心斎橋あたりを、子どもら二人と車で走ってた。
明治軒というオムライスの店に行きたいと、ねえちが言う。
ポポは知らないので、説明してるのを聞いてると
ねえち「じいちゃんが好きでよく行くお店やねんでー」
ポポ「それ、行きつけの店って言うねん」
・・・よくご存知で。
もっと小さい頃から、ポポはバイオリンを習いたいと言っていた。
でも、残念ながらご縁がなく、ずっと教室を探し続けてたんだけど、やっと通えそうなところに出会った。
アメブロにもブログを公開しておられる教室で、発表会には合奏もさせてもらえるというのを楽しみにしている。
幼稚園の 時からピアノを習っていて、あんまりおちゃらけてばかりいるので、現在ピアノは破門中。
ポポのためにお願いした先生なのに、なぜかかーちゃんとねえちがせっせと通っている。
バイオリンで、ちったあ真面目に練習する習慣をつけて、ピアノにも復活してもらいたいなあ。
まだまだ、練習をみてやらないといけないんだけど、あんまりヒマがなくて。
でも、今のところ手取り足取り、先生が引っ張ってってくださってるんで、もう少し慣れるまで、毎日弾いてたらいいことにしよう。バイオリンの弾き方なんか、持ち方からわからんのだもの。
というわけで、ねえちは声楽、かあちゃんはクラリネット、ポポはバイオリンと、まったくバラバラなところへ走ってますが、いつかみんなで合奏できるといいねえ。
でも、残念ながらご縁がなく、ずっと教室を探し続けてたんだけど、やっと通えそうなところに出会った。
アメブロにもブログを公開しておられる教室で、発表会には合奏もさせてもらえるというのを楽しみにしている。
幼稚園の 時からピアノを習っていて、あんまりおちゃらけてばかりいるので、現在ピアノは破門中。
ポポのためにお願いした先生なのに、なぜかかーちゃんとねえちがせっせと通っている。
バイオリンで、ちったあ真面目に練習する習慣をつけて、ピアノにも復活してもらいたいなあ。
まだまだ、練習をみてやらないといけないんだけど、あんまりヒマがなくて。
でも、今のところ手取り足取り、先生が引っ張ってってくださってるんで、もう少し慣れるまで、毎日弾いてたらいいことにしよう。バイオリンの弾き方なんか、持ち方からわからんのだもの。
というわけで、ねえちは声楽、かあちゃんはクラリネット、ポポはバイオリンと、まったくバラバラなところへ走ってますが、いつかみんなで合奏できるといいねえ。
ポポは、たぶんめっちゃ歌がうまい。
耳がいいので、声質とか節回しとかまで真似て、いろんな歌い分けをしてる。
幼児の頃は、うたのお兄さんとお姉さんの声を、高さまで真似て 歌っててビビったもんね。
で、突然だけど、かーちゃんは中島みゆきが好きで、最近、わりとよく聴いている。
車で流してると、ポポが
「かーちゃん、これ、中島みゆきさんやなあ」と、丁寧に「さん」づけで言う。
この人も、ほんとにいろんな声色を使い分ける人なので、ヘタすると別人にきこえるんだがなあ。
よくわかったねえ。
「ポポちゃんも、こんなふうに歌えるようになりたいわ」と、ぽつり。
かーちゃんは、すごくすごくうれしかったよ。
うん、かーちゃんも、こんなふうに歌えるようになりたいなあ。
それにしても、なんで「さん」づけなんだろう。
自分が聴いてる人なんかは、呼び捨てなのに。
耳がいいので、声質とか節回しとかまで真似て、いろんな歌い分けをしてる。
幼児の頃は、うたのお兄さんとお姉さんの声を、高さまで真似て 歌っててビビったもんね。
で、突然だけど、かーちゃんは中島みゆきが好きで、最近、わりとよく聴いている。
車で流してると、ポポが
「かーちゃん、これ、中島みゆきさんやなあ」と、丁寧に「さん」づけで言う。
この人も、ほんとにいろんな声色を使い分ける人なので、ヘタすると別人にきこえるんだがなあ。
よくわかったねえ。
「ポポちゃんも、こんなふうに歌えるようになりたいわ」と、ぽつり。
かーちゃんは、すごくすごくうれしかったよ。
うん、かーちゃんも、こんなふうに歌えるようになりたいなあ。
それにしても、なんで「さん」づけなんだろう。
自分が聴いてる人なんかは、呼び捨てなのに。
夏休みの宿題に、コンクールに出す絵を描くのがあった。
ポポは、もう最初から「犬の絵コンクール」にモネの絵を出すと決めていて、そりゃあ熱心にクレパスを握りしめて、真っ黒な犬を描いていた。
いつも思うけど、フレーミングがうまいなあと。
前足なんかはみ出してるけど、気にせずにはみ出させるところなんか、誰が教えてくれたんだろう。
実は、ポポの家には、分不相応に油絵がたくさん飾ってある。
小さい時からずっと、そういうのを見て育ってるせいかもね。
コンクールに出すと、この絵は戻ってこないと知って、それはイヤだから出さないと言う。
しかたないよね、キマリだもん。
賞でも取れば、また会えるかもしれないけどさ。
さんざん悩んだあげく、たぶん出品したんだと思う。
絵を提出する日だった始業式。
どうやら、必ず提出する宿題として「自転車の絵コンクール」が指定されていたらしく、大急ぎで自転車の絵を描いていた。あらまあ。
じゃあ、悩まずに家においておけばよかったねえ。
もう出しちゃったものは仕方ないか。
こんなに満面の笑顔で嬉しそうなモネの絵。
ガウガウで、なでてやることもできない犬だけどさ。
大好きでいてくれるポポちゃんで、かーちゃんはうれしい。
ポポは、もう最初から「犬の絵コンクール」にモネの絵を出すと決めていて、そりゃあ熱心にクレパスを握りしめて、真っ黒な犬を描いていた。
いつも思うけど、フレーミングがうまいなあと。
前足なんかはみ出してるけど、気にせずにはみ出させるところなんか、誰が教えてくれたんだろう。
実は、ポポの家には、分不相応に油絵がたくさん飾ってある。
小さい時からずっと、そういうのを見て育ってるせいかもね。
コンクールに出すと、この絵は戻ってこないと知って、それはイヤだから出さないと言う。
しかたないよね、キマリだもん。
賞でも取れば、また会えるかもしれないけどさ。
さんざん悩んだあげく、たぶん出品したんだと思う。
絵を提出する日だった始業式。
どうやら、必ず提出する宿題として「自転車の絵コンクール」が指定されていたらしく、大急ぎで自転車の絵を描いていた。あらまあ。
じゃあ、悩まずに家においておけばよかったねえ。
もう出しちゃったものは仕方ないか。
こんなに満面の笑顔で嬉しそうなモネの絵。
ガウガウで、なでてやることもできない犬だけどさ。
大好きでいてくれるポポちゃんで、かーちゃんはうれしい。
突然、「かーちゃん。ポポちゃん、自分のこときらいになった」と言われた。
「ふーん」と、生返事して……あっ、しまった、お決まりのセリフを言い忘れたぞ、かーちゃんは。
いつもなら「そうかー、かーちゃんはポポちゃん大好きやけどなあ」と言うのに。
いかんなあ。ショック受けてなければいいけど。
いろいろがんばってるのにね。
自分なりに、うまくいかないことにぶつかって、いろんなことを考えてるんだろうな。
遊びが最優先でやってきたけど、そろそろ限界なのか。
遊びの中からいろんなことを体得してきているのを知ってるから、
なるべく遊ばせてやるようにしてきたつもりなんだが。
このあいだの参観で、教室に掲示してある絵の中にポポの作品がないので
休んだからかなと心配していたら、あとから
「一番いい場所にはってあるねん♪」とうれしそうに教えてくれた。
クラスから一人ずつしか選ばれない、階段の踊り場の掲示板。
がんばってるやん。先生も認めてくれてるやん。
宿題はたしかにできなくなっちゃったけど、またそのうちできるって。
ピアノもまたかーちゃんと弾こうな。
バイオリンも、お友達と一緒に弾いて遊べたらいいなあ。
まだまだ7歳なんだから、自分のことなんか大好きでいいんだよ。
今日は4時半に友達と遊ぶ約束をしてきたポポ。
でも、4時前にインターホンがなり、お迎えがきたようす。
いつもなら
「かーちゃん、宿題帰ったら絶対すぐにするから、先に遊んできていい?」と、泣き落としで訊ねるのに。
今日は、なぜだか人が変わったように
「かーちゃんが遊びに行ってもいい、って言うても、絶対にとーちゃんに宿題先にやるまで出たらあかんて言われるし。いちいち訊くだけ時間がもったいないから、さっさと宿題してから行くわ」と、がしがし宿題をしている。
なんなんだ。
急に悟りを開いたのか。
で。ちゃんと四時半までに宿題を終えて、元気に「いってきまーす」とでかけていった。
やればできるんやん。いつも寝る前までかかってもできないのは、気分の問題だけだったんだな。
そういえば久しぶりに「ただいまー、学校、楽しかった~♪」と言ってたなあ。
明日は「まちたんけん」という行事。雨、ふらないといいねぇ。
行事好きなんやね、根本的に。
明日も悟りが継続しますように。
でも、4時前にインターホンがなり、お迎えがきたようす。
いつもなら
「かーちゃん、宿題帰ったら絶対すぐにするから、先に遊んできていい?」と、泣き落としで訊ねるのに。
今日は、なぜだか人が変わったように
「かーちゃんが遊びに行ってもいい、って言うても、絶対にとーちゃんに宿題先にやるまで出たらあかんて言われるし。いちいち訊くだけ時間がもったいないから、さっさと宿題してから行くわ」と、がしがし宿題をしている。
なんなんだ。
急に悟りを開いたのか。
で。ちゃんと四時半までに宿題を終えて、元気に「いってきまーす」とでかけていった。
やればできるんやん。いつも寝る前までかかってもできないのは、気分の問題だけだったんだな。
そういえば久しぶりに「ただいまー、学校、楽しかった~♪」と言ってたなあ。
明日は「まちたんけん」という行事。雨、ふらないといいねぇ。
行事好きなんやね、根本的に。
明日も悟りが継続しますように。
ねえちのおうたのレッスンに同行したポポ。
途中、おやつも食べたし、みんな疲れて食欲がないからと、晩ごはんのメインはおかゆに決まった。
炊飯器まかせで、一合炊いて、卵豆腐とかありあわせのおかずと、鮭ほぐしと瀬戸の海塩が食卓に並ぶ。
うちではおかゆは病人しか食べられない、とっても豪華なメニュー。
だから、病気でもないのにおかゆが食べられるポポは大喜び。
鮭ほぐしとおかゆを混ぜ混ぜして、そーっとほおばって言うことにゃ。
「おかいさん、一膳目から食べられるなんて、むっちゃシアワセ~~おいしい~~たまらん~~」
……あんたは戦時中のコドモか。
まあ、いつもは普通のごはんを一膳食べてからでないと、おかゆもらえないもんね。
みんなくたびれててよかったね。(笑)
途中、おやつも食べたし、みんな疲れて食欲がないからと、晩ごはんのメインはおかゆに決まった。
炊飯器まかせで、一合炊いて、卵豆腐とかありあわせのおかずと、鮭ほぐしと瀬戸の海塩が食卓に並ぶ。
うちではおかゆは病人しか食べられない、とっても豪華なメニュー。
だから、病気でもないのにおかゆが食べられるポポは大喜び。
鮭ほぐしとおかゆを混ぜ混ぜして、そーっとほおばって言うことにゃ。
「おかいさん、一膳目から食べられるなんて、むっちゃシアワセ~~おいしい~~たまらん~~」
……あんたは戦時中のコドモか。
まあ、いつもは普通のごはんを一膳食べてからでないと、おかゆもらえないもんね。
みんなくたびれててよかったね。(笑)
ポポが小さい時から、寝る前にぎゅっと抱っこしながら、頭に大人がアゴをのせて「あうあうあうあう」と振動を与える儀式(笑)が続いている。
我が家では数少ない、スキンシップの手段なのである。
けれど最近、その「あうあう」に変化が生じてきた。
ずっと、「あうあう」をしないと寝られないと主張してきたのに、とうとう、「あ、あうあう、もう時々でええわ。こわい夢みた時はおりてくるからやって」と、とてもクールに言い放たれてしまった。
どんどん親離れをしていく姿を、日々見ていて。
これも成長と喜ばないといけないんだろうけど。
なーんかつまんないなー、と思わないでもないのだった。
我が家では数少ない、スキンシップの手段なのである。
けれど最近、その「あうあう」に変化が生じてきた。
ずっと、「あうあう」をしないと寝られないと主張してきたのに、とうとう、「あ、あうあう、もう時々でええわ。こわい夢みた時はおりてくるからやって」と、とてもクールに言い放たれてしまった。
どんどん親離れをしていく姿を、日々見ていて。
これも成長と喜ばないといけないんだろうけど。
なーんかつまんないなー、と思わないでもないのだった。
先日、近所のスーパーまで「はじめてのおつかい」を果たしたポポ。
「最安値のタマゴ2パック」という難題に挑み、きちんとミッションを遂行した……んだけど、その時におやつも買ってきていいととーちから約束を取り付け、ねえちの分と2つ、カップアイスをせしめたのである。
今日。かーちゃんがしんどそうにしてるので、いろいろ気遣ってくれる。
今まで自分で開け閉めできなかった「がまぐち財布」が使えるようになったから、このお財布でおつかいに行ってくる、と言う。
ちょうどタマゴと牛乳が切れかかっていたので、牛乳2本とタマゴ1パックをお願いすることにした。
がまぐちに千円札を、丁寧にたたんで入れて。
「とーちゃんが、おつかいはまだ小さい自転車にしときって言うから、小さいので行ってくるわ」と。
誕生日に買ってもらった24インチは、たしかにまだ荷物を積んで走るにはつらいかな。
「牛乳の賞味期限の見方、わかる?」と、出がけにねえちが訊ねる。
「わかるよー。そんでうしろのん取るねんなあ」と、スーパー泣かせな客。
出かけてから、ほんとにすぐに戻ってきた。
「あのな、安いタマゴなかったから、次に安いのにしてん」
「へえ。いくらやったん?」
「198円」。
まあ、特売でなくて200円を切るならOKか。ちゃんと値段見て判断してるのがえらい。
寒いのにありがとうね。おつりを返してくれる小さな手が真っ赤で冷たい。
「はよ、ストーブでぬくめといで」と言うと、
「うん。あのな、このおつりでスーパーカップ2個買えたなあ」と、残念そうに。
「ああ、ほんまやな。先にわかってたら買ったらよかってんけどなあ」
「1個88円やねん、……買うてきてもいい?」
……この冷たい手して、なんでまたアイス。
「えーっ。それより、冷凍庫にパピコあるで」と言うと、「あ、そや、それ食べよ」と諦めた。
頼むから、手ぇぬくめてから食べろよーーー。
寒いのにはすこぶる強いポポである。
「最安値のタマゴ2パック」という難題に挑み、きちんとミッションを遂行した……んだけど、その時におやつも買ってきていいととーちから約束を取り付け、ねえちの分と2つ、カップアイスをせしめたのである。
今日。かーちゃんがしんどそうにしてるので、いろいろ気遣ってくれる。
今まで自分で開け閉めできなかった「がまぐち財布」が使えるようになったから、このお財布でおつかいに行ってくる、と言う。
ちょうどタマゴと牛乳が切れかかっていたので、牛乳2本とタマゴ1パックをお願いすることにした。
がまぐちに千円札を、丁寧にたたんで入れて。
「とーちゃんが、おつかいはまだ小さい自転車にしときって言うから、小さいので行ってくるわ」と。
誕生日に買ってもらった24インチは、たしかにまだ荷物を積んで走るにはつらいかな。
「牛乳の賞味期限の見方、わかる?」と、出がけにねえちが訊ねる。
「わかるよー。そんでうしろのん取るねんなあ」と、スーパー泣かせな客。
出かけてから、ほんとにすぐに戻ってきた。
「あのな、安いタマゴなかったから、次に安いのにしてん」
「へえ。いくらやったん?」
「198円」。
まあ、特売でなくて200円を切るならOKか。ちゃんと値段見て判断してるのがえらい。
寒いのにありがとうね。おつりを返してくれる小さな手が真っ赤で冷たい。
「はよ、ストーブでぬくめといで」と言うと、
「うん。あのな、このおつりでスーパーカップ2個買えたなあ」と、残念そうに。
「ああ、ほんまやな。先にわかってたら買ったらよかってんけどなあ」
「1個88円やねん、……買うてきてもいい?」
……この冷たい手して、なんでまたアイス。
「えーっ。それより、冷凍庫にパピコあるで」と言うと、「あ、そや、それ食べよ」と諦めた。
頼むから、手ぇぬくめてから食べろよーーー。
寒いのにはすこぶる強いポポである。
学校から、お手伝いの宿題が出ているポポ。
最近では、自主的にごはんの支度を手伝ってくれている。
以前だったら、熱いとイヤがってやらなかった、ごはんをよそう仕事もがんばっている。
今日のごはんは、とっても炊きたて。
蓋を開けたら、湯気がいっぱい。
おしゃもじを入れたら、ついてきたモノを示して
「かーちゃん、これ、どうしよ。お米のビニール」
どうもこうも、混ぜてしもたらええねんけどね。
ほんまや、ビニールみたい。
最近では、自主的にごはんの支度を手伝ってくれている。
以前だったら、熱いとイヤがってやらなかった、ごはんをよそう仕事もがんばっている。
今日のごはんは、とっても炊きたて。
蓋を開けたら、湯気がいっぱい。
おしゃもじを入れたら、ついてきたモノを示して
「かーちゃん、これ、どうしよ。お米のビニール」
どうもこうも、混ぜてしもたらええねんけどね。
ほんまや、ビニールみたい。