● 大きな翼で羽ばたく光たち。゜* 。・☆

あなたの意志次第で、夢は必ず叶う　

昨日は血液いついてフォーカスしました。

今日も、それに関連する内容で、

「いらないストレスのない輝かしい生き方」 にフォーカスしていきます。

「あなたに関係ないことは
目に入らないし
興味がわかないのです。」

（すっかり忘れている、生まれる前に持ってきた地球での計画のこと）

ある日、意識の中にこの言葉が飛び込んできて

私に大きな衝撃を与えてくれました。

本当、そうだと思います。　

「好きなこと」 って

ず～っとやっていて飽きないし

やっていて楽しいです

「それを何年も続けていたら
その道のプロになってしまった。」

って、素敵なことだと思いませんか？

※ たくさんご活躍されている方の中から
日本人の2名をご紹介させて頂きます。

1人目は

さかなクンです。

彼は、お魚が大好きで、その道のプロとして活躍されています。

さかなクンについては、面白いエピソードがあって

学生時代に、どの部に入ろうか迷っていた時に

友人から、「吹奏楽部に入ろうよ」と誘われ

さかなクンは、「水槽学」ということは、「お魚を学ぶの？」と勘違いされ

とんだ勘違いから、吹奏楽部で、サックスを学んだらしいのです。

それから月日が経ち　・　・　・　ＣＭに　・　・　・　

彼はどうしていつも

トラフグの帽子をかぶっているかというと

大好きなフグさんといると、安心して話ができるからだと言っていました。

さかなクンにとってトラフグの帽子は
ありのままの自分でいることができるお守りなのだと思います。

験担ぎ（げんかつぎ）とは？
げんを担ぐとは、以前に良いことが出た行為と同じことをして、前途吉兆をおしはかること。本来は、「縁起をかつぐ」で、「縁起」が反転し、音韻変化したとする説がある。「験」には、「仏道修行を積んだ効果」の意味や、「効き目」「効果」などの意味があり、「縁起」を意味する「げん」と関係があるとも考えられている。

そういうお守り（アイテム）があるのって、いいですね。
アイススケーターの羽生君は、くまのプーさんをいつも持っていますよね。

「何が大好きなのか？」 を
子供の頃に見つけることは大事ですね。
だって、その間にたっくさ～ん、それについて没頭し
研究することができるから。

さかなクンのお母さまは、こう話されていました。

「子供の頃は、お魚以外の勉強を全くしなくて
頭を悩ませましたが、大好きなことを応援していこう」と。

自分の子が、他の子供たちと違うからって、自分やその子を責めたりせず、その子の可能性を広げてあげたのですね。

光の子・・・10/31/2016

力を向ける方向が見えてくると、それは、将来の職業や役割の
根幹となりますので、この時期には、両親として、多くの可能性を
選ばせてあげられるような支援ができることが理想的です。

具体的には、子供心に目標となる人、ヒーローやヒロインをみつける
手伝いをしてあげることです。

あなた自身も、目標となる人に心当たりがなければ、
一緒に探すと良いでしょう。

だから、さかなクンは、学校での成績はあまり良くなかったようなのですが
大人になって、お魚の知識を生かして、大学で先生をしています。