子宮頸がんワクチン被害者のニュースを聞き、
「ワクチンは怖いなー」というのがきっかけで、
そして、色々調べて、ワクチンを打たない・・・
そんな方が増えてきているようです。
そんな選択をしたとしても、
「ワクチンを打たないと、病気にかかりやすくなったりしないかな?」と
いう心配をされる方もおわれるかもしれません。
そもそも <子どもにワクチンを打つ>という人は、
ワクチンを打つと、病気にかかりにくい体になる!と
思って、打っていますよね??
実際、どうなんだと思いますか?
ワクチン打った子は、ワクチン未接種の子よりも、
病気になりにくいのでしょうか??
そこで、今日はホメオパスの片桐先生
facebookのご投稿をシェアさせていただきます。
http://bit.ly/254StAA
(片桐先生は、東京の人気にあるホメオパスさんです。
facebookやブログ記事も、とても素晴らしいものが多いです)
結論から、いいましょう。
実は、ワクチン未接種の子のほうが、
ワクチン打っている子よりも、
病気にかからないデータがあります。
・・以下転載・・
アレルギーー:
予防接種を受けた子供=40%の有病率。
予防接種を受けていない子供=10%未満の有病率。
喘息:
予防接種を受けた子供=6%の有病率。
予防接種を受けていない子供=2.5%の有病率。
花粉症:
予防接種を受けた子供=10.7%の有病率。
予防接種を受けていない子供=2.5%の有病率。
自己免疫疾患:
予防接種を受けた子供=13%の有病率。
予防接種を受けていない子供=7%の有病率。
中耳炎:
予防接種を受けた子供=11%の有病率。
予防接種を受けていない子供=0.5%未満の有病率。
副鼻腔炎:
予防接種を受けた子供=32%の有病率。
予防接種を受けていない子供=1%未満の有病率。
自閉症:
予防接種を受けた子供=100人に1人。
予防接種を受けていない子供=1950人に1人。
Dr. Mercola
http://bit.ly/1OjPQAu
ホメオパス 片桐先生
http://bit.ly/254StAA
片桐先生の見解
「病気を作るワクチン」
ワクチン打つ事は、病気の予防になんかにならず、
逆に病気を作り、一生の間、薬を使い続ける、
彼らにとって非常に都合の良い顧客システムに参加することだと言っておこう。
・・以上転載・・
ワクチンを打ったほうが病気が増える詳しい理由については、
後日、お届けします。
お楽しみに!!
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岩澤一千乃