家庭訪問 | Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

Today was a Good Dayー発達障害と向き合う日々

2013年10月に娘を出産しました。
胎内発育不全による未熟児です。
同年代の子供と比べてもゆっくりな成長。

自閉症スペクトラム+重度知的障害があります。
成長記録、日々の出来事などをアップしていきます。

当ブログにご訪問いただきましてありがとうございます。
知的障害を伴う自閉症スペクトラムの娘について主にブログで書いています。
初めての方はこちらからご覧ください。


娘の通う療育園の家庭訪問が夕方ありました。

時間より20分ほど遅れて担任と副担任の先生が来ました。
息子は誰って感じで最初は警戒。
娘はボケーっとしてノーリアクション。

そして先生に用意したお茶を娘が🍵飲み干しました。

そこからテンションアップ。
副担任の先生に娘と息子は遊んでもらい息子も少しずつ心を開きお気に入りのおもちゃを披露したり。

その間に家の撮影タイム。去年と比べて台所にスライドドアを設置したのでそこの部分や脱走防止の鍵やら撮影してました。

あとは最近の園での様子。

食具を自分でしまえるようになったと聞きました。

そして就学の話題も。
再来週教育委員会の方が療育園での娘の様子を見に来るそうです。

本当に支援学級か支援学校になるかハッキリしてないので来月の地域校での就学健診は受けておいてくださいと言われました。

娘くらいだと、ほぼ支援学校通えるんじゃないですかねと聞いてみるも…どうなるか。
先生からも何とも言えないそうで、どちらにも通う可能性を考えていてくださいとえーん

ますます不安にガーン
支援学校行く想定で放課後デイ探しもやってたから通えなかったら焦ります。

でも去年支援学校へ行った子を見てると娘と同じくらいの子が行ってるから大丈夫なはずだと信じてるけど。

4月のスケジュールもゴタゴタ。
息子のプレも始まり4月は母子登園だけどどうなるかな。
息子の幼稚園は校区の小学校の向かいにあるので
行き来する感じになるのか。

早く進路決まって欲しいなえーん
進路決定は2月頃。
遅い。

家庭訪問の先生方も18時に帰宅。
夕飯は家庭訪問で支度が遅れるのを見越して昼間に白菜と豚肉鍋を煮込んでました。