本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
突然「DT(ジフテリア・破傷風)ワクチンを接種してください」という封書が届きました。
そして、小学6年の子どもに軽く話しました。
私 「ワクチンを打ってくださいだって。受けてみる?」
子 「嫌だ。それ、絶対に受けなくちゃいけないの?」
私 「ううん、違うよ。保護者が打つか打たないか判断するんだよ」
そうです、予防接種をするかしないかは、
法律的にも、保護者が最終判断をすることになっています。
法律的には、ワクチンを打たない自由は認められています。
(ただし、児童相談所としてのネグレクトかどうかの判断において、
ワクチンや診療を、親だけの判断で受けなかったは、ネグレクトということになるので要注意。
対外的には、小児科と相談して決めたなど、医者と相談の上という文言があったほうがいいのです。)
ですので、問診表には、親の署名を書く欄があります。
おそらくは、法律で、ワクチンを打つことは義務ではないということを知らない人も多いかもしれません。
「ええ? 医師や保健師さんがワクチンはきちんと打ちなさいと、うるさいけど?」
と思う方もおられるかもしれません。
医師や保健師は、マニュアルで動いています。
じゃぁ、ワクチンを打って、何か副反応があったら、困ったことがおこったとき、
医師や保健師は責任をとってくれるのでしょうか?
まず、ワクチン接種後に何かおきても
「ワクチンとは関係がありません」と言われるのがオチでしょう。
たとえ、死亡したり、重大な副反応が起きたとしても。
たとえば、レストランで食べた食事で、ひどい食中毒になったとしたら、
レストランの責任であることが明白となり、レストランは営業停止処分を受けたりします。
食中毒の原因が、ある業者から仕入れたもので、その業者に大きな落ち度があったとしても、全責任はレストランがおいます。
しかし、ワクチンの場合には、接種後に、発熱したり、体が痙攣したり、寝たきりになったとしても、病院、医師はそれによって、決して、営業停止処分にはなることはありません。
ワクチンを製造した製薬会社も責任をとりません。
もし、責任をとるとしたら、国が賠償金を払ったりします。
なんか、おかしいと思いませんか?
ワクチンに関しては、責任の所在がはっきりしていません。
何か起こっても「たらい回し」にされる可能性も高いですし、
補償をしてもらうためには裁判を起こして戦うしかないです。
それと、DTワクチンではないですが、DPTワクチンでは死亡者が出ています。
ですので、「万一の場合、死亡一時金や、葬儀代は出ます」というような文面はありました。
「へぇ、すごいなぁ、死亡したら葬儀代まで出してくれるの?」って思いますか?
ワクチンを打ったことで、発熱などの急性症状が出るならまだしも、
元の元気な状態に戻らない重い障害が残ったり、死亡したら、
なんのための予防接種なの?と感じてしまいます。
万が一でもその可能性があるワクチンを、流されて、軽い気持ちで受けていいのでしょうか?
推奨の封書には、小学生がジフテリアと、破傷風にかかる可能性がほぼ0であることが書いてありません。
現在、ジフテリアは発症者が0で、世界的にみても、流行していない病気です。
しかも、ジフテリア菌が原因のため、抗生剤があれば、対応可能な病気です。
破傷風は、40代以上の男性が中心で、乳幼児、小学生の発症者はいません。
40代以上の発症者も、日本全体で年間100人というレアな病気です。
なぜ、このワクチンを打たなければいけないのか?
まったく理解できません。。
このことも、しっかりと知っている方は少ないと思います。
ひとつのワクチンにつき、1種類のウィルスもしくは、1種類の菌しか、予防ができません。
たとえば、ロタウィルスワクチン。
数ある胃腸炎の原因となるウィルスや菌の中で、ロタウィルスしか予防できません。
ロタウィルスワクチンは、[ロタウィルス]にしか対応していない
世界には、何百? 何千?という種類のウィルスや菌があると思うのですが、、
ワクチンで病気を防ぐのって、非効率ではないでしょうか?
実際、まわりをみてください。
ワクチンを全部打っている子は、病気にかからないですか?
病気にかかってますよね?
急性症状は体をよくするために起きているので、悪いことではないのですが。
それ以上のアレルギー体質や、大病や難病にならないように、
普段の食習慣、生活習慣をよくしていったほうが早道だと思いませんか?
しかも、ワクチンを打った子のほうが、小児喘息やアトピーなどのアレルギーになる確率や自閉症になる確率が高くなっています。
詳細はこちら
ネットでいろいろと拾えますが、ワクチンごとに詳細が書いてある、下記の本はわかりやすいです。
辞書代わりに読んでいます。
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上記の本を読むと・・
行政が出す、ジフテリアや破傷風の病気の情報の出し方に、いかに偏りがあるかがわかります。
行政がそんなことをするの?と、思われるかもしれませんが。
大きな資金力を持つ、製薬会社が後ろから糸をひいているので、いたしかたないです。
末端の人たちは、よくわからず、もしかしたら、推奨することが正義だ!くらいに思って、やっているかもしれません。
しかしながら、製薬会社もトップの人たちは、薬を入れないといいますし。。
石油利権をもつロックフェラー一族は、石油から現代薬を作り、それがいいものであるかのように教育していきました。
だけど、ロックフェラー一族は、自分たちに現代薬は入れていません。
自分たち一族は、ホメオパスを抱えて、ホメオパシーを愛用していたそうです。
現代社会は、その影響も大きく、経済優先、命軽視な社会となってしまいました。
私はこの情報を受け取りたいという人にだけ、届けばいいと思っています。
この記事が不快に思う方はスルーしてください。
最終判断はよろしくお願いします。
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃