I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle -34ページ目

自炊生活

アパートでの本格的な一人暮らしにもすっかり慣れ、
冷蔵庫・冷凍庫・コンロ付きの部屋に、
炊飯器・電子レンジ・トースターは自分で揃えて、
できるだけ自炊を心掛ける日々を過ごしています。

が・・・ 
前回のpotluckのお料理の話で少し書いたように、
自炊が思うようにできずちょっと困っていますsei

ご飯を炊いて、お味噌汁を作って、
・・・まではなんとかできるんだけど、おかずが大問題ね!
納豆ご飯・お味噌汁・缶詰の魚猫カン
なんていうメニューになってしまったり。
まともに料理できるのは週1・2回程度。
(できる時に大量に作って保存しておくようにするんだけどね。)

元々、料理が得意ではないので手際も効率も悪くて、
宿題やテストで忙しい時に
さあ料理しよう調理器具という気にはなかなかなれないのです汗☆

ついつい簡単に作れる麺類や
ワンプレートで済むものが多くなってしまいますね・・・

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↑パスタ          ↑焼きそば
              
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↑麻婆豆腐ごはん

ちなみに、今日は鶏の唐揚げを作る予定食事。
手早く簡単に作れて美味しいお薦めメニュー、
あったら教えて欲しいです~!!

インドの仲間との再会

先週末、インドのサマープログラムで一緒だった仲間と
potluck party(お料理持ち寄りパーティー)をしました。
今学期に入ってすぐ1回目のpotluck partyがあって
今回が2回目なのですが、
私は1回目は予定があって参加できなかったのよね。
だから、インド以降に私が皆と再会したのは初めてでした。

何を作って持って行こうかな~
取り分けやすいものがいいよね~
やっぱ日本食がいいかな~
(日本人は私ひとりだし・・・)と考えて作ったのは、

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大量の肉じゃが!!
あまり料理が得意ではないし、
人様に食べて頂くものなので、多少は作り慣れたものを・・・と思って。
それに、どうせ作るならたーーーくさん作って
そのうちの一部を私自身の食糧備蓄に充てようかなって。
(実は毎日の自炊にも困ってるの。。)

そんな肉じゃがへの皆の反応は・・・
初めての新しい味って感じみたいだったけど、
美味しい!と言っていっぱい食べてくれましたface passion pink

簡単に作れるよ~と作り方も説明したものの、
しらたきを英語で何て言うのか、どう説明すればいいのか困った。
あとで調べたら、"sirataki noodle"でいいのね!
適当にnoodleって言って誤魔化しちゃったあせ
なくても美味しいよ!って言っておいたので大丈夫かな?

シアトルで皆に会うのは不思議な感じで、
このパーティーの前にも数人とはキャンパスですれ違ったりしましたが、
お互いインドにいた時のような服装ではないし(当然だけど)、
見慣れてた姿とは全く違うので、あれ?あれれ?という感じ。 
まあキャンパスであの格好だったら、そっちの方がおかしいんだけどね。

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↑懐かしのインドでの私達13人!

でも、前から歩いてきてるのに私が全く気がつかなかったり、
逆に私があっバイバイと思って反応してるのに
向こうがぜーんぜん気づいてくれなかったり・・・笑

私は専攻も学年も違い、皆との共通点がほとんどないので、
なかなか会う機会がない仲間だけど、
こうして再会できて嬉しかったハート
インドの時とはまた違う一面も見えたりしてね。
potluck party、3回目もあるといいな♬

住民投票 (マリファナ合法化)

マリファナ合法化について語る前に。
マリファナ(大麻)というと・・・
日本ではかなりヤバイもの!というイメージがありますよね。
多分、アメリカ人が持っている感覚の数百倍も数千倍も悪いイメージ髑髏
日本では大麻取締法で所持しているだけでも逮捕されますしね。
だから、まず最初にマリファナについて、
私が知っている範囲での知識を書きたいと思います。
その土台がないと普通の日本人には理解できないと思うし、
ただのクレイジーな法案だと思われそうなので。

マリファナは日本では大麻草という植物で、
主に乾燥させて使用されるドラッグの一種ですが、
アメリカではCalifornia、Alaska、Oregon、Washington、Maine、
Colorado、Hawaii、Nevada、Montana、Vermont、Rhode Island、
New Mexico、Michigan、Arizona、New Jersey、Delaware、Connecticut、
今回の住民投票により加わったMassachusettsの合わせて18州と
Wahington.D.C.で医療用としての使用が認められています。

欧米では、アルコール(お酒)もタバコもドラッグの一種とされ、
医学的にも脳と身体を破壊していくという共通の認識をされています。
つまり、アルコールやタバコは合法化されたドラッグということです。
日本では飲酒喫煙は未成年(20歳未満)は禁止となっていますが、
アメリカではアルコールは21歳未満、 タバコは18歳未満が禁止。
でも・・・大きな声では言えませんが、
日本も大学生になるとお酒飲みに行ったりしていますよね・・・笑

さて、マリファナですが、
アメリカでは他のハードドラッグとは区別され、
違法ではあるもののアルコールやタバコに近い身近なドラッグという存在です。
身体や精神に及ぼす影響は、アルコールやタバコよりも
中毒性や健康被害が少ないという統計もあるようです。

でも、マリファナをする人なんて、
素行の悪い限られた人だけってイメージあるでしょ?
いえいえ、それがそうでもないんですよ・・・。
「アメリカの国民の多くが一度は吸った経験がある」などとも言われています。
「えっ!?嘘でしょsss」と思われた方のために、
あるテレビ討論番組の一例を。
マリファナに寛容なアメリカ社会の一端がみえると思います。



ビル・クリントン元大統領(1992年)
 「イギリスにいた時、マリファナをやってみたことあるんだけど・・・
 好きになれなかったね。だから肺にも入れてないし、それから一度もやってない。」
司会者
 「マリファナをやったことがあると認めるヒト?」
誰か不明
 「はい」
誰か不明
 「はい」
ジョン・エドワーズ氏(共和党議員)
 「・・・・・・・・・。」(困った顔でだんまり)
ジョー・リーバーマン氏(民主党議員)
 「私は民主党の討論で人気のある発言をするって有名だけど、
 マリファナはやったことないんだな、すまないね。」(笑い)
バラク・オバマ大統領
 「まだ若かった頃・・・えっと・・・マリファナやってたよ、頻繁にね。
  that was the point.
 (ハイになるためだよ、もちろんね。そうじゃなかったら何故やる?)」
 → クリントンが肺には入れてないって言ったのが理解できない、
 だって、ソレがポイントでしょ?と揶揄。
(自伝で高校時代の飲酒・喫煙・マリファナ・コカインの使用を告白)

国のリーダー達がこのありさま。周囲も非難するというより笑ってるし。
日本ではとても考えられませんよね。
でも、こんな国なんです。
アメリカでマリファナは違法とされていながらも、入手は容易。
もっと言えば、どの街でもどの大学でも、
マリファナの影が微塵もない所なんてないのではないかと思います。

マリファナは随分前から身近にあるものとなっている。
そういうアメリカの実情を踏まえての、今回のマリファナ合法化案。
・1オンス以下のマリファナ所持は罰しない
・州のライセンス制により生産者と販売を認可
・21歳以下のマリファナ使用と所持は禁止
・マリファナ税25%を課し、薬物防止と教育費にあてる
・マリファナ使用の運転は厳しく罰する
流通面でアングラを規制し、税収にするというこの提案には、
元FBI職員、元シアトル警察署長なども賛成にまわり、
ワシントン州の事前世論調査でも賛成が50%を超えていました。

UWキャンパスでも一般人や学生の賛成派が、
マリファナ合法化への訴えや署名活動などを盛んに行っていました。
マリファナ愛好家だけでなく、
「アルコールやタバコに比べて有害性が低い」
「違法とはいえ使用する人が多数いて、また減ることがないなら
合法化してマフィアに利益が渡るのではなく税収にした方がよい」
という理由で合法化に賛成する人もね。

結果はYes 55.35% No 44.65%で、
嗜好品としては初のマリファナ合法化となりました。
(Coloradoも。Oregonは否決。)
ただ連邦法では違法となっているので、
このネジレを今後どう解決していくのか注目です。

そして、社会的にも健康的にも良いモノでないことには違いないので、
合法化されたことによって
今よりも多くの人がタバコを吸うようにマリファナを吸う・・・
ってことにならなければいいなと思っています。
でも、合法化されているタバコを吸わない人もいるように、
合法化されてもマリファナを吸わない人も多いでしょう。
結局、吸う人は吸うし、吸わない人は吸わない。
これまでと変わらないのかな?どうなのでしょう?

余談ですが、マリファナによる税収の使い道は既に決まっています。
・State Basic Health Plan Trust 50%
・State General Fund 18.7%
・DOH - Substance Abuse Program 15%
・DOH - Marijuana Education & Public Health Program 10%
・Health Care Authority - Community Health Centers Contract 5%
・UW - Unspecified 0.6%
・UW - Short & Long Term Affect Research 0.4%
・Building Bridges Program Grants 0.3%
このように、1%はUWに配分されるようで(0.6%は自由裁量、0.4%は研究費用として)、
ある学生は「学費に充当して学費の値下げを!」って言ってました。
冗談かもしれませんけどね笑
いずれにしても、かなりの税収が見込まれています。
有効に使えるといいですね。