![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/13/chemibodywork/07/a2/g/o0540075013887972892.gif?caw=800)
私たちが「元氣」でいられるのは
「氣・エネルギー」が本来あるべき充実した状態
健康で満たされた状態であることで、その、「元氣のもらい方」は、
直接的なものと、間接的なもとの2通りがある。
人間は色々な源からエネルギーを受け取っている。
①大地のエネルギー、自然環境から直接取り入れるエネルギー
②対人関係を通してやりとりされるエネルギー
③食べ物、飲み物を通して取り入れるエネルギー
これは、食べ物を通してエネルギー ( 「 氣 」 ) を 頂くことで
生命エネルギーが感じられる食事は、少量で満たされる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/14/chemibodywork/72/c4/g/o0563078813888011773.gif?caw=800)
食べ物に含まれる生命エネルギーは、例えば 野菜なら
① その野菜が種子として持っている基本的な生命力の強さ
② 育つ間に受け取った太陽のエネルギーや水の活力、土壌の豊かさ
③ それを育てたり、収穫されるまでにかけられた農家の人の手間や思い入れ
④ 調理する人の手間や愛情、真心
⑤ これらすべて目に見えないエネルギー(「氣」)の要素が一皿に集まる。
この見えないエネルギー( 「氣」= 「光」 )は、少量でも十分満たされ
満腹感、満足感が持続される。
自然界の生命エネルギーが取り入れられた食材を使って1つ、1つ丁寧に
真心を込めて調理された食事をしている自分を想像してみよう。
五感を通してゆっくり味わっていることだろう。
( 目、耳、鼻、口、舌触りなど触感 )
お皿の中にある、芸術を味わっているのだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/13/chemibodywork/81/48/g/o0540075013887978939.gif?caw=800)
ところが、生命エネルギーが感じられない食事は
少量では満たされず、満腹感が続かず、すぐにお腹が空いてしまうのだ。
美味しい料理は、( 真心・愛情 = 光 ) が なければ 作ることはできない。
食事に対して、物質的な視点でしか捉えることができないでいると
”肉体を維持するのに必要なカロリー、栄養素、水分 を取り入れる”という
考え方になりやく、手間が省けるインスタント的な考え方に偏りがちだ。
料理、食事に対して面倒に感じている人のオーラ・エネルギーは
健康的ではなく、波動も不安定になっている。
元氣の 「 氣 = 光 」 を あなたはど のように 取り入れていますか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140902/13/chemibodywork/78/9c/g/o0010000913054208432.gif?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130426/17/chemibodywork/f9/52/g/o0420010312514504687.gif?caw=800)
・ 。 * 。゜* 。・愛と平和の光。 * 。゜* 。 ・☆