本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします♪
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな～と思っています。
逆に「信じられない！」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね！
・・・
世の中、すごいインフルエンザの騒ぎですよね。
ある子育てママは「空からウィルスが降っている」と言っていました。
ケムトレイルのことかな？？
もしくは、インフルにかかった人がうつすと言われています。
だけど、仮にそうだったとしても「体の土壌」がどうかで、
インフルにかかりやすかったり、かかりにくかったりするのですよね。
６歳くらいまでの乳幼児は、風邪、発熱、インフルは何度か、かかると思います。
これは自然の摂理、自然のルールなんです。
受け止めたほうが楽じゃないかなって思ってます。。
６歳までは体の排出する力が強く、そのことによって、免疫力を高め、
内臓が完成されていきます。
母から子へ 「免疫」と「胎毒」が渡される意味☆
（こちらもご参考に！）
ワクチン打っている子も、打たない子も、
風邪、発熱、インフルは かかっていますよね？
小学校に上がるあたり、学校生活に慣れてくると、
排出は少なくなっていきます＝病気にかかることが減ります。
ちなみに、うちの小学５年生は、インフルの流行にはのらず、かかったことすらないです。
ワクチンは一度も打っていません！
だけど、私は親として「インフルにかかってもいい」とも思っています。
「インフルエンザウィルスは敵」だとはまったく思っていないわけです。
私は、子どもの体を100％信頼しています。
うちの子がインフルにかかるとしたら、
それは体にとって毒素排出の必要があってのことだからと思うからです。
風邪はうつるのでなく、風邪は“つかまえている”
こちらもどうぞ
理由が、仮に、誰かがインフルパニックになるように、
意図的にウィルスを飛行機で撒いていたとしても・・
インフルエンザで発熱、咳、鼻水の症状があるとしたら、
それはすべて体内からの悪いものを出しているからです。
「じゃ、いいことじゃん！」
って思うのですよね。
インフルにかかったとしても「いい毒素排出だー！ 体がきれいになるぞ！」と、
余計なことをせずに、養生すれば、インフルにかかる前よりも、体はよくなるのです。
インフルエンザや風邪を忌み嫌うと、体がゴミ屋敷になっていく？
よかったら、こちらもどうぞ
（ここでタミフルを入れたり、解熱剤入れてしまったら、体に毒素がたまって、
また近いうちか、次の秋冬にインフルエンザにかかる可能性があります）
インフルエンザ治療薬 タミフル等を飲んだら起こること。
よかったら、こちらもどうぞ
だからね
「インフルウィルスを撒いている人って、いいことしてくれているの？」
とまでは思いませんが、、
そのことについて、怖がったり、怒ったりはしないです。
「原因が自分の外にある」という考え方、
敵がいつも自分の健康を阻害しているような考え方、
辛くないのかな？って思う。
（それも、その人の選択でいいと思っています）
実際、世の中には健康を阻害するものにあふれてはいるけど、
避けられるものが多いので、
「自分の意思で避けていこう！」って私は考えています。
「自分でどうにかなる！」と思えば、楽じゃないですか？
インフルエンザパニックにならない方法、もうひとつ。
そうはいっても、実際、小さな子どもが発熱したり、
風邪の症状はかわいそうと思う方、
わかってはいてもおろおろしてしまう方、おられると思います。
それも現実的にしかたがないと、私は思っています。
小さいときから、病気＝怖い、不幸、死亡するかも？ってイメージを植えつけられてきています。
本当は、急性症状は、死亡どころか、健やかになるために起こっているのですけどね。
お母さんがよくても、だんなさんや祖父母さまが不安におちいってしまって、いろいろ言われたり。
私のワクチンの講座では、ワクチンのデメリットだけでなくて、
「実際、子どもが病気になったときにどうする？」まで、少しとりあげています。
子育て11年で、2012年から自然派ママの悩みに向き合ってきているのですが、
みんなにおすすめできるのが、ホメオパシーかなと思っています。
私はサトイモ湿布やこんにゃく湿布、きゃべつ枕などもしてきていますが、
それらもいいと思っていますが、
ホメオパシーは・・・・
・守備範囲が広い （病気や怪我はもちろん、精神的なことまでサポート）
・手間がかからない （レメディーを口に入れるだけ）
・消費期限がない （忙しい子育てママには向いている）
レメディーのキットを持っておいて、セルフケアーするのもいいですし。
ホメオパスさんとつながりを作って、（健康相談を受けて）
何かあったときに、急性相談ができるとすごく心強いと思います。
（ホメオパスさんによって違うと思うのでご確認ください）
特に小児喘息、熱性けいれん、重度のアトピー性皮膚炎、重度のアレルギー、発達障害
など、
いつ、突発的な症状が出たり、不調がおこるかわからないお子さんには、
信頼できる専門家を見つけておくことは大事かなと思います。
自分でも勉強することももちろん、大事です。
素養がなければ、ホメオパスさんが言うことが理解できなかったり（昔の私がそうでした＾＾；）
些細なことでさえ、不安に思えてしまうからです。
ワクチンや薬に極力頼らないときめた分、
自分や家族をサポートしてくれるものを持ったほうがいいと思います。
多くの自然派ママさんをみてきて思います。
はっきり言って、必須です。。
自分がケミフリの情報配信しつつ、やらねばいけないと思っていたこと、
それはホメオパシー入門講座を、遠方の方でも受けられるようにすること。
その第一歩として、杉浦美奈子ホメオパスによる、
「ホメオパシー入門講座＋感染症対策」のDVD or オンライン講座の販売を予定しています。
現在、編集が終わり、確認作業を進めていただいています。
編集してあらためて、講座を拝見して思ったのは、非常にわかりやすい！
話に無駄がなくて（何度も講座されて、構成がねられたもの）、話のテンポがちょうどいい、
レジメはPDFでお渡ししますが、レジメ自体を映像に差し込んでいます。
（レジメがたっぷりで、イラストが入っていて親しみやすいです / レメディー表もあり！）
本当に多くの方に見ていただきたいなと感じています。
また、発売の時期などの目処がたってきましたら、ブログで公開いたしますね！
インフルエンザパニックにならない方法。
１．インフルエンザは体の毒素を排出してくれる、体をきれいにしてくれるものと心得る。
２．子どもが病気になったときに、自分でケアができるワザを身につける。
また、慢性症状があるお子さんなどは、信頼ができ、急性相談がでいるホメオパスさんを見つけておくと安心！
3/6は、私主催の講座もありますので、こちらもお越しくださいね！
3/6（火）「子どもの病気のとらえ方とワクチンのお話」in日進
ママと子どものイノチが輝きますように
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ケミカルフリーな暮らし研究家
岩澤一千乃