パリ、板垣李光人のアナザースカイ | メグミ(ルク)の部屋

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2024年9月1日

やっと再生の順番が来たこの番組、板垣李光人のアナザースカイ。

彼はファッションにとても興味を持ち、パリのメゾンから招待状が来るほどに。

興味を持ち、という言い方も違うか・・・ファッションショーを総合芸術と表現していた。

ワタシも、自分で着ようとは思わないけど、

出品する服だけでなく、全てのことに気を遣う、総合芸術と思うのは同じだ。

 

で、大河ドラマ「青天を衝け」で徳川昭武役(慶喜の弟)で、凱旋門に上るシーンがあった。

でもコロナの規制があって、合成だった。

やってたね!気品があり、肝の座ったプリンスだったよ。

で、来れなかったので、彼の見た景色を見るために登ってみたいと。

螺旋階段なんだ!すてき!

ヒロミが食いつくのはそこ!

去年行ったけど(くどい)下から見上げるだけだった。

有料だし、混んでたし。

でも、螺旋階段、登りたい・・・

 

役に立たないものを、身近に置きたいという李光人くんは、クリニャンクールで番組のふたりに

買ってきたお土産も、なんだかエスプリにあふれてた!なんかかっこいい。

ああ、アタシも行きたいクリニャンクールの蚤の市。(すでに役立たずのものに囲まれているが)

 

日々感じてるものを出さないと腐っちゃうから出す。芸術であり哲学だね。

パリとは自分自身だって!

 

でも「りひと」という名前はドイツ語で光だって言ってたよね?本名?芸名?

ドイツ人なのか?