春野菜と山羊チーズ☆
山菜やソラマメ、アスパラガスなど、
春ならではの野菜が店先を賑わせるようになりましたね
山羊や羊のチーズは、春野菜と相性のいいものが多い気がします

たとえばこちら、
山羊乳製の白カビチーズ、サントモール。
バトン型が特徴で、
山羊のチーズならでは独特の風味とコクが楽しめます☆
山羊のミルクで作ったチーズの風味は
日本ではちょっと食べなれない味わいかもしれませんが、
フランスやイタリアではとっても人気!
特に旬を迎える春先からは、いろいろな山羊のチーズがチーズショップの店頭を賑わせ、
春が来たのを教えてくれます。
牛乳製のチーズでは味わえないこの独特の風味が、
アスパラガスととってもよく合うんです

バゲットの上にベーコン巻きにしたサントモールを乗せて
オーブンで軽く焼いたところに
しゃきっとゆでたアスパラガスを載せてどうぞ!
クロッタン・ドゥ・シャビニョールを使っても
チーズがパンにしみ込んだころが、
個人的にはおすすめです!
ぜひお試しください
Cheese on the table 高木
春ならではの野菜が店先を賑わせるようになりましたね

山羊や羊のチーズは、春野菜と相性のいいものが多い気がします


たとえばこちら、
山羊乳製の白カビチーズ、サントモール。
バトン型が特徴で、
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山羊のミルクで作ったチーズの風味は
日本ではちょっと食べなれない味わいかもしれませんが、
フランスやイタリアではとっても人気!
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春が来たのを教えてくれます。
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Cheese on the table 高木
ホワイトデーのプレゼントに♪
来週3/14はホワイトデー
チーズ・オン ザ テーブルのオンラインショッピングでは、
おしゃれなホワイトデーギフトをご用意しています!

↑こちらは
春のグルメセット
。
きめ細やかな舌触りの上質なフランス産フレッシュチーズと、
ブルゴーニュ・ワインを原料にした
ゼリー状の美しいジャムをセットにしました。
3月14日までのお届けをご希望の方は、
3月11日までにお申込みくださいね
*お届け先が北海道、九州、沖縄の場合は3月10日まで
どうぞお見逃しなく!
Cheese on the table 高木

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3月11日までにお申込みくださいね

*お届け先が北海道、九州、沖縄の場合は3月10日まで
どうぞお見逃しなく!
Cheese on the table 高木
春を待ちながら… サヴォワ風フォンデュ
2月ももうすぐ終わり。
今年は寒いので、春が来るのもいつもよりちょっと遅そうです。
まだもう少し、温かいチーズフォンデュが活躍しそうですね。
チーズフォンデュはもともと、
スイスなど山岳地方の郷土料理。
地域ごとにその土地のチーズを使ったレシピがあり、
さらに家庭ごとにも
そのおうちの味があります。
今日は、フランスはサヴォワ地方に住むラリーヴさんに教わった
ラリーヴ家のチーズフォンデュをご紹介します
ラリーブさんは、私たちチーズ・オン ザ テーブルにボーフォールを届けてくれる、
サヴォワ地方のパートナーなのです☆
使うのはもちろん♪
地元名産のボーフォール!

ラリーブさんのチーズフォンデュは、
いくらでも食べられるやさしい味わいが魅力。
私も大好きな一品です!
教えてもらったレシピは、
さすがフランス!の4人分で1キロのチーズを使うというもの
日本人サイズだと、この半分ぐらいでしょうか?
ラリーヴさん直伝のサヴォワ風チーズフォンデュ

<材料>4人分
ボーフォール・・・500g
コンテ・・・500g
辛口白ワイン・・・半ボトル
にんにく・・・大きめ1かけ
キルシュ(さくらんぼの蒸留酒)・・・大さじ2
塩、こしょう、ナツメグ・・・適宜
<作り方>
1. ボーフォール、コンテのチーズは溶けやすいようにナイフで細かく切る。
にんにくはみじん切りかスライスにする。
2. フォンデュ鍋ににんにくをまんべんなくこすりつける。使用後は取りのぞく。
3. キッチンのコンロで、鍋にワインを入れて中火で煮る。沸騰前にチーズを少しずつ入れ、
木べらで8の字を描くように混ぜて溶かす。
4. チーズが溶けた後、塩(ひとつまみ)、こしょう(ミルで3回まわす)、ナツメグ(ひとつまみ)を入れる。
キルシュを入れる。
5. 鍋をテーブルに移動。フォンデュ用卓上アルコールランプにかけて温めながら、
ひと口大に切ったパンに絡めて…Bon appétit
サヴォワの白ワインがあれば、言うことありません!
ぜひ作ってみてくださいね!
Cheese on the table 高木
今年は寒いので、春が来るのもいつもよりちょっと遅そうです。
まだもう少し、温かいチーズフォンデュが活躍しそうですね。
チーズフォンデュはもともと、
スイスなど山岳地方の郷土料理。
地域ごとにその土地のチーズを使ったレシピがあり、
さらに家庭ごとにも
そのおうちの味があります。
今日は、フランスはサヴォワ地方に住むラリーヴさんに教わった
ラリーヴ家のチーズフォンデュをご紹介します

ラリーブさんは、私たちチーズ・オン ザ テーブルにボーフォールを届けてくれる、
サヴォワ地方のパートナーなのです☆
使うのはもちろん♪
地元名産のボーフォール!

ラリーブさんのチーズフォンデュは、
いくらでも食べられるやさしい味わいが魅力。
私も大好きな一品です!
教えてもらったレシピは、
さすがフランス!の4人分で1キロのチーズを使うというもの

日本人サイズだと、この半分ぐらいでしょうか?
ラリーヴさん直伝のサヴォワ風チーズフォンデュ

<材料>4人分
ボーフォール・・・500g
コンテ・・・500g
辛口白ワイン・・・半ボトル
にんにく・・・大きめ1かけ
キルシュ(さくらんぼの蒸留酒)・・・大さじ2
塩、こしょう、ナツメグ・・・適宜
<作り方>
1. ボーフォール、コンテのチーズは溶けやすいようにナイフで細かく切る。
にんにくはみじん切りかスライスにする。
2. フォンデュ鍋ににんにくをまんべんなくこすりつける。使用後は取りのぞく。
3. キッチンのコンロで、鍋にワインを入れて中火で煮る。沸騰前にチーズを少しずつ入れ、
木べらで8の字を描くように混ぜて溶かす。
4. チーズが溶けた後、塩(ひとつまみ)、こしょう(ミルで3回まわす)、ナツメグ(ひとつまみ)を入れる。
キルシュを入れる。
5. 鍋をテーブルに移動。フォンデュ用卓上アルコールランプにかけて温めながら、
ひと口大に切ったパンに絡めて…Bon appétit

サヴォワの白ワインがあれば、言うことありません!
ぜひ作ってみてくださいね!
Cheese on the table 高木