誰もが 失敗する こと、 傷つくこと を 恐れている。
なぜなら、失敗を してしまうことは
誰かに 自分を 認めて もらえなく なってしまうと
思いこんでいるからだ。
自分で 自分のことを 信じることが できているなら
たとえ
自分が 失敗をしても
次は しっかり それができると 思うことができる
その氣持ちが 根底にあれば
他人に どう思われる ということを
氣にすることはなし、傷つく必要もない
そして それを 成し遂げたい 氣持ちがあるなら
誰かに 無理だと言われても あきらめることは ないだろう。
そして、誰かの言動が
自分の 考えと 違っていたとしても
それに対して
ジャッジメントする 必要がなくなる
なぜなら
人は 自分の中にある 真実を 確かめたくて
ここにいる ということを 知っているからだ。
たとえ それが 間違えたとしても
それは それぞれの中にある真実に向かっている 過程であり
過程とは? 物事が変化し進行して、ある結果に達するまでの道筋。
進化のプロセス。
そこで 終わりではないし
その、1つの間違えが、その人のすべてではないことを
知らなくてはいけない
”十人十色”
考え・好み・性質などが、人によってそれぞれに異なること。
自分の中にある真実だけが 答えではない。
幸せも、 それぞれが 勝手に感じる感覚であり
自分が 相手を 思っているのと 同じように
相手が 自分を 思っているとは 限らないということを
知らなくてはいけない。
それを失くしてしまったら
それぞれの個性や 自由がなくなってしまうだろう。
そして、皆が同じだったら これ以上進化することはないのかもしれない。
人が、進化、成長するには 刺激が必要で
その 刺激が あることで
より それぞれの 中にある 真実に近づくことができる。
私たちは、”調和する”こと ( 調和すること、 愛、平和 )を
調和は、全体が ほどよく つりあって、矛盾 や 衝突 などがなくまとまっていて ” ものごととものごとが互いに和合している ” と いうこと。
体験したくて ( チャレンジ )
体験とは?自分で実際に経験すること。
限られた時間 私たちは ここ ( 地球 )に きたのだと思う ・ ・ ・
いいものはいい。
と、認められる自分でいよう。
すべてあなたの内なる神(あなたという魂)との間のこと ・・・09/05/2012
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・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
・ ・ ・ それでは ・ ・ ・
・ 。 * 。゜* 。・愛と平和の光。 * 。゜* 。 ・☆