■ 不安なんです。 -42ページ目

■ 生理前の欲求

コレ、厄介。


ネーネー 生理前って超ムラムラしない(・о・)?


ありえないって程でもないケド、ムラムラするワケ。


ソレが不思議なコトに、一日だけなワケ。

生理がくる前日の一日だけ。


解消法は一つ。

ひろすけにお願いします。


しかし、平日はお願いゴトを聞いてくれないサァ。


貴重な一日なのに。( ゚д゚)、ケッ。


毎月この一日を無事に乗り越えるのが一苦労。って程でもない。

いつか理性を失っちゃいそうだね。(゚д゚lll) コエー。


厄介。(゚~゚)。

■ 欲しいなぁ

原動付自転車。

すんごく欲しいんだけど、乗れない私。


免許はあるんだよ。

車の免許を取得したら乗ってもいいんでしょ?


前にも一度、欲しい病が起きたワケ。

乗り方も知らない私は、会社のヤツに教えてもらったワケ。


「チャリより簡単だよ(・∀・)!」なんて言われて、期待した。


「ハンドルのグリップをゆっくり回して。進むから」

どんだけ回せば出発するの?と、少しずつ回してみる。


チョロチョロと動き出すが、ん~怖い。

コレ以上、加速できません。(´・ω・`)。


おまけにブレーキをかけても止まらない。

ビックリで足を付いてバタバタしちゃったよ。

でも、止まらない。((;゚Д゚) アワワワワ。


小走りで並走していたヤツが、慌てて横から操作して停止。


「オイ グリップを戻してブレーキかけろよヽ(`Д´)ノ」

「え。ブレーキかけたら、普通に止まるんじゃないの(・о・)?」

「グリップ回したままだと、加速の力が働いてるだろ」


そうだけどサァ、

じゃぁ再度出発する時は、またグリップを回さなきゃいけないの?


それじゃぁサァ、

信号が青になった時とか、なかなか出発できないじゃん。


それにサァ、

急ブレーキの時は、どうするの?

グリップを戻して、ブレーキをかける。なんて一瞬のうちにできるの?


だったらサァ、

グリップを戻しただけで、キュッて止まるようにすればいいんじゃないの?


手首の動きがワケわからない。


その後、何度も練習してみたワケ。

どうも「戻して止める」が出来ない。(・ε・)。


「ネーネー もう諦めたほうがいいよ(・о・)」


そんなぁ。

私、チャリの運転は得意な方なんだケド。( ゚д゚)、ケッ。


その時は諦めた。でもまた始まっちゃったの。欲しい病が。


徒歩なんてムリ。チャリでも厳しい距離。

バスも通ってないし、駅と駅の間だし。っていうトコに行きたいワケ。


アイツさえ運転できれば。

と、ベランダから車を眺めては諦める。


こうなったら、原付しかないでしょ?

欲しいなぁ。

■ 小遣い稼ぎ

ひろすけと一緒に住むにあたって、

「生活費は私が管理したい!」と申し出たワケ。

生活費=ひろすけのお給料。


「ダメ」と一瞬にして断られたサァ。( ゚д゚)、ケッ。


めげないよ。

ひろすけに任せたら、ロクなコトがないと思っているからサァ。

というより、私が管理しないと気がすまない。


お給料全部よこせというのは、ちょっと非道かしら(・о・)?

と思い、予算案を提出したワケ。


電気代がいくらぐらいだの、食費がいくらぐらいだの。

トータルで、いくらぐらいだの。


結果、私の予算案は認められたサァ。


しかし、一つ失敗したコトがある。

予算に私のお小遣いを含めるのを忘れちゃったワケ。(゚~゚)。


従って、私が自由に使えるお金は食費と水道光熱費の余りのみ。

といえども、食費も光熱費も予算内に納まった試しがない。


コレは困った。と考えついたのが小遣い稼ぎ。

ずぅずぅしぃとか言わないで。(・ε・)。


恵まれない私に愛の金を」作戦。

玄関にチェーンをかける。ひろすけが帰宅したら、

サランラップの芯で作成した募金箱を隙間からぬぅっと出す。

100円を入れるまで家には入れない。という仕組み。


あまりよろしくない。ひろすけが小銭を持参していない時がある。

長続きしないまま終了。


そして思いついたのが「釣り大会を開催」作戦。

「釣り大会のお知らせ」を作成し、ひろすけのパソの前に置いておく。


ヤツは喜んで飛びついてくるよ。(´∀`)。


それで忘れちゃイケナイのが「参加費」。200円~3,000円。

参加費は行く場所や私の個人的感情で決めるの。


大会と言えども、エサや交通費は毎月の娯楽費である

「釣りお金」というモノから出費されてるワケ。

おまけに参加賞もなければ、優勝商品もない。

よく考えれば、ワリに合わない大会だってコトが分かるサァ。


ケドね、ひろすけは「釣りが出来る」という喜びで気づかないの。

土曜日はひろすけがしたいダンゴ釣り。日曜日に大会。

大会はダンゴの使用不可だけど、2日も釣りができるからね。


でもねでもね、大会は月に1回ぐらいしか開催できないサァ。

ひろすけは貧乏なのね。


「ネーネー 参加したいのにお金がないんです(´・ω・`)」だと。


更に昨日、とうとうイタイトコを指摘されちゃったのよね。

昨日も釣り大会を開催したワケ。1,000円の参加費頂いた。


「ネーネー この参加費っていうのは何に使われてるの(・о・)?」


何って・・・私の収益。

■ 東北を堪能してみる? ②

青森県の三沢を出発。

下北半島を北上し、大間へ。


途中、奥薬研温泉郷へ寄り道。

「河童の湯」が目的です。


川の横にある温泉。野趣あふれる温泉。

自然に囲まれてイイカンジ。


河童の湯


しかし混浴。

「混浴でも全然平気サァ。行こう!」と、強気な私。


ちょっと覗くと先客がいらっしゃいました。

中年のご夫婦1組。おじさんが、ブツをブラブラさせてる。


それを見ちゃった私は、「ムリ(゚д゚lll)」と一気に弱気。


お風呂と脱衣所が1つあるだけの環境。

あと、河童くんが一人。


河童くん


そんな環境で突然全裸になるなんて私には出来ない。

ブルブル震える私に、「だから混浴なんてムリって言ったじゃん(・ε・)」

と飽きれるひろすけ。


その時、「オーイ、もう出るから平気だよぉ」とおじさんの声。

超タスカリ。ご夫婦と入れ替わり温泉に入れたサァ。(´∀`) フゥ。


コケだらけだったケド。



大間に到着。

まぐろで有名な大間です。


大間


マグロが激安で食べられるのかと思っていたけど、

そんな甘くはないよね。(・ε・)。


あ、変なのが売っていたサァ。

洗濯物を干すやつに、タコの足が一本ずつ吊るされてるワケ。


買っちゃったよ。


注文すると、ちょっと炙ってくれる。それをかじる。

口の周りがかゆくなりました。



大間を後にし、海峡ラインという道路を通過。

途中、仏ヶ浦をお散歩。


仏ヶ浦


砂浜に出るのに急な下り階段に疲れた。

と、思ったら帰りの急な上り階段も超疲れた。



奥入瀬の道の駅にてこの日の予定終了。

「奥入瀬」→「おくいりせ」ではなく「おいらせ」と読むらしい。

旅行後に知った私たち。(゚∀゚;)。


次回は、津軽半島を目指すサァ。

まだまだ青森県です。

■ お魚頂いた

えー。

本日も、お目当ての黒鯛は釣れてません。


そんなガッカリムードを察知されたのか、

釣り船屋さんのおじさんが、お魚をくれました。


(・∀・) ヤッタァ!


サバ

サバとマルソーダ。

マルソーダというのは、「なまり節」になるカツオかしら(・о・)?


「もってけよ(゚д゚)ノ」とちょっと怖そうな方でしたが、

そんなコトに怯える私ではないサァ。


もらえるモノはもらっとけ。


ピチピチ跳ねる魚をポイポイと投げて渡すおじさん。

ホイホイ拾う、貧乏人の私。


(゚ー゚*) ドウモ♪


サバは「しめサバ」にと、現在調理中サァ。

■ ハイテンション

今日は久々に早朝出発の釣りです。


昼は昼寝、夜は夜更かし三昧。


いきなり、早寝なんて出来ないモンだから、

3時間しか寝てないサァ。結構ツライ。


ネムイ。(´д`) ネムイ。


ネムイ。ネムイ。と言いながら、

高血圧のせいなのか、目覚めは良いほうです。


(`・ω・´) シャキーン━━━!!


目が覚めた瞬間に、焼肉を食べろと言われたら、

喜んで食べられるハズ。(゚ー゚*) ニクニク♪


あ、食べる前にトイレには行かせて下さい。


二度寝はできません。

お昼寝はするケドね。


ひろすけみたいに、起きてからグータラしてるのはダメ。

ずっと寝ているのもダメ。


容赦ないです私。


ワケあって、一度キレちゃったコトがあるサァ。


それ以来、「まだ寝るのか?」と言うと、

ひろすけは、「寝ない(`・ω・´)!」と起きてくれるようになりました。


毎日、朝からハイテンションな私です。

(゚∀゚) イェーイ!

■ クメ病

今日は入院生活で発見した新しい病気のお話。

名づけて「クメ病」。


タチ悪いのこの病気。

そこの病院に入院すると、元気がなくなる病気。


幸い、私はクメ病にはならずに無事退院できたサァ。


身の回りで起きたクメ病数件。


ある日、私の隣に90歳を過ぎたお婆ちゃんが入院してキタ。

朝から「オハヨー!」「天気がイイ!」「ご飯おいしいね!」と、

申し訳ないけど、うるさかった。(゚~゚)。


ネーネー そんな元気でナゼ入院(・о・)?


どうやら風邪をひいたらしい。老人ホームから来た様子で、

介護の方が「すみませんね」と謝っていたサァ。


でもね、日を追うごとにお婆ちゃんは元気がなくなっていった。

お話もしなくなっちゃったワケ。そして退院して行っちゃった。


私は自分が退院した後、そのお婆ちゃんに会いに老人ホームに行ったワケ。


元気もなくベッドで寝ているだけだった。

私もことも覚えてないし。悲しかったサァ。(´・ω・`)。


3人部屋の病室だった私。

医者と患者さんのご家族の会話を、小耳に挟んじゃったの。


「医者も人間ですから。一日中起きてるワケじゃありませんから」と。

そんなの分かってるよ。イチイチ言わなくてもいいじゃんね。( ゚д゚)、ケッ。


その患者さんもお婆ちゃんだったワケ。

その日かどうかは忘れちゃったケド、夜にお婆ちゃん死んじゃったの。


今まで置いてなかった機器があり、たまに「ピーッ」って音が鳴るの。

看護婦さんが来て止めては戻る。怖くて怖くてたまらなかったサァ。


お婆ちゃんが亡くなった後、医者がキタ。何事もなかったように。

というより、髪の毛が濡れていた。シャワーしてたのね。


どんな事情か知らないけれど、みんなで諦めムードはどうなのよ。


病室に居たくない私は、ロビーの公衆電話でお友達に電話して

気を紛らわしていたサァ。


葬儀屋さんはくるし。隣でご家族の方が親戚に電話し始めちゃうし。

たまらなかったサァ。


他にもクメ病の患者さん知ってるワケ。

夜中に「水が飲みたーい。腰が痛ーい」と泣いているお婆ちゃん。

看護婦を呼びに行ったが、「気にしないで」と言うだけ。

あぁ、クメ病になるのも時間の問題だ。


私が勝手にクメ病なんて名づけたケド、私は思った。


お年寄りは入院させちゃイケナイ。って。

どんどんどんどん元気がなくなる。おかしなぐらい。

元気になる為の入院じゃないサァ。


そもそも、入院患者のほとんどがお年寄りの方なのはナゼ?


あそこで信用できるのは、薬剤師さんしかいない。

■ 肺の病気

肺の病気には気をつけて。

肺の病気は見つけにくいって聞いたサァ。

そのせいなのか、ヒドイめに遭ったのサァ。


風邪をこじらせ、肺炎になっちゃった私。

もう8年も前だけど。


咳が止まらないなと、思っていたある日の夜。

突然横っ腹が痛くなってキタ。激痛。


生命の危機を感じたサァ。


このままでは死ねない。と、気合で部屋の掃除をしたワケ。

親父に汚い部屋見られたらヤバイ。悲しさ半減されたら寂しいし。


掃除が終わり、遺言を残そうとお友達に電話したワケ。

「ネーネー 死ぬかも知れない(・о・)。死んだら頼みたいコトがある」と。


「救急車呼べよ」と言われたが、深夜だし。近所迷惑だし。

「呼べねー」と訴えると、お友達が来てくれた。


車で救急病院に運んでもらったサァ。

命の恩人だと思ってる。(/ω\) アリガトウ。


病院でレントゲンを撮ってもらったワケ。

「原因が分かりません」と言われ、原因不明なのに痛み止めをくれた。


家に戻り、痛み止めが効いてるのか疲れて寝てしまった私。


次の日になってもまだ痛い。

横っ腹を抑えつつチャリで病院に行ったサァ。


行きつけの病院。私的にはヤブ病院と名づけてる。

もう他の病院に行く気力もなかったワケ。


レントゲンを撮り診察室へ。

「なんだろうね」と、やはり病名不明。(゚д゚lll) ガーン


内科の医師、整形外科の医師、

数人でレントゲン写真を見ては「う~ん」しか言わないの。


「肋骨が折れているのか?影で見えないしね」

と、私はキッツキツのコルセットをはめられ診察終了。


(*´д`*) クルシイ。


会計窓口の前で待つ私。

もう限界。ポロポロ泣いちゃったよ。


それを見ていた見知らぬ人が、看護婦を呼んじゃったサァ。

再び診察室。


しばらくすると副院長がやってキタ。

「どうしたんだ?」とレントゲンを見て即答。


「コレ肺炎」


オイ。副院長は即答かよ。コルセットはずせよ。ヽ(`Д´)ノ。

原因不明なら分からないって言えばそれでいいよ。( ゚д゚)、ケッ。


ネーネー 肺炎と肋骨が折れてると間違えるモノ(・о・)?


そんなコト言える元気もなく、私は即入院。

マズイよ。マズイよ。ココに入院だなんて。


恐怖。


そして私は気づいたらベッドに寝てた。

しかも、尿道にチューブが刺さってた。


☆追伸☆

入院費の支払い時に、会計係に聞いたワケ。

「ネーネー 肺炎だったのにコルセット巻かれたんだけど、

コルセットの代金とか請求してないよね(・о・)」と。


「確認します」とカルテを見た会計係。

「カルテにそんなコト書いてません」だと。


抹消しちゃったのね。

■ 裸族の私とひろすけ

「オレは文明人だから」と言ってヤツは服を着る。

「暑い」と言いながら帰ってきては、服を着替える。


っていうか、暑いなら服とか着なくていいよね。

っていうか、洗濯物が増えるだけだから服とか着なくていいよね。


私が裸で生活してるのに、なんでひろすけは服を着る?

一人で裸族はおかしいじゃん(゚~゚)?一緒に裸族を!


という主張はひろすけに通じないサァ。


私に「服を着なよ」と、押し付けがましく注意する。

「パンツぐらいはきなよ。虫が入ったらどうするんだ?」

と言っては私を脅す。


虫が入るなんてキモイこと言わないで欲しいサァ。(゚д゚lll)。


文明人っていうのはイヤなヤツなのね。( ゚д゚)、ケッ。


ある日、ひろすけの帰宅時に私は寝たフリをして待っていた。


ひろすけときたら、寝たフリに気づいてるのか気づいてないのか

肉が寝てる」とつぶやいた。


肉が寝てるとはヒドイわね。


この頃私は、服を着ながら扇風機をつけているワケ。

ちょっと寒いケド、なんか心地よい。


以前にも記事にしたように、ひろすけと私には温度差があるワケ。

ひろすけは、もう冬の格好サァ。


「ネーネー そんな寒くないでしょう(・о・)」と言ってみるが、

「寒い寒い(´д`)」と、セーターを着てる。


ひろすけに私が裸族だというコトを

アピールするのにはちょっと苦労したサァ。


早めに打ち明けないとね。

「裸族の女なんてイヤだ」と後から言われても困るし。


ということで、付き合いたての冬真っ只中の1月に、

裸で過ごしちゃったワケ。

当時は肉も付いてないもんだから、寒くて寒くて。


風邪引いちゃった。


挙句の果てには肺炎になっちゃった。


身体を張ってのアピールね。


そうだ。

ネーネー 私ってば裸でいるんだから、少しぐらいオサワリしてもいいよ。

気を使わないで。遠慮しないで(・о・)。

■ 裸族

21世紀だという今日この頃。


ネーネー こんな時代に裸族なんているの(・о・)?

と、お友達は言うけれど。


私、裸族。

族といえども、周りで私一人。従って裸人?


20世紀時代から裸族しています。


想像しても汚いだけだから、やめた方がイイ。

オカズにもならないサァ。(゚ー゚*) ザンネン。


家で洋服を着ているのはイヤ。

帰宅したトタンに、何よりも先に服を脱ぐワケ。


名づけて「カイホー」。

パンテーも不要。


地震がおきても、すぐに逃げられません。

地震がおきると、「服はどこ(゚д゚;)?」といつも急いで探すワケ。


たまに、探したり着たりするのがメンドウで諦めます。


家のインターホンが鳴っても、出ることはありません。

必ず居留守です。


居留守を使ってビクビクしていると、

逃亡者のようでちょっとイヤになります。


私の裸族のルーツはおばあちゃんだと思われる。

ソレが判明した事件があるサァ。


私が台所で作業をしている時に、親父が帰ってキタ気配。

まだ早いんじゃ?と思った瞬間、ガチャガチャと鍵を開ける音。


((;゚Д゚) アワワワワ


マズイよね。

玄関の前にある階段を上って2階へ行く時間もない。


慌ててトイレに逃げ込もうとした矢先、玄関が開いたサァ。


見られちゃったワケ。(/ω\)。


お互い「あ」と一言。開いた口がふさがらない。(=゚Д゚=) ア。

親父は慌てて玄関を閉めた。


と思ったら、またすぐ開けて「オマエ何やってるんだヽ(`Д´)ノ!」

って怒られちゃった。


2階に行くまで外に居てくれるのかと思ったのにサァ。

親父に全裸見られちゃったよ。(゚~゚) サイアク。


高校生だった私。

思春期真っ只中の高度成長期だっていうのに。


「私もこんなに大きくなりました」

と、アピールするのにはちょうど良かったかしら?


その後、オバさんにも怒られた。

「アンタ、おばあちゃんみたいなコトしてるんじゃない!」と。


親父が話のネタにしたんだな。( ゚д゚)、ケッ


「ネーネー おばあちゃんも裸族(・о・)?」

「服を着ないから、家族が迷惑してた」って言うワケ。


そうか、私の裸族はおばあちゃん譲りなのか。

それならば、誇りに思うコトにする。(`・ω・´)。


最近、ちょっと涼しい。というより夜は寒い。

そろそろ今年の裸族生活にも終わりを告げようとしているワケ。


そして私は半袖の服を着始める。

少しばかりよそ様と衣替えがズレてるのね。