こんばんは。華香です。

 

今日は

志緒村亜希子さんとのコラボ講座

 

「わたしの幸せを遠慮しない」を開催しました。

 

 

とにかく、

めっちゃめっちゃ

 

 

楽しかったしーーーーー!!

 

濃かったしーーーーー!!

 

最高だったーーーーーー!!

 

 

 

こちら、熱いご感想なども

たらふくいただいてますので、

 

また改めてアップさせてくださいね。

 

 

 

 

んで、この講座の「延長戦」として

 

いただいていたご質問をチョイスして

お答えするという形で

facebookLive配信いたしました。

 

 

 

中でも

女性なら考えてしまうこともあるだろう

 

「不妊治療」「人工授精」で子どもを宿すって

どうなの???

 

 

そこまでして子どもが欲しいのかわからない??

 

 

ってご質問です。

 

 

 

 

これ、けっこうあるあるだし

 

特に不妊で悩まれていて

時間もお金も体力も使っている方ならなおさら。

 

 

 

んで、

単純に子どもができないから

という理由で踏み切る方もいれば

 

旦那とは触れ合いたくないけど

子どもは欲しい

 

という方もいます。

 

 

どのような動機であっても

不妊治療や人工授精を選択することは可能です。

 

 

 

 

 

で、、、、

これについて

 

私の意見を動画でお伝えしました。

 

 

これは、あくまでも

華香の意見ですので

 

スルーしていただいて全然結構です…。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

 


 

トピックス

「パパがいるときは子どもが良い子」は私がダメママだから??

「不妊治療」「人工授精」で子どもを宿すって どうなの???

 

 

 

 

で、ちょっと文字でも説明させてね。

 

 

 

不妊治療であっても

人口受精であっても

 

 

それは素晴らしい

命の迎えかただと思います。

 

 

どんな方法でも良いんじゃないかな。と

 

 

だって、魂は

 

医療や妊娠の方法

その他、云々カンヌンを

 

軽〜く超えた

 

 

もっともっと大きな

 

魂同士の約束があるからです。

 

来る子はどのようなきっかけでも

「今、行くよ!」

 

と来てくれますし、

 

親子の絆はどのような形でも結ぶことができるからです。

 

 

で、一方、こういうお話をすると

「私のところにはいつになっても子どもが来てくれない!」

「私は選ばれてないんだ!!」

 

という方もいらっしゃいます。

 

 

が、

 

 

来てくれない場合には

それは、その方は

子どもとの約束ではなく

 

「神様との大きな契約がある」

 

私は考えてます。

 

 

この子どもを持たない人の

「神様との契約」は、

結構深いので

 

また気がむいた時にシェアしますね〜。

 

 

…で、話を戻すと

 

私は、医療行為は

 

人を幸せにして

より自分らしく生きるための

 

「愛の行為」

 

 

と信じています。

 

 

 

 

よく、医療に関して色々と

お金のことや、使われている溶剤、それらが身体へ負担がかかるとか

闇が動いてる…とか

暴露する方もいますが

 

 

 

そう思うなら

使わなければいい。

 

 

 

で、私は

 

様々な「恐怖」に目を向けるより

「愛」に目を向けて行きたいと思ってる。

 

 

 

 

えっと…

愛とか恐怖とか言われても

 

????

 

 

ですよね(笑)

 

 

 

もうちょっとだけ

わかりやすく言うと

 

 

頭痛の時に薬を飲むかどうか


に、例えるとするなら

 

 私はとっとと薬を飲みます。

 

 

身体に悪いとか思ってないし

私から頭痛を消してくれる「愛の産物」と思ってるから。

 

 

一粒の薬は、もちろん私たちにきっかけを与えるだけであって

万能ではありません。

 

 

 

でも、頭痛に苦しむ人を、

早くラクにしてあげたい。

そんな「人のため」に薬は開発されて来ているし

全ての文明も、「人が豊かに生きやすくなるため」に

存在していると信じています。


その薬に内在してる

「誰かの愛」によって

私自身の力を取り戻せるからね。

 

 

 

それって

不妊治療や人工授精も同じことが言えて

 

 

私たちの願いを、より叶えてくれる

愛の道具だし、

力を引き出す手段だと思ってます。

 

 




でね


不妊治療費や、人工受精は


心や身体

お金をかけて

子どもを迎え入れる覚悟が必要になってきます。

 

 

 だからこそ



自分の根底に流れているものとも

しっかり向き合って欲しいと思う。

 

 

具体的には

 

子どもを持つ意味って

なんなんだろう…。

 

 

どうして子どもが欲しいんだろう。

 

 

子どもとは、自分にとってどういう存在なんだろう…


ってね。

 

 

 

それは

命を迎え入れる人の義務であるし

新しい命への礼儀だと思うのです。

 

 

今日のセミナーでは

やたらと

義務だの礼儀だの、敬意だの

 

って堅苦しい言葉を羅列してしまいましたが

 

 

自己重要感のない人って

なんとなく生きて来てるので

 

 

自分に対して

あまりにも鈍感で

あまりにも無頓着で

あまりにも当たり前すぎる


自分の命に対する礼儀がないな

 

って思ったのです。

 

 

「自分の幸せを遠慮しない」と決めるなら

 

全てを動かしてくれる自分の命を敬うこと

自分に愛を向けること


自分を愛し抜くことと

 

同じなのです。

 

 

その一つ一つを敬う

原点が

 

「命」を「創造する」

ということ。

 

 

大事なのは「創造の仕方」ではなく

 

「なにをどのような思いで創造するか」

 

 

 

 

 

自分を愛すれば愛するだけ


人に対しても

 

敬意と尊敬を持つようになる。




 

その上での

 

「不妊治療」「人工授精」は

私たちを

更なる学びと喜びに連れて言ってくれる

 

素晴らしい道具になってくれるのです。

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

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