次回書くことにしますバイバイ

文系か理系か

Q. 環境学って文系 or 理系?
A. 文系的分野と理系的分野の両方あります。
細かく分類すると、Environmental Studies、Environmental Science、
Environmental Engineering、Environmental Health・・・などがあり、
実はかなり幅の広い学問です電球

私はEnvironmental Studies(文系)を専攻していますが、
Winter Quarterの中頃、Environmental Science(理系)に変更しようかと
かなり迷っていた時期がありました。
Environmental Ethics(環境倫理学)が自分に合ってないなとつくづく思い、
そもそも私は文系型なのだろうかsssとも・・・。

アドバイザーと話をしたら、最短5年で
BA(Bachelor of Arts)とBS(Bachelor of Science)
文系理系両方の学士取得(ダブルメジャー)も可能とのことでしたが、
最短5年といってもかなり難しそうに思えたし、
両親もこれには賛成しませんでした。

そして、どちらかということなら、
もし理数系が苦手でなければ、
BSの方が就職に有利なので(お給料が高い)オススメと言われ、
理数系は苦手じゃなかったし、
このまま文系でいいのかとも思っていたので、
理系にしようかなとかなり真剣に変更を考えていました。

ところが、Spiring Quarterのレジスターを前に、
理系にした場合の必修教科を調べていたら、
もし理系にすると専攻に関係のないクラスが
今後は全く取れなくなることがわかりました。

例えばChineseもOrchestraも、
サマープログラムでインドへ行くのに必要なSISの授業も。
理系でスケジュールを組んでみたら、
3年目以降は絶対無理、2年目もかなりキツイぐるぐる。

それは困るあせ
翌年以降も参加したいサマーがあるかもしれないし、
そのために必要な授業もあるかもしれない。
それに、必須以外に興味のある勉強ができなくなるのは嫌びっくりマーク

でも、文系ならChineseもOrchestraも続けられるし、
その他にもしたいことができる。

要するに、理系オンリーでいくのか、
文系+その他幅広くやっていきたいのか、ということ。
自分がどちらにしたいのかという選択をすることになりました。

結論は、
「文系を選ぶ方が自分の性格に合っている気がする」でした。
そんな風に決めていいのかと思わなくもなかったけれど、
やはり専攻の必須に縛られないで、
自分のしたいことができる点は譲れなかった・・・
理系+その他が可能ならベストだったけれど。
(その選択も不可能ではありませんが、4年間で卒業できないということです。)

そんな葛藤があって決まった
今回のSpring Quarterのスケジュールでした黒田さん

Spring Quarter 2012

3/15~25まで約10日程のSpring Breakが終わり、
月曜日からまた新学期がスタートしました。
今日はそのSpring Quarterの授業について書きます。
(Spring Breakのお話は、また後日にはーと

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CHIN 103 : First Year Chinese
SIS 202 : Cultural Interactions in an Interdependent World
GEOG 271 : Geography of Food and Eating
MUSEN 300 : University Symphony Orchestra

今学期は必須科目を選択したというよりは、
興味のある授業を中心にスケジュールを組んだ感じです。
(ChineseとOrchestraはこれまでと変わらず。)

SISはサマープログラムでインドへ行くのに推奨している授業で、
国際関係学の分野の授業。
「教科書を読む気がない人は、この授業を落とした方がいいですよ」
と授業初日に先生がはっきり言うくらい
読む量がとっても多いクラスみたい。
New York Timesも毎日読むことが必須。

あまりの量のreadingは苦痛・・・だけど、
この分野の授業を受ける機会はもうないかもしれないし、
精一杯頑張りますおー

GEOGは地理学の分野の授業ですが、
この授業がカバーする内容は、食糧問題や農業など。
このクラスは環境学専攻の人にオススメされている授業で
(食糧問題や農業は環境学と関係する部分も多い)、
前にアドバイザーとmeetingした時に、
この授業について話していたことを思い出して取ることに。

Geography of Food and Eating :
Examines food production, distribution, and consumption issues across
geographic scales.
Focus ranges from the microcosm of the individual body to food and eating at
national and global scales.
Explores the political, social, cultural, and economic dimensions of food and
eating in particular spaces, places, environments, contexts, and regions.

新しい2つのクラスは興味のある授業とはいえ、
内容はかなりハードになりそうsei
連日深夜までreadingに苦しめられるのは間違いなさそうですあせあせ

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